プロフィール
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英語系資格
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自己紹介
初めまして☆2017年からNCを始め、2019年にNC講師になりました。現在は育児の隙間時間に翻訳や自習をしながら復帰に向けて準備中です♪
「部屋を出る時は電気消して」は上記の表現があります。 1. Please turn off the light when you leave the room. 部屋を出る時は電気消して。 電気を「消す」は turn off を使います。反対に「つける」は turn on です。 どちらも日常会話でよく聞く頻出表現です。 ☆参考 off「消す」「閉じる」 on 「つける」「入れる」 leave は「残す」の他、「出て行く」「離れる」の意味があります。 ☆ leave + 場所 = 場所から離れる、出て行く Please turn off the light when you leave the room to save electric power. 節電の為に部屋を出る時は電気を消して。 2. Please switch off the light when you go out of the room. 部屋を出る時は電気のスイッチを消して。 switch off は電気などの「スイッチを切る」です。 電気以外のスイッチ付きの家電に対しても使えます。 go out of the room = 部屋から出て行く ☆ go out of ~ = ~から出て行く 例文 Please switch off the light when you go out of the room, because you often forget it. よく忘れるから、部屋を出る時は電気(のスイッチ)を消してね。
「虫に刺されないように気を付けて」は上記の表現があります。 1. Be careful not to be bitten by bug. 虫に刺されないように気を付けて。 「気を付けて」は Be careful で表します。 今回は「~しないよう気を付けて」なので Be careful not to ~ です。 「虫が刺す」は「虫が噛む」なのでbite を使います。 ☆ be bitten by ~ = ~に嚙まれる、刺される また家の周辺いるような小さな虫全般を bug と言います。 アリやハエ、蚊なども bug に含まれます。 If you go to the park in summer, be careful not to be bitten by bug. もし夏場に公園に行くなら、虫に刺されないように気を付けて。 2. Be careful not to get a bite by insect. 虫に刺されないように気を付けて。 「虫に刺される」は get a bite の表現もあります。 ここでの bite は可算名詞「かみ傷」「刺し傷(のあと)」を意味します。 例えば mosquito bite 「蚊に刺されたあと」や bug bite 「虫刺され」などがあります。 また「昆虫」は insect です。 図鑑に載っているような昆虫を指しますが、会話で「身近な虫」を insect と表す場合もあります。 When you work in the garden, be careful not to get a bite by insect. 庭いじりするなら、虫に刺されないように気を付けてね。
「すぐに腫れが引きますか? 」は上記の表現があります。 1. Will the swelling go down soon? すぐに腫れが引きますか? 身体に起きる「腫れ」は swelling といいます。 腫れによる「こぶ」も swelling を使います。 go down は「降りる」「下がる」の他、病気や怪我の症状が「落ち着いてくる」「良くなる」の意味があります。 ☆参考 I go down the stairs. 階段を降りました。 The swelling in my eyelids has gone down. 瞼の腫れが引きました。 例文 Will the swelling go down soon or take time more? すぐに腫れが引きますか、それともまだかかりますか? 2. Will the swelling subside presently? まもなく腫れはしずまりますか? → すぐに腫れが引きますか? subside は「低下する」「静まる」を意味します。 ここでは腫れが「しずまる」→「落ち着く」「ましになる」と解釈します。 見た目に分かる変化を表す場合に使います。 「すぐに」は soon の他、 presently も同じ意味で使うことが出来ます。 ☆ present 「今の」「現在の」+ ly = presently 「まもなく」「目下で」 例文 Will the swelling subside presently after taking medicine? 薬を飲んだらすぐに腫れが引きますか?
「カロチンは目にいい 」は上記の表現があります。 1. Carotene is good for one's eyes. カロチンは目にいい。 栄養素の「カロチン」は carotene です。 Carrot has plenty carotene. 人参にはカロチンが豊富です。 ☆文法 be good for ~. = ~に対して良い ☆ be + 形容詞 + for~ = ~に対して~である 例文 I take carotene with supplement because I don't like eating vegetable. 野菜嫌いなので、サプリメントでカロチンを摂取します。 Carotene's important not only for our eyes but also for our health. カロチンは目だけでなく健康維持にも大切です。 2. Carotene gives one's eyes good things. カロチンは目に良い物を与えます。 → カロチンは目にいい。 ☆give +A+B = AにBを与える I gave you the new chance. I gave the new chance to you. あなたに新しいチャンスを与えました。 例文 I eat vegetables every day because carotene gives our eyes good things. カロチンは目にいいので、野菜を毎日食べます。
「手術以外に治す方法はないのですか?」は上記の表現があります。 1. Is there another way instead of surgery? 手術の代わりに違う方法はありませんか? → 手術以外に治す方法はないのですか? 「~はありますか?」は Is / Are there ~?と言います。 質問の例文は 「他の方法」を聞いているので another way を使います。 Is there another way? = 他の方法はありますか? また「外科手術」は surgery と言います。 この単語は不可算名詞なので単数形のみで使います。 例文 I don't like having a pain, so is there another way instead of surgery? 私は痛みに弱いので、手術以外に治す方法はないのですか? 2. Are there other ways aside from operation? 手術以外、他に治す方法はないのですか? 「他の(複数の)方法」は other ways です。 ☆ other + 複数名詞 = 他の~ 一般的な「手術」は operation が使われます。 外科手術に限定されずに広範囲での手術の意味で使うことが出来ます。 また「手術」の他、「操作」「運行」などの意味があります。 例文 He has good methods to recover from disease, so are there other ways aside from operation? 彼は病気を回復させる良い方法を知っているので、手術以外に治す方法はないのでしょうか?