プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

0 48
Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. stare at ガン見 「見る」 は様々な言葉がありますが、stare at は 「じっと見る」「じろじろ見る」です。 どちらかというとネガティブな理由で何かを凝視するときに多く使われる表現です。 しかし、「(何かを無意識に)ぼう然と見つめる」という意味でも使われるため、特にネガティブな理由ではない場合にも用いることはできます。 例) You’ve been staring off into the distance for most of our conversation. 私と話している間、ほぼずっと遠くを見てぼーっとしていたね。 例文 Stop staring at him! He’s going to notice we’re talking about him!” ガン見するのはやめてよ!彼について話していることに気づかれちゃうじゃない! notice : 気づく 2. gaze at ガン見 こちらは、stare at と違い、「(興味・驚きをもって)凝視する、じっと見る」などという意味で、通常は、関心や憧れ、驚嘆の念などをもって何かを注視するときに使われる表現です。 例文 He looked up and gazed at the stars. 彼は見上げて、星をガン見した。 look up : 見上げる 参考にしてみて下さい。

続きを読む

0 48
Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「耳キーン」 は上記のように表します。 ring は 「鳴り響く、反響する」を意味する動詞です。 特に鐘や電話が鳴る音を表現する際に使われることが多いです。 その他には、「電話をかける」 の意味で使われます。 例) I'll ring you tomorrow. 明日あなたに電話します。 名詞の意味は 「指輪、輪っか」 です。 したがって、「耳キーン」 は 「耳鳴りがする」 と表現します。 例文  My ears are ringing at high place and I feel a little sick sometimes. 高い所にいると耳キーンとして、時々少し気分が悪くなる。 feel sick : 気持ち悪い 参考にしてみて下さい。

続きを読む

0 48
Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. What the freak! どんだけ 「どんだけ~」 のピタリと当てはまる表現はありますが、状況やニュアンスで近いのが上記の表現です。 「何だこれ!」「なんだって!?」といった驚きや不快感、または怒りを表すスラングで、What the fuck の婉曲表現です。 freak は 「変わり者、オタク」 です。 女性でも使えますが、あくまでスラングですので、目上の人には使わないほうがよいでしょう。 例文 A: I can't believe he just left without saying anything. 彼が何も言わずに去ってしまったなんて信じられない。 B: Yeah, what the freak! 本当に。どんだけ~! leave : 去る 2. How ~! どんだけ How の後には場面場面で違った言葉になります。 「どんだけ~」 もその後ろの言葉が文脈で省略されていますので、その時々での使い分けが必要になります。 例) How many! どんだけ~(たくさん) ! How far! どんだけ~(遠い) ! How terrible! どんだけ~(ひどい)! シチュエーションで How の後ろには様々な形容詞を言うことが可能です。 例文 A : Hey ! Look at that sunset. ねえ、見てあの夕陽。 B : Wow, how beautiful! わあ、どんだけ~!(きれい) sunset : 夕陽 参考にしてみて下さい。

続きを読む

0 43
Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「積む」 は上記のように表します。 「積み重なる、山積する」 で、物が山のように積み重なる様を表します。 乱雑に積まれているイメージです。 物が積まれる様から、ビジネスシーンでは、忙しい仕事に追われているときに「仕事がたまっている」 と言う時も pile up が使われます。 例) The work kept piling up in his absence. 彼がいない間、仕事がたまっています。 例文 The piling up of unplayed video games (unread books) is terrible. 積みゲー(積み本)がヤバい。 unplayed : プレイされていない unread : 読まれていない video game : テレビゲーム terrible : ひどい、最悪な やばいは状況に応じて使い分けが必要です。 この場合は否定的ですので、このように表しました。 参考にしてみて下さい。

続きを読む

0 110
Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「フラグ回収」 は上記のように表します。 「フラグ回収」 は 「伏線回収」 のことですので、それを表したのが上記の表現になります。 しかし、英語では 「伏線回収」 という名詞的表現がないので、「伏線を回収する」 と表現します。 「伏線」 は foreshadowing といいます。 「前兆」や「予兆」を意味します。 この言葉は主に文学や映画の文脈で使われます。 pay off は「報われる」 や 「借金を完済する」等の意味がありますが、元々は 「期待された結果をもたらす」という意味合いがあります。 例文 The foreshadowing completely paid off! It's crystal clear! 完全にフラグ回収しちゃった。すっきりした! crystal clear : 明瞭、明確、明白 モヤモヤが晴れてスッキリした様子を表しています。 参考にしてみて下さい。

続きを読む