プロフィール

Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
役に立った数 :6
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質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

1. jumped for joy あまりの喜びに跳び上がった。 jump (動詞) : ジャンプする、跳ぶ joy (名詞) : 喜び jump for joyは、文字通りのニュアンスで、嬉しい出来事があった時などに、喜びを隠せず、飛び跳ねるような気持ちになる状況を指します。 例文 When I heard that my performance was evaluated and got a raise, I jumped for joy. 仕事で認められて昇給したと聞いた時、あまりの喜びに跳び上がった。 performance (名詞) : 実積、業績 be evaluated (動詞) : 評価された 受動態になります。 get a raise : 昇給する get (動詞) 「得る」、raise 「昇給」の組み合わせたフレーズです。 2. leapt for joy あまりの喜びに跳び上がった。 leap (動詞) : 跳ぶ、飛び越える leapt は過去形になります。 jump より大きく跳ぶ、高く跳ぶというイメージが強いです。 例えば、カエルが跳ぶ時には leap が使われます。 例文 She leapt for when she heard the news. 彼女はその知らせを聞いて喜びのあまり跳び上がった。 参考にしてみて下さい。

1. I was at the mercy of him a lot. 彼に散々振り回された。 mercy は「慈悲」「情け」ですが、at the mercy of ~ で「〜のなすがままに」「〜に翻弄されて」となります。 この場合の 「散々」 は 「物事の程度が著しいさま」 ですので、それを表した表現は a lot になります。 a lot : 大変に、とても 例文 My colleague kept changing his mind. I was at the mercy of him a lot. 同僚が自分の意見をコロコロ変えた。彼に散々振り回された。 colleague : 同僚 change one's mind : 意見を変える、心変わりする 2. I was pushed around by him a lot. 彼に散々振り回された。 be pushed around で 「のいいなりになる、にこき使われる」 で、 push の 押すイメージから無理に~させるといった意味に around がくっつくことによって、いろいろなことを無理やりさせ続けるようなニュアンスになっています。 例文 I was pushed around by him a lot. You feel like telling them to give you a break. 彼に散々振り回された。勘弁してって感じだよね。 You feel like telling ~ : ~って言いたいよね give you a break : 勘弁する 参考にしてみて下さい。

「呆然と暮れていた」 上記のように表します。 daze は 「ぼんやりさせる」や「混乱させる」という動詞で、主に精神的な状態を表し、何かに強い衝撃を受けたり、驚いたりして、思考が一時的に働かなくなる様子を示します。 特に、目の前の事態に対して反応できない状態や、思考が追いつかない状態を指します。 in a daze で 「呆然としている」 という形容詞になります。 「ボーッとしている」 とも訳されます。 例文 I lost my home in the natural disaster and was in a daze. 災害で家を失い、呆然と暮れていた。 lose : 失う natural disaster : 自然災害 参考にしてみて下さい。

「心が洗われるようだった」 は上記のように表します。 「心が洗われる」 とは、心にまとわりついていたいろいろなものが取り払われて、清々しい気持ちのことですね。 それを表したのが refreshed です。 refreshed は日本語でも言うように 「リフレッシュした」 という意味です。 ストレスが溜まっている状態から元気な状態に戻るニュアンスがあります。 通常は feel 「感じる」 をつけて、feel refreshed と言います。 felt は feel の過去形で不規則な変化をする動詞です。 例文 When I saw the beautiful sunset, I felt refreshed. 美しい夕日を目にしたとき、心が洗われるようだった。 sunset : 夕日 参考にしてみて下さい。

「まだ週の半分だね」 は上記のように表します。 still は 「まだ、いまだに」 という意味の副詞で、過去の時点で始まった物事が今もなお継続している状態を表します。 halfway through は「~の途中で、半ばを過ぎた」 です。 halfway と言ってますが、きっちり半分まで来ていなくても使えます。 「~だね」 は ~, aren't we? と言います。 付加疑問文と言い、「~ですよね?」と訳されますが 「そうですよね」 のように同意を求めるニュアンスになります。 元の主語動詞が We are なので付加疑問文にする際には順序が逆に、元の文が肯定文に変わるので、~aren't we? となります。 元の文が否定文だと、肯定文に変わります。 例) He isn’t a lawyer, is he? 彼は弁護士ではないんですね。 例文 We're still halfway through the week, aren't we? It feels like our work week goes really slow. まだ週の半分だね。一週間がとても長く感じる。 go slow : ゆっくりする really : 大変に、本当に 参考にしてみて下さい。