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Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「(人を)採用する」はhireもしくはemployと言います。 hireは「雇う」という意味で最も一般的に使われます。 「社員を採用する」=「雇う」ということですね。 hireは仕事や地位のために人を雇う行為、つまり従業員として雇用することを表しています。 新入社員は、新しく雇用された人という意味でnew hiresと呼ばれることもあります。 employも「採用する」という意味です。 hireに比べると、雇用に継続性があり、正式に長期的に雇っているという意味が強くなります。 会社(組織)のために継続的に働くことを前提として対価(給料)を支払うイメージです。 例文 We decided to hire(employ)you, so we’d like you to come to the new employee training next week. 「君を採用する事に決めました。ですので新入社員研修に来週きていただきたいです。」 new employee training は「新入社員研修」という意味です。 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「回収する」はこの場合はrecallと言います。 recall (動詞)は、欠陥のあった商品を返品するように、メーカーが顧客や販売業者に要請する、という意味です。 名詞形も同じ recall です。 「不良品を回収する」はrecallを使うのが一般的です。 recallには「思い出す、思い起こす」という意味もあります。 因みにもし、「不用品廃品を回収する」という場合にはcollectを使います。 「不良品」はdefective productsと言います。 defective は「欠陥のある、欠点のある、不完全な」という意味です。 productは「製品」です。 例文 We have to recall defective products and inform our customers of this. 「不良品を回収しなくてはならないし、その旨を顧客に知らせないといけない。」 informは「知らせる、通知する」という意味になります。 参考にしてみて下さい。

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Sono

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「気づく」はrealizeを使います。 realizeは「悟る、気づく」という意味を持つ言葉です。 はっきりわかるという意味があり、状況を頭のなかで理解することを表します。 realizeは今まで知らなかったことにふと気がつくことを表します。 「気づく」という動詞にnoticeもありますが、 noticeとの違いは、知覚や聴覚などによって気づくのではなく、頭のなかではっと状況を理解するという点にあります。 「認識する」というニュアンスです。 「〜にくい」はIt’s hard to~で表します。 hardはdifficultと同じ「難しい」という意味です。 hardの方が言いやすいしよく使われます。 「自分では」の表現ですが、by myself「自力で」もありますが、ここではmy own「自分の」を使って表現するのが自然でしょう。 「自分自身の〜は気づきにくい」というように表現します。 例文 It’s hard to realize my own bad points, so It's important to listen to people's opinions. 「自分では気づきにくい(自分自身の悪いところは気づきにくいから人の意見を聞くのが大事だ。」 bad pointsは「悪いところ」という意味です。 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「一苦労」の表現はhave a hard time ~ingもしくはhave trouble ~ingで表します。 have a hard time ~ingはずばり「悪戦苦闘」という意味になります。 「手こずる」という文章を言いたい時にも使えるフレーズです。 have trouble doing は「〜するのに苦労する」という意味です。 trouble「トラブル、困難」を使っていることから、何かをするのが難しいときや、 思いどおりにいかないときに 使うフレーズです。 「名前を覚える」はremember namesと言います。 rememberは「覚えている、思い出す」という意味になります。 「覚える」という意味でも使われます。 例文 I have a hard time (trouble)remembering names. I wonder if there might be any tips. 「名前を覚えるのに一苦労。 何かコツはないかな。」 I wonder~は「〜なのかな」のように少し曖昧にしたいときに使われる表現です。 「コツ」はtipと言います。 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「終わらせる」はfinishを使います。 finishは「終える、完了する、終わる、仕上げる」という意味です。 補足ですが、endも「終わり」を意味しますが、少しニュアンスが違います。 finishには、すべきことが決まっていて、その目標を「やり遂げて終わる」「片付けて終わる」というニュアンスがあります。 一方、endは、目標があるかどうかは関係なく、「ある期間続いてきたものが終わる」ということを表すときによく使います。 ですのでこの場合は「完了」のイメージであるfinishを使います。 「時間通りに」はon timeと言います。 on timeのon は「~の上」、何かに「接触している」イメージです。 ある特定の時間に「ピッタリのタイミングで」「時間通りに」「ちょうどよい頃合いに」といった意味になります。 似た表現でin timeというのがあります。 in は「中、内側」というイメージですから、ある特定の時間よりも「内側」、つまり「その時間よりも早く」「余裕を持って」「間に合って」といった状況を表します。 例文 It's a job that will probably be completed in time for closing time. I'll finish it on time now. 「終業時間に間に合いそうな仕事だ。 今なら時間通りに終わらせるよ。」 completeは「完了する」、closing timeは「(ビジネスの)終業時間」の意味になります。 参考にしてみて下さい。

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