プロフィール
Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。
1. Can I have some more bread? 「パンをもう少しいただけますか?」が直訳です。 「おかわり下さい」は「もう少し下さい、あと一つ下さい」という言い方をします。 Can I have~?は、フォーマルで丁寧な響きがあり、イギリス英語で好まれる傾向にあります。 少しかしこまって何かを頼みたいときや、やわらかい印象を与えたい場合に用いられます。 some moreで「もうちょっと、もう少し(多く)」という表現ができます。 補足ですが、飲み物の「おかわり」はrefillを使うのが一般的です。 Can I get a refill? のようにいいます。 例文 Can I have some more bread? This is really delicious. 「パンのおかわりをいただけますか?これ本当に美味しいので。」 2. Can I have seconds? secondsも「おかわり」という意味で、食べ物、飲み物両方に使えます。 seconds は必ず複数形で使うので注意してください。 secondsを使う時はおかわりしたい物を指差ししたり、何がおかわりしたいのか分かりきっているので、あえてseconds of breadなどのようには言いません。 secondsだけで伝わるからです。 例文 This bread is very good. Can I have seconds? 「このパンとても美味しい。おかわりいただけますか? 参考にしてみて下さい。
1. Is this real? realは「本物、実在」という意味です。 日本語でも「リアル」と言いますね。 架空のものではない、見せかけだけではないというニュアンスです。 補足ですがFor real?と言うと「マジで?」という意味になり、よく会話で出てきます。 例文 Something feels strange about this Louis Vuitton design. Is this real? 「このルイヴィトンのデザインに違和感を感じる。 これは本物ですか?」 strangeは「変な、奇妙な」という意味です。 2. Is this genuine? genuineも「本物」という意味で、発音は「ジェニュエン」です。 よくラベルなどにgenuine leather と書かれていて、「本革」という意味です。 例文 Is this genuine. It looks fake. 「これは本物ですか?偽物に見えます。」 参考にしてみて下さい。
in moderation は「適度に、ほどよく、控えめに」という意味です。 moderation で「適度、節度、節制」の意味です。 この表現は飲食や喫煙などの習慣に関することに使われる場合が多く、例えば医療従事者や研究者などが、ある特定のものを過度に摂取したり、特定の行動を必要以上に行ったりしないよう注意喚起するときなどに使われます。 「飲食」は本来はeating and drinking ですが、この場合は動詞で表した方が自然な文になるのでeat and drinkになります。 英語ではeat and drinkで「食べる」の方が先に言うので日本語とは逆になります。 例文 Always eat and drink in moderation! I know It's difficult but important. 「飲食は常に適量を(適量に飲食してください)! 難しいですが、大事です。」 参考にしてみて下さい。
keep it within で「〜以内におさえる」という意味になります。 keepは色々な意味がありますが、この場合は、「~の状態にしておく、状態を保つ」という意味で、その状態を保つことを表しています。 「〜以内」はwithin と言います。 withinは「 ~の中(内部・内側)で、~以内で」という意味です。 ある範囲や期限内に収めることを表しています。 因みに、「〜以内」の表現は何を範囲内にするかで異なります。 時間ならwithin かin、言葉ならno more than、予算ならwithinが一般的です。 I’d like toはI would like toが本来の文です。 would like toを使うと「〜したい」という意味がwant toを使う場合に比べてより丁寧に表現されます。 例文 Could you do it a little cheaper please? I’d like to keep it within 5000 yen. 「少し安くしてくださいませんか?5000円以内に抑えたいのです。」 参考にしてみて下さい。
「買い物袋」はshopping bagと言います。bagだけでも通じます。 補足ですが、「ビニール袋」はplastic bagと言います。 vinyl bagと言うとプールに持っていくような厚手のビニール製バッグをイメージさせます。 そのため、ペラペラの薄いレジ袋という意味合いでは伝わらないのです。 「持っている」はhave、「私の」はmy ownと言います。 my ownは直訳すると「私自身の」となり、 所有権や所属を強調する際に用いられる表現で、この場合はmyだけよりもmy ownとする方がより「自分のを持ってます」と主張できます。 例文 A: Would you like a plastic bag? 「レジ袋が要りますか?」 B: No thank you. I have my own (shopping) bag. 「結構です。買い物袋は持っていますから。」 参考にしてみてください。