プロフィール
Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。
ironyは、「皮肉」「皮肉な言葉」「反語」「反語法」などを意味します。 事実を遠まわしに言ったり、わざと正反対を言ったりして相手を批判したりからかったりすることを指します。 発音は「アイロニー」のようになります。 日本語では仏教用語になぞらえて「皮肉」と訳しますが、表面的な立ち居振る舞いによって本質を隠すこと、真逆のことを言ったり、無知の状態を演じることがironyです。 例文 His honest feelings are always critical. He is a person who likes to use irony. 「彼の本音はいつも批判的なんです。彼は反語の表現を好んで使う人です。」 honest feelingは「本音」、criticalは「批判的な」や「重大な」という意味があります。 参考にしてみて下さい。
ブログは blogと言います。 「ウェブ上の記録」を意味するweblog(ウェブログ)を略した言葉です。 ブログを「アップする」の「アップ」はupdateと言います。 日本語の「アップ」はupdate(アップデート)を短く言った言葉ですね。 updateは「アップデートする、更新する、最新化する」という意味になります。 名詞としても使われます。 その場合は「アップデート、更新、最新化」という意味です。 この単語には「最新のものにする」という意味があります。 よって、ウェブサイトなどの更新やソフトウェアの更新の意味だけで使われるだけではなく、近況報告の意味合いでも使う事が出来ます。 my latest updateというと「私の近況」という意味です。 例文 I'll be updating my blog so check it out! 「ブログアップするのでみてね!」 この場合の「みる」はcheckを使います。 checkは「確認する」という意味です。 参考にしてみて下さい。
W(ダブル)チャンス はdouble chanceと言います。 doubleは「二つの、二倍の」という意味です。 何故、日本語の「ダブルチャンス」は「W チャンス」と書くのかですが、「ダブル」の音がW「ダブリュー」に似ているからでしょう。 英語圏ではdoubleの略はDを用います。 Wは英語で「ふたつのU」すなわち、double U(ダブル・ユー)という意味で、繋げて「ダブリュー」と聞こえるのです。 ですからもともとWには「ふたつ」という意味があるため、チャンスが2度あるときには「ダブルチャンス」のダブルにWを充てたとも言われています。 実際この表記は日本人以外には通じないので注意して下さい。 例文 I hope I win something by double chance. 「Wチャンスで何か当たるといいな。」 I hope~で「〜を希望する、望む」という意味で、「〜できたらいいな」と可能性のあることに対して「期待」する表現になります。 参考にしてみて下さい。
1. abnormal situation 「異常事態」はabnormal situation と言います。 abnormalは、「通常とは異なる、不自然な、異常な」という意味を持つ英単語です。 日本語でも変わった人の事を「アブノーマルな人」という事がありますね。 normal「正常な、通常の」に英語の接頭辞ab-が付いた言葉です。 ab-は「離れる、離れて」という意味です。肯定的な意味を持つ語幹とセットになると「肯定から離れる」という意味になり、マイナス的な意味になることが多い接頭辞と言えます。 abnormal は「普通から離れている」という意味になります。 「事態」はsituationと言います。 例文 You could say the behavior of urban bears is abnormal situation. 「都市型クマの行動は異常事態と言えます。」 2. unusual situation unusualは、「異常な」や「普通ではない、珍しい」を意味する英単語です。 こちらはabnormalに比べて一般的な文脈で、「普通ではない、珍しい」状態を指すときに使われます。 例文 We were faced with an unusual situation because of the accident. 「その事故によって私たちは異状事態に陥った。」 be faced withは「直面する」という意味になります。 参考にしてみて下さい。
1. full of openness openness は「開放性、率直さ」を意味します。 full of~で「~でいっぱいである、~に満ちている」という意味になります。 例文 The ceiling is high here, so it’s full of openness. 「ここは天井が高いので開放感に溢れていますね。」 2. very open space 「とても開放感がある」という意味になります。 open spaceで「開いた空間」が直訳ですが、「開放的な空間」という意味になります。 例文 The open terrace seats face the garden, it is a very open space. 「庭に面して広いテラス席があり、開放感があふれています。(とれも開放的な空間)」 参考にしてみて下さい。