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Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

これは直訳すると「あなたの手助けに感謝します」ですが、いわゆる「よろしくお願いします」の意味になります。 この表現をより丁寧にしたい場合はI would appreciate your helpとwouldを挿入することもできます。 ちなみに、appreciate「感謝する」という動詞はthankの少し丁寧でかしこまった表現としてビジネスの色んな場面で活用可能なので覚えておくと便利です。 因みに似た表現でThank you in advance というのもありますが、丁寧さは全く伝わらず、むしろ相手にかなり失礼な響きになってしまいます。 相手の承諾を前提している表現で、話の流れ方によっては「お礼を先に言っておきますので依頼した件はお願いしますね」という押し付けがましい印象が出やすい表現なのです。 例文 We need to keep the cost down. I(would)appreciate your help. 「コスト削減が必要です。どうかひとつよろしく。」 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「トーン」は同じくtoneと言います。 toneは「口調、語調」という意味の他、音楽では「音色、音質、音」という意味になります。 主に音色・口調・語気という意味で用いられる動詞、名詞でありますが、シチュエーションや文脈によって幅広い意味で用いられる言葉です。 思想や感情の傾向、風潮、色の濃淡など様々表すことができます。 例文 Try using different tone of your voice(depending on a character you play). 「声のトーンを(演じるキャラクターによって)使い分けてみて。」 Try ~ing : 〜してみて下さい。 「〜を使い分ける」という場合はuse different~と言います。 これを使う時はさらに、depending on ~ 「〜によって」のような形容詞句を併せて用いれば、「状況に応じた手段を用いる=使い分ける」という趣旨がばっちり伝わる表現にできます。 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「〜だったりして」の直訳はありませんが、「〜かもしれない」と言い換えることができます。 Maybeは「もしかしたら、おそらく」という意味で、確信の度合いが30~50%程度の際に使われます。 一般的には文の頭に置いて使われます。 Maybe を使うことで、「もしかしたら、」とか「気のせいかもしれないけど、」というような表現ができるので、「もしかしたら~だったりしてね」という場合に使えます。 例文 Maybe I already have the concert ticket that is difficult to get 「取るのが難しいコンサートチケットをゲットしちゃったりして。」 参考にしてみて下さい。

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Sono

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ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「あなたといると楽しい」という意味です。 funは名詞では「楽しみ、面白み、楽しいこと」、形容詞では「楽しい、面白い」という意味になります。 funは名詞と形容詞がありますが、基本的に名詞として扱うので使い方に注意が必要です。 ただし、名詞の前にくる場合には形容詞として使われます。 funはイベントや、「出来事が楽しい」という時に使われ、「人が楽しい」という時に使うと意味は通りますが、不自然な表現になります。 そういった時はenjoyable を使い、enjoyable person「楽しい人」と言います。 「あなたといると」はto be with youと言います。 例文 It’s fun to be with you. I hate to leave, but I need to go. 「あなたと一緒にいると楽しい。帰りたくないけど帰らないと。」 hate to do : 〜したくない 参考にしてみて下さい。

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Sono

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ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「どれくらい〜?」はHow~?を使います。 How +形容詞は「どれくらい~?」という意味です。 How coldで「どれくらい寒い」となります。 How +形容詞で有名なフレーズは、How old are you?「何歳?」ですね。 そして質問は過去のことですのでwasを使います。 もちろん状況によって未来のことも言えるので、その場合はis it going to beを使って言うこともできます。 How +形容詞はよく会話でも使われていますので状況によって時制を置き換えも可能なので便利です。 「ロシア」は。Russia です。 発音は「ルシア」という風になります。 例文 How cold was it in Russia? I hear it's extremely cold. 「ロシアどれくらい寒かった?極寒の寒さだと聞くけど。」 extremely : 極度に、とても 参考にしてみて下さい。

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