プロフィール
Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。
「連絡して」という意味です。 「連絡する」と調べるとcontactという言葉が出てくるかもしれませんが、口語ではGet in touchの方がカジュアルな表現です。 get in touchで「連絡する、コンタクトをとる」という意味で、面識の無い相手に対しても使えるフレーズです。 似た表現でStay in touchやKeep in touchがあります。 こちらも訳すと「連絡してね」になりますが、もうすでに連絡し合って、「これからも連絡を取り続けよう」という意味合いになります。 laterは「後で」が直訳ですが、連絡を取り合う際の「今度」の意味合いで使われます。 例文 Get in touch later. This is my number. 「今度連絡してね。これが私の番号。」 参考にしてみて下さい。
「変わっていない」はhasn’t changed と言います。 変化や成長を表すときにもhaveを使うのですが、ポイントはこの後の動詞は必ず過去分詞になる点です。 これは決まり文句なので覚えておくと便利です。 not~at allは「全く~でない、少しも~でない」という意味です。 強い否定を表す表現です。 会話で、Not at allと言うと、相手の言ったことを強く否定したい場合の「そんなことないよ」や「全然そんなことないよ!」というニュアンスで使われます。 また、相手が「ありがとう」などの感謝の言葉を述べた時の返答として、Not at all「どう致しまして」という意味でも使われます。 ビジネスシーンだけでなく、カジュアルな会話でも使えるのでよく会話に出てきます。 例文 I returned to my hometown for the first time in a while, but the scenery hasn't changed at all. 「久しぶりに故郷に帰ってきたけど、景色が全く変わってないね。」 scenery は「景色」、for the first time in a whileは「久しぶりに」、hometown は「故郷」という意味です。 参考にしてみて下さい。
「アナウンス」はannouncement と言います。 announcement は「発表、声明、公示」という意味になります。 公の場で多くの人に情報を知らせたい場合に使う「お知らせ」です。 個人や団体に限って知らせるのではないです。 日本語でも、アナウンスというと広く伝えるイメージがあります。 アナウンサーも、ニュースによって特定の人ではなく広く情報を届けていますね。 因みに日本語では「アナウンス」は名詞扱いですが、英語で「アナウンス」announceは動詞になります。 「発表する、告示する」という意味になります。 「何の〜もない」はThere’s no~と言います。 例文 There's no announcement. What happened? 「何のアナウンスもありませんね。どうしたんでしょう?」 参考にしてみて下さい。
1. That’s true but... 「それは正しいけど」が直訳です。 That’s trueは、「その通りだ」という意味の英語表現です。 元々はThat is trueが英文となっており、trueには「正しい」という意味があります。 but を使うことで「だけど」のようなニュアンスになります。 例文 I know what you mean. That’s true but... 「言いたいことはわかるよ。それはそうなんだけどね。」 2. I know but... 「わかってるけど」が直訳になります。 I know は「そうだね」「たしかに」と同調を表す場合などに使われます。 例文 I know but... I have no way out. 「それはそうなんだけどね。私にはあとがないの。」 no way outで「逃げ場がない」という意味になります。 参考にしてみて下さい。
「エアコン」はair conditioner と言います。 会話では略してACと言うことが多いです。 「寒すぎる」はcoldはこの場合は使いません。 エアコンが寒いと感じているわけではなく、エアコンのパワーが強すぎることを指しています。 ですのでstrongもしくはhighを使います。 strongは「強い」という意味で、エアコンのパワーが「強い」と表現しています。 highは「高い」ですが、この場合はtoo much「過度に」に近い意味になります。 補足ですが、エアコンで「温度を上げる/下げる」は英語では逆の表現になります。 「上げる」はturn down、「下げる」はturn upと言います。 温度を「上げる」ということは、エアコンのパワーを「下げる」ということなのでdownをつかいます。逆も同じです。 例文 The AC is too strong(high)at this room. Turn down it. 「この部屋のエアコン寒すぎるよ。温度あげて。」 参考にしてみて下さい。