プロフィール
Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
役に立った数 :6
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質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。
1. Do you have blemish removal cream? blemish は「染み、汚れ、欠点、汚点」という意味で、動詞では「外観を損なう」あるいは「台無しにする」という意味になります。 もともとの美しさを損なったり、完成度を下げたりするような色や症状のことをいいます。 シミを含む肌の不完全さ全般を指します。 「シミ」を表す言葉にはstainがあります。 こちらは服等に付く広範囲なシミを表します。 「シミ取り」の「取り」はremovalと言います。 removalは「除去、排除」という意味になります。 例文 Do you have blemish removal cream. I can’t find it. 「シミ取りクリームありますか?見つからなくて。」 2. Do you have spot removal cream? spotは「斑点、しみ」の意味の他、「場所、地点」という意味もあります。 spotはポツポツとできた小さなシミを指します。 例文 Do you have spot removal cream? Which one do you recommend? 「シミ取りクリームありますか?どれがおすすめですか?」 参考にしてみて下さい。
1. This cream is non-sticky. このクリームはベタつかない。 「ベタつく」の意味で一番一般的なのはstickyです。 stickyは「べとつく、粘着する、ねばねばした」という意味で、粘着性のある様子を表しています。 その「ベトベト」したという意味から、「厄介な、面倒な」という意味でも使われます。 口語的な表現ではありますが、意味合いの性質上ビジネスの場でも使われる表現です。 例文 I recommend this. This cream is non-sticky. 「これはおすすめです。このクリームはベタつかない。」 2. This cream is non-greasy. このクリームはベタつかない。 greasyは「脂っこい、ベトベトした」という意味になります。 stickyはひっつく感じのベタつきに対して、greasyは油分が多いベタつきのイメージです。 例文 This cream is non-greasy. You should try it. 「このクリームはベタつかないよ。試してみなよ。」 参考にしてみて下さい。
「ドライヤーは毛を痛める」は「長時間乾かすことで毛を痛める」と言及した方がよいでしょう。 ですので、ただ単にA hair dryer can damage your hairとするよりも上記のようにDrying your hair with a hair dryer for a long time「長時間ドライヤーで毛を乾かす事」を言った方が伝わりやすいでしょう。 「ドライヤー」ですが和製英語になります。 正しくはhair dryerと言います。 dryerというと衣類の乾燥機を指します。 例文 Drying your hair with a hair dryer for a long time can damage your hair. You should use it for a shorter time. 「ドライヤー(ドライヤーで長時間毛を乾かす事)は毛を傷めるよ。 もう少し短時間で使った方がいいよ。」 shorter timeは「より短い時間」という意味になります。 参考にしてみて下さい。
この場合の「ヘアーカット」は出来上がりの「髪型」の事ですのでhaircut よりもhairstyle の方が良いでしょう。 hairstyle は「髪型」を表します。 補足ですが、「髪の毛を(美容院で)切る」は、have a haircut もしくはget a haircutと言います。 cut my hairと言うと、自分でハサミを使って髪を切るという意味になってしまいますので注意が必要です。 この場合の「ピッタリ」は「完璧」という意味ですのでそれに当たるのはperfect です。 perfectは「完璧な、完全な」という意味です。 例文 It’s the perfect hairstyle for me. I love it! 「私にピッタリのヘアカットだわ。気に入ったわ。」 参考にしてみて下さい。
「頑丈」と調べるとsturdyと出てきますが、これは「(人・体が)屈強な、たくましい、強健な」という意味で、体格ががっしりしたというニュアンスになります。 このように商品や製品が「頑丈」と言う場合はdurableを使うのが一般的です。 durableは「丈夫な、耐久性のある、長持ちする」という意味で、物や材料が長期間使用できることや、破損しにくいことを表現する際に用いられます。 「どれだけ」はhowをつかいます。 How+形容詞はとてもよく使われますし、どんな形容詞をいれても大丈夫です。 有名なのはHow many~?「どれだけ沢山の〜?」→「幾つ?、何個」やHow old~?「どれだけ古い〜?」→「何歳?」等がありますね。 例文 How durable is this? If I buy it, I want to use it for a long time. 「これはどれだけ頑丈ですか?買うからには長く使いたいので。」 参考にしてみて下さい。