プロフィール

役に立った数 :27
回答数 :3,506
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
初めまして☆2017年からNCを始め、2019年にNC講師になりました。現在は育児の隙間時間に翻訳や自習をしながら復帰に向けて準備中です♪

1. Every time I go on a trip, I look forward to experience the new culture. 旅行に行くたびに、新しい文化に触れることが楽しみです。 Every time:いつも every「いつも~」は every time「毎回」や every day 「毎日」の様に使い、例文にあるように文が続く場合は「~する際はいつも」を意味します。 例 Every time I take a rest, I have a coffee in the morning. 休養する際はいつも朝にコーヒーを飲みます。 look forward to:~を楽しみにする ある事を期待する or 意欲的な事を表すフレーズです。今回は「新しい文化に触れる」 →「新しい文化を経験する」と解釈し look forward to experience the new culture としています。 例文 Traveling is my hobby, so every time I go on a trip, I look forward to experience the new culture. 旅行が趣味なので、旅行に行くたびに、新しい文化に触れることが楽しみです。 2. Whenever I take a trip, I'm pleased to experience the new culture. 旅行に行くたびに、新しい文化に触れることが楽しみです。 Whenever:~の時はいつも 文頭に置き、副詞節で「~の時はいつも」を意味します。この意味では ever time と同じ働きです。 また一語の副詞で置き換えるなら always「いつも」や usually「普段は」があります。 be pleased to:~するのが嬉しい to 不定詞はこれからする行動を指すニュアンスがあり「喜んで~する」「~できて嬉しい」を意味します。ここでは「新しい文化を経験するのが嬉しい」→「楽しみ」と解釈します。 例文 Whenever I take a trip, I'm pleased to experience the new culture and cuisine. 旅行に行くたび新しい文化や食事に触れるのが楽しみです。

1. She doesn't participate in it. 彼女は参加しようともしない。 participate:参加する 具体的な予定や企画、また行事に参加する際に使い、主に participate in + 名詞「~に参加する」の形式です。例えば participate in a meeting 「会議に参加する」や participate in a new project 「新しいプロジェクトに参加する」の様に使います。 また名詞形 participation「参加」では make a participation in + 名詞「~に参加する」で participate in + 名詞と同じ意味になります。 例文 Her colleague tries to talk about the new project, but she doesn't want to participate in it. 同僚が新しいプロジェクトについて話し合おうとしても、彼女は参加しようともしない。 2. She's not going to join it. 彼女は参加しようともしない。 join:参加する 企画や予定に「参加する」の他、人の輪や会話に「入る(参加する)」を意味し、カジュアルな場面でもよくみられます。 例えば join a conversation「会話に入る(参加する)」や join one for a cup of coffee「~とコーヒーを共にする」の様に使います。 例文 She's going to join him in the meeting due to a sickness. 彼女は体調不良で彼との話し合いに参加しようとしない。 due to a sickness:病気のせいで→体調不良で

1. It was so kind to me that I couldn't find the words of gratitude. あまりの親切さに感謝の言葉が見つからなかった。 so + 形容詞 + that S can / can't V:あまりに~で~だ ある状態 or 様子(形容詞)を強調し、その後に結果を表す構文です。例えば so kind that I can help you「とても親切に手伝う」や so tired that I can't eat「疲れで何も食べられない」などの様に使います。また結果内容が can't で否定文の場合は too ~ to 構文に書き換えられる場合があります。 例) I was too tired to eat food. = I was so tired that I couldn't eat food. あまりに疲れて何も食べられませんでした。 例文 I'm sorry that she was so kind that I couldn't find the words to say gratitude 彼女のあまりの親切さに感謝の言葉が見つからなかったのを悔やんでいる。 be sorry:~を申し訳なく思う→悔やむ 2. It was very kind but I couldn't tell one how grateful I was (to one). あまりの親切さに感謝の言葉が見つからなかった。 how grateful I am / was:どれほど感謝しているか how + 形容詞 + SV は「どの様に~するか」または「どれ程~か」を意味するフレーズです。 今回は後者の意味で「どれ程私が感謝しているか」となります。 例) I expressed to him how healthy I was. 私がどれだけ健康的か彼に示した。→表現した。 例文 He was very kind but I couldn't tell him how grateful I was to him. 彼のあまりの親切さに感謝の言葉が見つからなかった。

1. Every time I make sweets, I feel I'm getting used to it little by little. お菓子を作るたびに、少しずつ上達していると感じる。 every time:毎回 every「いつも」+ 名詞で「毎回(の~)」を意味し、every time の他 every day 「毎日」や every week「毎週」 の様に使います。ここでは Every time SV~「~する度に」を意味するので、Whenever SV 「~する時はいつも」と同じイメージです。 be used to + 名詞:~に慣れる to は前置詞で後には名詞を置きます。今回は進行形と使い「慣れていく」「進んでいく」というイメージを与えます。 little by little:少しずつ 行為や状況の僅かな程度を表す際に使うフレーズで「少しずつ」「だんだんと」を意味します。また形容詞 little を small と同じ意味で使う場合、little cat 「小さな猫」や little error「ささいな(小さな)間違い」の様に使います。 例文 Every time I made sweets, I felt I was getting used to it little by little, so I got to like it. お菓子を作るたびに、少しずつ上達していると感じるので、それが好きになりました。 2. As I try to make sweets, it's gradually getting better. お菓子作りをするにつれて、少しずつ上達していると感じる。 as SV~: as は多様な意味があり、その1つの比例の意味「~するにつれて」は、時の経過をイメージさせます。 例) As I know him, I'm getting to like him. 彼を知るにつれて、彼をより好きになる。 例文 As I try to make sweets, it's gradually getting better and easier. お菓子を作るたびに、少しずつ上達していると感じる。 gradually:徐々に(時間の経過を表す副詞) get better and easier:上達する

1. I took it for the first time. 初めて口にした。 take:取り込む → 食べる 「取る」の他「(食べ物や飲み物を)取り入れる」「食べる(飲む)」の意味があります。例えば take a meal「食事をとる」や take a medicine「薬を飲む」のように使います。質問の例文では「口にする」→「食べる」を意味するので、このように take を使う事が出来ます。(この意味では take は eat や have と類義語といえます。) for the first time:初めて 文末に置き「初めて~した」を意味します。動詞の過去形 + for the first time の形式で、例えば went there for the first time「初めてそこに行きました」や met him for the first time「初めて彼に会いました」の様に使います。 例文 I was nervous because I took it for the first time. 初めて口にしたので、緊張した。 be nervous:緊張している 2. It was one's first time having it. 初めて口にした。 This is ( It was ) one's first time + ~ ing:~するのは初めて 動名詞に初めてする行為を表す動詞を置きます。ポイントは過去時制の場合は This is が It was になる点です。またこのフレーズでは動名詞の代わりに不定詞を取らない点も注意します。このように、行った(過去の)行為を指すには動名詞を使うのが英語の基本です。 例文 It was my first time having such a delicious food. こんなおいしい物は初めて食べた。 such a delicious food:こんな美味しいもの