プロフィール
Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
役に立った数 :6
回答数 :1,438
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。
It’s ok(okay)to~で「〜しても良い」という意味になります。 okayは「大丈夫、良い、よろしい」という誰もが知っている言葉ですね。 okはしばしばokayとも書かれますが、発音通りのスペルになっているだけで意味に違いはありません。 okもokayも、使い方は同じです。 補足ですが、okには、日本語の「オッケー」のような相手に100%同意するようなポジティブなイメージではなく、どちらかというとややネガティブな感情を伴って使われることもあります。 okには、丁寧に断るときの「結構です」「大丈夫です」といった意味もあります。 「夜にやる」はdo it at nightで表すことができます。 例文 I don’t want to clean my room now. It’s ok(okay) to do it at night. 「今、部屋掃除したくないな。夜にやればいっか。」 参考にしてみてください。
「市内観光」はcity sightseeing もしくはcity tourと言います。 sightseeing は「観光、見物」という意味です。 spot「場所」やdestination「目的地」、attraction「人気の場所」という言葉をつければ「観光地」という意味になります。 またgo / do sightseeingで「観光する」という表現も可能です。 city tourも「市内観光」という意味で、tourは「ツアー」と日本語でも使われていますね。 「周遊旅行、ツアー、巡業、視察、見学」という意味があります。 例文 Is this a city(sightseeing)tour bus? How long does it take in total? 「これは市内観光バスですか?全部でどれくらいかかりますか?」 in totalは「全体で、合計で」という意味です。 参考にしてみて下さい。
「〜から出てこない」は didn’t come out of~と言います。 この場合は、didn’t come out of~「〜から出てこなかった」と過去形で言う方が自然です。 come out of~で「~から出てくる、~から外に出る」という意味のフレーズです。 come out は「出てくる」、「現れる」というような意味で使われますが、「~という結果になる」という意味でも使われます。 「切符」はticketと言います。 ticketは「切符」以外にも、「入場券、チケット」や「交通(駐車)違反切符」もticketと言います。 「販売機」は本来はvending machineと言いますが、会話ではmachineだけで大丈夫です。 例文 My ticket didn’t come out of the machine. What should I do? 「切符が販売機から出てきません。どうしたらいいですか?」 参考にしてみて下さい。
1. I had a lot of fun. 「とても楽しかった」という意味になります。 日本語ではこのように「楽しませてもらった」と受け身で言ったりする時もありますが、英語では「楽しかった」とシンプルに表現する方が自然です。 funは「楽しみ、面白さ」という意味の名詞、「〜をからかう、冗談を言う」という動詞、「(物事が)楽しい」という意味の形容詞でもあります。 lot of は「たくさんの」が直訳ですが、この場合は「とても」というニュアンスです。 have a lot of fun「たくさんの楽しみがある」→「とても楽しい」というように訳すと自然です。 例文 Thank you for giving me a tour. I had a lot of fun. 「案内してくれてありがとう。ずいぶん楽しませてもらったよ。」 give someone a tour は「(人)を案内する 」という意味になります。 2. It was a lot of fun. 「それはとても楽しかった。」という意味です。 こちらは物事を主語にした言い方です。 例文 It was fun, thanks to you. 「あなたのおかげでずいぶん楽しませてもらいました。」 参考にしてみて下さい。
「通りを渡った」はacross the street と言います。 acrossは、「~を横切って」「交差して」が基本的な意味の前置詞になります。 「向かいに」や「渡って」と会話では使われることが多いです。 acrossは単に「横切って」というだけでなく、「 端から端まで 横切って」という強いイメージがあります。 「通り」はstreetと言います。 道路や街路を意味します。 主に都市や町の中で建物や家屋が並ぶ、人々が通行するための道を指します。 また、その周辺の地域やコミュニティを表す場合もあります。 「〜ですね。」という表現は~isn’t it?と言います。 「付加疑問文」と言い、普通の疑問文ではなく、「付け加える疑問文」なのでそう言われています。 例文 It's the bus stop across the street, isn’t it? The bus leaves every 15 minutes. 「通りを渡ったバス停ですね?バスは15分毎に出ています。」 「〜毎」はeveryを使います。 every 10 minutes「10分毎」、every an hour「1時間毎」のように言います。 参考にしてみて下さい。