プロフィール

Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
役に立った数 :6
回答数 :2,103
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

「送ってくれたリンクをクリックしてサイトを見ました」 は上記のように表すことができます。 click は 「クリックする」 という意味で、日本語にもなっていますが、元々は 「カチッといわせる」の意味です。 マウスのカチカチという音からこの意味になりました。 ですので、click は特にカチッと音を立てて閉まる場合に使います。 The latch clicked. 掛け金がカチッとかかる。 というように使われます。 あとは、カチッとはまることから人と人が意気投合することを表します。 They clicked together. 彼らは意気投合した。 link : リンク sent は send 「送る」 の過去形です。 「サイトを見る」 は visit the website と言います。 see 「見る」 と言ってもよいのですが、この場合はそのサイトに入るということですので visit 「訪れる、訪ねる」 を使うほうが自然でしょう。 日本語では ホームページのことを 「サイト」 と言いますが、site というと、「敷地」や「場所」を意味するので、website と言うのが一般的です。 例文 I clicked the link you sent me and visited the website. It was interesting . 送ってくれたリンクをクリックしてサイトを見ました。おもしろかったよ。 interesting : 興味がある 参考にしてみて下さい。

「店員さんが割引について詳しく説明してくれると言ってるよ」 は上記のように表します。 salesperson は 「販売員、店員」 のことです。 店舗で商品を販売することや、顧客のもとへ出向いて販売活動を行ったりします。 say : 言う would は、未来の助動詞 will の過去形です。 said は say の過去形ですので、その後の文の動詞は時制を合わせる必要があるので過去形になっています。 explain : 説明する、解説する discount は 「割引」という意味の名詞でもあり、「割引する」という動詞でもあります。 in detail : 詳細に、詳しく 例文 The salesperson said they would explain the discounts in detail. Why don't you listen to him. 店員さんが割引について詳しく説明してくれると言ってるよ。話聞いてみたら? Why don't you ~? : ~してみたらどう? 参考にしてみて下さい。

「不安なことばかりで、考えるのが止まらなかった」 は上記のように表します。 full of ~ は「~でいっぱいである、~に満ちている」 と訳します。 上限ギリギリいっぱいという事をあらわしていて、その状態を強調した表現になります。 anxiety は 「不安、心配、懸念」 です。 何かが気になって落ち着かない状態や、その原因を表す言葉です。 特に結果が不確かな事柄に対して使われることが多いです。 I have a lot of anxiety about my job situation. 私は自分の仕事の状況が非常に心配です。 このように、先行きが心配な時に使われる言葉です。 「~するのが止まらなかった」 は couldn't stop ~ ing と表現します。 stop ~ ing は 「~することを止める 」となります。 例文 I was full of anxiety, so I couldn't stop thinking about it. There's no point in even thinking about it. 不安なことばかりで、考えるのが止まらなかった。考えても仕方ないのに。 There's no point in ~ : ~するのは意味がない even : でさえ 参考にしてみて下さい。

「彼とは深く信頼し合う仲だ」 は上記のように表します。 deep は 「深い」 という意味で、日本語と同じように、物理的に「深い」という意味で使われたり、考え方、物事が 「奥深い」 という意味でも使われる言葉です。 例) The lake is very deep. その湖はとても深いです。 I have deep thoughts on the project. わたしはプロジェクトに深い考えがある。 mutual は 「相互の」や「共有の」を意味します。 特にビジネスや社会的な文脈でよく見られ、たとえば 、mutual respect 「相互の尊重」 や mutual interests 「共通の利益」 といった表現で使われます。 trust : 信頼 例文 I have a deep mutual trust with him. He is do reliable. 彼とは深く信頼し合う仲だ。とても信頼できる人です。 reliable : 信頼できる、頼りになる 参考にしてみて下さい。

「水を十分に飲まないことが多かったため、熱中症になった」 は上記のように表します。 enough は 「十分な、必要なだけの」という意味があります。 可算名詞、不可算名詞の両方に使えます。 名詞の前後、どちらにも配置できますが、名詞の前に置いた方がより強調的な意味になります。 ここでは water の前に置いて、enough water 「十分な水」 と水を強調しています。 「熱中症」 は heat stroke と言います。 stroke は「発作」や「脳卒中」を意味します。 例文 I didn't drink enough water, so I got heat stroke. I'll be more careful next time. 水を十分に飲まないことが多かったため、熱中症になった。今度からは気をつけます。 careful : 気をつける 参考にしてみて下さい。