TAKU

TAKUさん

2022/10/24 10:00

お水はお客様ご自身でどうぞ を英語で教えて!

カジュアルレストランで、お客様に「お水はお客様ご自身でどうぞ」と言いたいです。

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kei

keiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2025/08/25 10:24

回答

・Please help themselves to the water.
・Plase feel free to drink water.

1. Please help themselves to the water.
お水はお客様ご自身でどうぞ。

help oneself / themselves to + 名詞:自由に~飲食する
ここでの help は「(食べ物などを)自由に取る」を意味し、レストランやパーティーでの飲食のセルフサービスを指す場面でよく使われます。前置詞 to の後には、料理や飲み物を指す名詞 or 代名詞 (it や them など)を置き、ここでは to + the water「お水」となります。
例)
People help themselves to the special meal.
人々はご馳走にあずかる。

例文
Please help themselves to the water at the restaurant.
レストランでは、お水はお客様ご自身でどうぞ。

2. Please feel free to drink water.
お水はお客様ご自身でどうぞ。

feel free to + 動詞:自由に~する
feel fee「自由を感じる」→ feel free to~「自由に~する」と考え、ここでの feel free to drink「自由に飲む」の他、feel free to have second refills「おかわり自由」や feel free to have a set 「自由に座る」の様に使います。シンプルで掛かりやすいフレーズで、日常会話でのレストランやホテルなどの場面でよく登場する印象があります。

例文
Please feel free to drink water whenever you want.
欲しい時に、お水はお客様ご自身でどうぞ。
whenever ~:いつでも~の時に

colormelody

colormelodyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2025/04/13 00:00

回答

・Please help yourself to water
・Feel free to grab your own water

Please help yourself to water は、カジュアルレストランやカフェなどにおいて「自由にお水を取ってお飲みください」というニュアンスを自然に伝えられるフレーズです。help yourself to ~ は、相手に対して「自由に取って使っていいですよ」と促すときに使える便利な表現で、コーヒーやスナックなど他の飲食物にも応用がききます。相手にとって「自分で取りに行くのが当たり前」という印象を与えるというよりは、「遠慮なくご利用ください」という親切なイメージを与えられます。カジュアルなやり取りにぴったりで、相手も気兼ねなく水を取りに行けるでしょう。

Please help yourself to water at that station over there.
お水はあちらのカウンターでご自身でどうぞ。

ちなみに
Feel free to grab your own water は、さらにフランクな言い方で「自分の水は自由に取っていいよ」というニュアンスを強調したフレーズです。grab という単語が入ることで、相手にもっと気軽に行動してもらいたいというカジュアル感を出せます。たとえばファストフード店や軽食を扱うお店など、接客が比較的ラフな雰囲気の場面で使いやすいのが特徴です。一方、ややくだけた印象になるため、相手やお店の雰囲気に応じて使い分けることが大切でしょう。もし少しだけ丁寧にしたい場合は “Feel free to get your own water.” などと言い換えるのもおすすめです。

Feel free to grab your own water from the dispenser in the corner.
お水は隅の給水機からご自由にどうぞ。

Miyu

Miyuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/12/20 00:00

回答

・Please help yourself to the water.
・The water is self-serve.
・Feel free to help yourself to some water.

Please help yourself to the water, it's right over there on the counter.
「お水はカウンターの上にありますので、ご自由にお取りください。」

「Please help yourself to the water.」は「水を自由に取って飲んでください。」という意味です。「Please help yourself to~」は一般的に、自分の家やパーティー、レストランなどで、ゲストに自由に飲食物を取って食べたり飲んだりしてもらうための表現です。「水」や「お菓子」、「料理」など、具体的な飲食物の名前を入れて「Please help yourself to...」と使うことが一般的です。そのため、この表現は非常に丁寧なので、ビジネスなどの公式な場面でも使えます。

The water is self-serve, so please feel free to help yourself.
「お水はセルフサービスですので、ご自由にお取りください。」

Feel free to help yourself to some water from the counter.
カウンターからお水をご自由にお取りください。

The water is self-serveは一般的にレストランやイベントなどでお客さんに自分で給水することを伝えるフレーズです。一方、"Feel free to help yourself to some water"はよりカジュアルでフレンドリーな表現で、友人が家を訪れたときやミーティングの中で使われます。この表現は飲み物を自由に取って良いという許可を示しています。基本的な違いは、“The water is self-serve"がお客さんに対してサービスの形態を説明するのに対し、“Feel free to help yourself to some water"はより情緒的な接触を提供し、他人を歓迎するために使用されます。

TAM

TAMさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2022/12/20 06:35

回答

・Help yourself to water, Sir (Ma'am).

例文
I would like to say to a visitor at a casual restaurant, "Help yourself to water Sir."
カジュアルなレストランで,お客様に、「お水はお客様ご自身でどうぞ。」と言いたいです。

"Help yourself to"は、定番表現です。「ご自由に取ってお食べ(お飲み)ください」の意味です。

お客様への呼び方は、男性なら、"Sir"で、女性なら、"Ma'am"が普通です。
レストランのスタッフは、米国では、"a server"です。

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