プロフィール
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自己紹介
初めまして☆2017年からNCを始め、2019年にNC講師になりました。現在は育児の隙間時間に翻訳や自習をしながら復帰に向けて準備中です♪
「病名を聞いてビックリしています」は上記の表現があります。 1. I'm shocked after hearing the disease name. 病名を聞いて驚いて(ビックリして)います。 「ショックを受ける」→「ネガティブに驚く」は be shocked です。 shocked = ショックな、びっくりな、衝撃的な また「病名」は色々な言い方が出来ますが disease name で伝わります。 病院で診断がつくような病気は disease といいます。 例文 I'm shocked after hearing the disease name because I was not aware of any symptoms. 全く自覚症状がなかったので病名を聞いてビックリしています。 2. I'm confused after receiving the diagnosis. 診断を受けて困惑しています。 → 病名を聞いてビックリしています。 「困惑する」be confused →「驚く」を表します。 驚きで頭が真っ白になるような状態、どうしてよいか分からない状態を表します。 また「診断」diagnosis は 病気の症状や状態をきちんと提示する事なので「病名」と解釈しています。 I couldn't say anything when I was confused after receiving the diagnosis. 診断(病名)を聞いてビックリして、何も言えませんでした。
「それはどんな病気ですか?」は上記の表現があります。 1. What kind of disease is it? どんな種類の病気ですか? → それはどんな病気なのですか? 「種類」は名詞の kind を使います。 「Aはどんな種類のものですか?」は What kind of A is it? で表します。 また医者の診断がつくような「病気」は disease と言います。 会話でよく聞くsickness も「病気」を意味しますが、風邪などの軽い症状の場合に使う点が異なります。 I heard you were hospitalized, so what kind of disease was it? あなたは入院していたらしいですが、どんな病気でしたか? 2. What type of disease is it? どんなタイプの病気ですか? → それはどんな病気なのですか? type もまた「種類」を意味し、病気のタイプや病型を言う際に使います。 「Aはどんなタイプのものですか?」は What type of A is it? で表します。 What type of disease you got over was it? あなたが克服したのはどんな病気なのですか? ☆参考 「血液型」は blood type といいます。 例えば「血液型は何ですか?」は What's your blood type? です。
「異常は見つからなかった」は上記の表現があります。 1. There was nothing wrong. 悪いものは何もなかった。 → 異常は見つからなかった。 be nothing + 補語 は「~なものは何もありません」を意味します。 nothing, something, anything は補足説明する補語が後ろにくるルールがあります。 例えば下記のような表現があります。 She has nothing bad. 彼女には悪いところがない。 I want to have something cold to drink. 冷たい飲み物が欲しい。 I didn't buy anything new in the shop. お店で新しい物を何も買いませんでした。 例文 I had a health checkup, but there was nothing wrong. 健康診断を受けましたが、異常はありませんでした。 2. There were not any problems. 何の問題もありませんでした。 →異常は見つからなかった。 否定文での not any ~は「~は全くない」の全否定を意味します。 基本的に not any は 疑問文 or 否定文で使います。 (ただし any を肯定文で使う例外もあります。) この意味では下記のように同じ全否定の not ~at all 「全く~ない」に書き換え出来る場合があります。 I heard that there were not any health problems. I heard that I didn't have health problems at all. 健康の問題は何もないことを聞きました。 例文 I was happy because there were not any problems. 何も問題なくて良かった。
「柔らかくなるまで茹でて」は上記の表現があります。 1. Please boil it until it gets soft. 柔らかくなるまで茹でて。 「ゆでる」は boil と言います。 沸騰したお湯で湯茹でる事を言い、その他「お湯を沸かす」の意味もあります。 boil eggs「卵を茹でる」や boil water「お湯を沸かす」などの表現があります。 また後半の get soft 「柔らかくなる」は get + 形容詞 「~(の状態)になる」で表します。 Please boil it until it gets soft for 10 minutes. 柔らかくなるまで10分間ほど茹でて。 2. Please blanch it till it gets mushy. 柔らかくなるまで茹でて。 熱湯で「湯がく」は blanch を使います。 野菜や果物の皮をむくのに湯がくような場面で使います。 I blanch some beans in salted water. いくらか豆を塩茹でします。 また get mushy 「柔らかくなる」は"かなり柔らかい状態"を指します。 よって料理の内容により mushy または soft を使い分ける必要があります。 Please blanch it till it gets mushy, because it's an infant food. 幼児食なので(とろとろに)柔らかくなるまで茹でて。
「レシート等でご確認ください」は上記の表現があります。 1. Please check it with something like a receipt. レシートの様な物でご確認下さい。 → レシート等でご確認ください。 丁寧な依頼は please + 動詞の原形 で表します。 ここでは確認する事を依頼しているので check を使います。 check = 確認する、目を通す with には「~で」の手段の意味があります。 with something like a receipt は「レシートの様な何かで」を意味します。 something like a + 名詞 = ~の様なもの Please check what you bought with something like a receipt. 勝った物をレシート等で確認下さい。 2. Please check it seeing a receipt. レシートに目を通りて確認下さい。 → レシート等でご確認ください。 現在分詞 (動詞+ ing) は「~しながら」を意味し、並行して行われる行為を表します。 例えば I walk listing to the music.「音楽を聴きながら歩く」です。 また see は「何気なく見る」の他、「確認する」「目で追う」の意味があります。 If you want to return it, please check it seeing a receipt first. もし返品したいなら、まずレシート等を見てご確認ください。