プロフィール

Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
役に立った数 :6
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質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

「空から落ちてきた」 は上記のように表します。 fall out of ~ は 「~から落ちる」 という意味です。 fall out は 「落ちる」 ですが、「髪や歯が抜け落ちる」ことも言います。 例文 A snowball fell out of the sky. It fell at my feet and almost hit me. snowball : 雪玉 hit : 当たる、ぶつ 補足ですが、fall out は物理的に落ちてくる意味に加え、人間関係においては、「仲たがいする」という意味で使われます。 例) They fell out over a misunderstanding. 彼らは誤解で仲たがいになった。 参考にしてみて下さい。

「急に来てごめんね」 は上記のように表します。 「~してごめんね」 は be sorry for ~ ing と言います。 すでに起きてしまったことに対して謝罪する際に使う表現です。 会話では be を省略してカジュアルに Sorry for ~ ing と言ったりとします。 sorry for の後には名詞も使えます。 例) I'm sorry for the mistake . 間違ってごめんなさい。 「急に」 はこの場合は unannounced と言います。 「予告なしの」や「事前に知らせない」という意味です。 例文 I'm sorry (Sorry) for coming unannounced. Didn't I bother you? 急に来てごめんね。迷惑だった? bother : 迷惑をかける、悩ます 参考にしてみて下さい。

「あまりの怖さに足がすくんだ。」 は上記のように表します。 so A that B の構文は 「とても A なのでB だ」と訳します。 A には形容詞か副詞が入り、B には程度や結果を表す構文になっています。 つまり、AがBという結果に繋がることを示しています。 例) He is so tall that he can easily reach the top shelf. 彼はとても背が高いので、簡単に一番上の棚に手が届きます。 「足がすくむ」 は one's legs feel weak と言います。 直訳すると 「足が弱く感じる」 ですが、「力が入らない」 というニュアンスです。 例文 I was so scared that my legs felt weak when I stood on the cliff and looked down. 崖に立って見下ろしたらあまりの怖さに足がすくんだ。 cliff : 崖 look down : 見下ろす、見下す 参考にしてみて下さい。

「心配しっぱなし」 は上記のように表します。 この場合の 「~ぱなし」 は 「心から~している」 という意味合いですので、そのニュアンスを表したのが really です。 really は 「本当に」「非常に」の意味がまず思い浮かびますが、「心から」といった意味で使われることもあります。 強調や真実性を表す際に使われることが多いです。 「心配する」 は be worried です。 常に心配しているわけではなく、何かきっかけがあって、その時だけ心配しているというニュアンスがあります。 例文 I was really worried, so I couldn't rest at all. 心配しっぱなしで、全然休めなかった。 rest : 休む not ~ at all : 全然~しない 因みに 「放ったらかし」 の場合の 「~しっぱなし」 は leave を使います。 例) I left the lights on. 電気をつけっぱなしにした。 参考にしてみて下さい。

「何度も繰り返し見るほどだ 」は上記のように表現します。 watch の意味は「見る」で、特には動くものや出来事の進展などを一定期間注意深く見る場合に使われます。 名詞では「腕時計」を指します。 over and over again は「何度も何度も」を意味します。 over and over で「何度も」という意味があり、again を付け加えるとより繰り返しが強調された表現になります。 文脈によってはネガティブな印象がある時もあります。 例文 That movie is so entertaining that I watch it over and over again. あの映画は面白くて、何度も繰り返し見るほどだ。 so A that B : とてもAなのでBだ entertaining : 面白い 楽しさや面白さを伝えるときに適しています。 参考にしてみて下さい。