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Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「少しは寝かせて」 は上記のように表します。 let +人+動詞の原形で、「〜させる、〜を許可する」という意味を持っています。 let は使役動詞と呼ばれ、人やものに何かをすることを許可する、または可能にするという意味を持っています。 使役動詞はほかにも make や have がありますが、let は相手がしたいと思っていることを許可するというニュアンスがあります。 for a while は 「しばらくの間」 という意味で、数分間 という意味もあれば 数時間、あるいは数日間と 幅広い意味で使う事ができます。 実際、どれくらい長いのかは文脈や、会話の流れから判断します。 例文 A : Can you do me a favor? 頼み事があるんだけど。 B : Let me sleep for a while. 少しは寝かせて。 favor : 頼み事、お願い 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「禁句だった?」 は上記のように表します。 日本語でも言ってはいけない言葉を 「タブー」 と言いますね。「禁忌」「忌み言葉」 を意味します。これは、特定の文化や社会において、話したり行ったりすることが強く避けられる事柄のことを指します。 宗教的、道徳的、または社会的な理由で、人々がそれに触れることを恐れる場合があります。 taboo だけで 「禁句」 という意味なので、 word 「言葉」 は言わなくても大丈夫です。 例文 A : You shouldn't have talked to him about his hair. 彼にヘアスタイルのことを話さなきゃよかったのに。 B : Was it a taboo (word)? 禁句だった? should have : すべきだった 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「散々話し合った末」 は上記のように表します。 「末」 は after で表します。 「後に」「後で」 という意味で、前置詞、接続詞、副詞として使用できます。 after の後ろはこのように名詞を置いたり、文章も置くことができます。 much は数や量が多いことを表現する際に使われます。 量や程度を表すため「数えられないもの」に使います。 discussion は「議論」や「話し合い」という意味で、「互いに意見を述べ、論じ合うこと」というコアイメージに持つ名詞です。 例文 After much discussion, we could put our ideas together. 散々話し合った末に、意見がまとまった。 put ~ together : ~をまとめる 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「助けが必要な時は言うよ」 は上記のように表します。 let 人 know で「(人に)知らせる」 という意味ですが、「教える」 という意味でも使います。 日常会話だけでなく、ビジネスシーンでも使われるという性質があります。 補足ですが、Let me know 「私に知らせて」 は、頭文字を取って LMK と略して使われるスラング表現もあります。 need は「~が必要」という意味です。 help はこの場合は 「助け、援助」 という意味の名詞ですが、「助ける」 という意味の動詞もあります。 例文 I want to do as much as I can, so I'll let you know when I need help. 出来る範囲は自分でしたいから、助けが必要な時は言うよ。 as much as : できるだけ、ギリギリまで 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「やけに騒がしいね」 は上記のように表します。 「やけに」 の同意語は「ひどく」なので、それを表したのが so です。 この場合の so は副詞で 「とても」 という意味です。 接続詞としての so は 「それで、だから」 と結論を表します。 noisy は 「うるさい、騒がしい」 で、noise 「音」 の形容詞になります。 大きな音や不快な音を発する状態を表すので、使う時はネガティブな内容になります。 例文 People are buzzing at the hallway. It's so noisy. What happened? 人が廊下でざわついている。やけに騒がしいね。何かあったのかな? buzz : ざわつく hallway : 廊下 happen : 起こる 参考にしてみて下さい。

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