プロフィール

Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
役に立った数 :6
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質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

1. ace ホールインワン 「ホールインワン」の別称です。 こちらの表現の方が一般的です。 トランプのエース(A)に由来し、一発で勝利を掴むことから名付けられたと考えられています。 ace は名詞では「エース」、動詞では「(試験などを)満点で取る」などの意味があります。 例) He is the ace pitcher of our team. 彼はチームのエースピッチャーです。 I aced the test! 私はテストを完璧にこなした! 「ホールインワンをする」と表現する場合は get か make を使い、get an ace もしくは make an ace となります。 例文 My colleague got /make an ace. That's amazing! 同僚がホールインワンしたんだ。すごいよね。 colleague : 同僚 「コリーグ」 のように発音します。 amazing : すごい、素晴らしい 2. hole in one ホールインワン 日本語と同じ表現になります。 ここで使われている hole は元々「穴」という意味ですが、そこからゴルフでボールを打ち入れる「カップ」、さらには「ゴルフコース」という意味としても使われています。 hole in one は「1打(one)でカップ(hole)に入れる事」という意味になります。 例文 He scored a hole in one at the golf course yesterday. 昨日、彼はゴルフコースでホールインワンを出した。 score : 得点する course : コース 参考にしてみて下さい。

「添い寝する」 は上記のように表します。 lie down with は誰かの横で一緒に寝る事を意味します。 lie は「横たわる」 です。 lie down とすることで「横になる」という表現になります。 例) I will lie down for a few minutes. 私は数分間横になります。 そして lie には「嘘をつく」という意味も持ちます。 例) He lied about his age. 彼は年齢について嘘をついた。 例文 I lie down with my child. It's always hard to put my child to sleep at night. 子供と添い寝してます。夜、子どもを寝かしつけるのはいつも大変です。 hard to ~ : ~するのは難しい、大変 put ~ to sleep : ~を寝かしつける、~を眠らせる 参考にしてみて下さい。

「嵐が近づく」 は上記のように表します。 storm は 「嵐」 や 「暴風雨」 のことです。 主に天気を表す際に使用されますが、感情や出来事の激しさを比喩的に表すこともあります。 その場合は、「激怒する、怒鳴る」「怒って突進する」「急襲する」 等の意味で動詞としても使われます。 例) He stormed out of the room. 彼は部屋を怒鳴って出て行った。 He stormed into the office. 彼は怒って部屋に飛び込んだ。 The enemy stormed the fortress. 敵は要塞を急襲した。 「近づく」 は approach と言います。 対象とするものに迫ることを表します。 他には何かに取り組む姿勢や方法として「アプローチする」という使い方もあります。 例) I'm thinking of approaching it step by step, breaking it down into smaller tasks. それを段階的に、小さなタスクに分けてアプローチしようと考えています。 例文 A storm is approaching. It's dangerous so let's stay at home. 嵐が近づいてるよ。危ないから家にいましょう。 dangerous : 危険な stay : とどまる、残る、泊まる、滞在する 参考にしてみて下さい。

「出来杉君」 は上記のように表すことができます。 well-rounded は勉強も運動も人間関係までうまく出来る事を指します。 もともと、「多才な」や「バランスの取れた」という意味があります。 特に、特定の分野だけでなく、さまざまなスキルや知識を持っている人を表す際によく使われます。 well は「良い」という意味を持ち、rounded は「丸い」「全体的な」という形容詞です。 丸い形状は、何かが均等に発達している様子を表現しています。 例えば、He has a well-rounded knowledge. と言うと 「彼はバランスの取れた知識がある」 となります。 補足ですが、日本語ではこのように何でもこなせる人のことを 「オールマイティー」 と言いますが、almighty は、神の全能さを表現する言葉ですので、日本語の意味のようには使いません。 例文 He is a well-rounded student, so he must be very popular with girls. 彼は出来杉君だから、きっととてもモテるにちがいない。 must : 違いない popular : 人気のある 参考にしてみて下さい。

「ログインに失敗」 は上記のように表します。 fail to ~ は 「することに失敗する」ですが、文章によっては 「~できない」 「~しそこなう」と訳される場合もあります。 例) He failed to solve the problem. 彼はその問題を解けなかった。 I failed to bring my camera. カメラを持って来なかった。 ログインは同じで log in です。 log は 「記録」 の意味があり、in は「中に」や「内部に」で、合わせると 「内部に入るための記録を行う」 となります。 インターネットの文脈で使われるようになったのは、ユーザーがシステムにアクセスする際に自身の情報を入力する行為を指すようになったためです。 例文 I failed to log in. I'll give it another go. ログインに失敗した。もう一度試してみよう。 give it another go : もう一度試す 参考にしてみて下さい。