プロフィール
Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
役に立った数 :6
回答数 :1,438
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。
「〜はまだではないですか?」はHaven’t you~yet?と言います。 「ではないですか?」と否定疑問文を使います。 この場合は完了形の否定haven’t を使い、Haven’t you~?となります。 補足ですが、注意しなければいけないのが、否定疑問文での答え方に日本語と英語では違いが生まれます。 「〜してないですよね?」の質問に対して日本語では「いいえ、やりました。」だったり「うん、まだやってない。」と答えます。 でも英語ではNo, I haveやYes, I haven’tとは答えられません。 英語にはYesは肯定文、Noは否定文に付くというルールが存在します。 ですので、Yes, I haveというと「いいえ、やりました。」、 No, I haven’t というと「はい、してません。」となることに注意が必要です。 yetは「まだ」という意味です。 現在完了形の疑問文では最後にyetを置くことで、「もう~しましたか。」 という意味になり、 否定文では「まだ」という訳、疑問文では「もう」という訳になります。 「部屋を掃除する」はclean the roomと言います。 例文 Haven't you cleaned the room yet? The room is messy. 「部屋の掃除がまだなのではないですか?汚いんですけど。」 messyは「散らかってる」という意味です。 参考にしてみて下さい。
It’s amazing that~で「〜は驚きです。」という意味になります。 「よく〜したね」は驚きや称賛の意味がありますので、それを表したのがamazingです。 amazingは「素晴らしい」という意味のほかに、「信じられない」といった使い方もあります。 ポジティブな言葉で、驚きと共に素晴らしいという称賛のニュアンスがあります。 「予約を取る」はbookと言います。 bookは「本」以外に、「予約する」という意味になります。 ホテルの予約サイトでbooking.com「ブッキングドットコム」がありますね。 「ブッキング」はbooking「予約」から来ています。 例文 That restaurant is very popular. It’s amazing that you were able to book it. 「あのレストラン超人気だよ。よく予約がとれたわね。」 参考にしてみて下さい。
1. If you have something to say, I’m all ears. 「話したいことがあるなら聞くよ。」となります。 「話なら」ですが、「話があるなら」とも言えますので、If you have something to say「何か話があれば」と一言付け加える方が良いでしょう。 something to sayで「何か言いたい事」という意味になります。 I’m all earsは直訳すると「全身が耳になっている」ですが、「しっかり聞きますよ」っていう意思表示です。 相手の話に注意を払っていて、その話を聞きたいと思っていることを相手に伝えることができます。 例文 If you have something to say, I’m all ears. What’s wrong? 「話なら(話があるなら)聞くわ。どうしたの?」 2. If you have any concerns, I'll listen to you. 「何か悩みがあるなら話聞くよ。」という意味になります。 悩みがありそうに見えるのであればこのように表現することも可能です。 concern は「心配、懸念」という意味になります。 listen to youで「あなたの話を聞く」という意味で、一般的な言い方です。 例文 You seem down; are you alright? If you have any concerns, I’ll listen to you. 「なんか元気なさそうだけど大丈夫? 話なら(悩みがあるなら)聞くよ。」 seemは「〜ように見える」、be downは「落ち込む」という意味になります。 参考にしてみて下さい。
make itは様々な意味のあるフレーズです。 「何とか間に合う」、「何とかする」、「都合をつける」、「成功する」等の意味があります。 ここでは、「乗り越える」という意味です。 何か厳しい状況や難しい場面で何とか持ちこたえる、耐えるというニュアンスで使います。 this farは「ここまで、今まで」という意味です。 make it this farで「ここまでやり遂げる」という意味になります。 I never thoughtは「考えもしなかった、思ってもみなかった」という意味です。 neverは「一度も〜ない、決して〜ない」と強い否定を表します。 例文 I worked hard for a long period of time. I never thought I could make it this far. 「長期間継続して頑張った。ここまでやれるとは思ってなかったよ。」 参考にしてみて下さい。
1. I can’t plug the bathtub. plugは名詞と動詞があり、名詞は「栓、プラグ、差し込み」、動詞は「詰める、しっかりと閉じる」という意味があります。 「お風呂の栓を閉める」はplug を動詞として使い、plug the bathtub とシンプルに表すことができます。 bathtub は「バスタブ、浴槽」の意味です。 例文 I can’t plug the bathtub. What should I do? 「お風呂の栓が閉まりません。どうしたらいいですか?」 2. I can’t put the plug into the bathtub. こちらはplugを名詞で使った場合の言い方です。 put A into Bで「AをBに入れる」という意味になります。 例文 I can’t put the plug into the bathtub. Could you send me someone who can fix it for me ? 「お風呂の栓が閉まりません。 誰か治せる人をお願いできますか?」 sendはこの場合は、「(人)を送る」、fixは「修理する」という意味になります。 参考にしてみて下さい。