プロフィール
Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。
jump rampは「ジャンプ台」で上向きにカーブした形になっている台です。 rampは「(高さの異なる2面を結ぶ)傾斜路、スロープ」を指します。 スキージャンプではジャンプ台の大きさによって「ノーマルヒル」、「ラージヒル」という単語をよく聞くと思いますが、英語でもそのままnormal hill、large hillとなります。 この場合のhillは「丘」ではなく、「坂」を表しています。 補足ですが、「スキージャンプ」は和製英語です。 ジャンプ競技としての「スキージャンプ」は英語でski jumpingと表現します。 例文 He is going to jump off the jump ramp. 彼はジャンプ台から飛びます。 参考にしてみて下さい。
1. deformed 「デフォルメされた」と訳します。 deformはフランス語のdéformer「デフォルメ」が由来で、「変形する、形を崩す」という動詞です。 それにedをつけて形容詞化した言葉です。 「デフォームド」のように発音します。 例文 I especially like deformed characters. 特にデフォルメキャラクターが好き 補足ですが、キャラクターを小さくして可愛らしくしたデフォルメキャラクターは、chibi anime characterやtiny characterと呼ばれていたりします。 2. exaggerated 「誇張された」という意味です。 exaggeratedもデフォルメの一つの訳です。 目を大きく描くなどが当てはまります。 例文 I like his exaggerated drawing style. 私は彼のデフォルメの描画スタイルが好きです。 参考にしてみて下さい。
「春の嵐」はspring stormと言います。 spring「春」+storm「嵐」=「春の嵐」でそのままです。 stormは「嵐」や「暴風雨」のことを意味します。 スラングでは「嵐のように激しい感情や、騒動」のことを表しています。 stormは名詞だけではなく、動詞としても使われます。 その際は「〜を急襲する、猛攻撃する」という意味になります。 嵐のように急激に襲いかかってくるイメージからです。 銀行強盗や軍隊の攻撃など物理的な攻撃によく用いられる表現です。 あとは「激怒する、ガミガミ言う」という意味もあります。 例文 We had a spring storm yesterday. 「昨日は春の嵐でした。」 参考にしてみて下さい。
1. strap 「紐」の意味になります。 携帯の「ストラップ」もphone strapと言います。 物を一つにまとめたり、適所に保持したりするための細長い紐を指します。 動詞の意味もあり、「(紐などで)固定する」という意味になります。 例文 I’m looking for zori sandals with thick strap. 「鼻緒が太い草履を探しています。」 thick: 太い zori sandals: 草履 「草履」は日本独特の履き物ですのでそのままzoriで大丈夫ですが、sandal「サンダル」をつけて言う方が分かりやすいでしょう。 2. thong thong は元々「革ひも」という意味です。 しかし、アメリカでは身に付ける服装の話だと、「Tバック、セクシーな下着」という意味になります。 オーストラリアでは「ビーチサンダル」という全く違う意味のある言葉です。 Tバックの場合は、お尻の部分をカバーする布地が紐状になっている、ビーサンの場合は、指を固定する部分が(日本の下駄や草履の鼻緒のように)紐状になっている、だからそれぞれ、「紐」を意味する thong という名前が付いているようです。 例文 I have to fix a thong. 「鼻緒をすげないといけない。」 fixは「直す」という意味になります。 参考にしてみて下さい。
「いつまでに宿題は提出ですか?」という意味になります。 「いつまでに〜?」はBy when~?と言います。 シンプルにBy when?だけでも聞くことはできます。 「提出する」はsubmitもしくはhand in と言います。 submitは「提出する、投稿する」という意味になります。 hand inは「提出する、手渡す」という意味になります。 submitの方がフォーマルですが、hand in でも構いません。 ですが、hand inは「手渡しで提出する」というニュアンスが込められています。handが使われていることから推測できるでしょう。 shouldは「〜すべき」という意味です。 例文 A: By when should I submit (hand in)my homework? いつまでに宿題は提出ですか? B: By next Friday. 来週の金曜までです。 参考にしてみて下さい。