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自己紹介

初めまして☆2017年からNCを始め、2019年にNC講師になりました。現在は育児の隙間時間に翻訳や自習をしながら復帰に向けて準備中です♪

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kei

keiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. I have a very poor memory. 記憶力乏しすぎ。 have a good / poor memory:記憶力が良い、悪い have + 名詞は「~を持つ」→「~の状態である」を意味します。ここでは very poor memory「かなり乏しい記憶力」を have の目的語に置き「記憶力が乏しすぎ(の状態)」と考えます。また poor は terrible「おそろしい」や weak「弱い」などで表現する事も出来ます。 例文 A person forget it soon because he has a very poor memory. 記憶力が乏しすぎると、すぐに忘れてしまう。→すぐに忘れてしまう人は、記憶力乏しすぎる。 2. My memory is not so great. 記憶力は全く良くない。→記憶力乏しすぎ。 be not great:すばらしくない be great「素晴らしい」「優れている」に not を付け、否定を意味します。great の代わりに excellent「優秀な」や remarkable「著しい」「優れた」などでも同じ意味で伝わります。 例文 My memory is not so great that I won't be able to pass the English exam. 記憶力乏しすぎて、英語の試験に受からないだろう。 be ( not ) so + 形容詞 + that S will / won't V ~:あまりに~で~だろう(前半は強調構文で、that 以降は結果の予想内容がきます。)

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1. It's troublesome to carry an umbrella. 傘持ち歩くの面倒。 be troublesome:面倒な 日常的に起こる事や嫌な習慣など、頻繁に起こる問題を指す際に使う形容詞です。例えば troublesome man「面倒な人」や troublesome thing「煩わしい事」の様に使います。It's troublesome to + 動詞「~するのは面倒」のフレーズは troublesome の代わりに annoying 「煩わしい」や tiring「疲れる」なども同じ意味で伝わります。 例文 When I go on a trip, it's troublesome to carry an umbrella. 旅行に行く際に、傘持ち歩くの面倒。 2. The bothersome habit of carrying an umbrella is tiring. 傘持ち歩く習慣は疲れる。→面倒。 bothersome habit of:~の煩わしい習慣→面倒な事 bothersome は頻繁 or 継続的に起こる面倒な事を指し、ここでは bothersome habit としています。 ここでの of は後に面倒な事の内容を指す名詞 or 動名詞を置きます。 be tiring:疲れる 主語が物や代名詞の場合は be tiring、人の場合は be tired となります。よって質問の例文の主語「傘を持ち歩く習慣」は物事と考え be tiring を使います。 例文 The bothersome habit of carrying an umbrella is tiring, so he always leaves his umbrella at the office. 傘持ち歩くの面倒なので、彼は会社に傘を置きっぱなしている。

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1. I've been regretting it. 今も悔やんでる。 heve been + ~ ing:~し続けている 現在完了進行形は過去のある時点から、今も継続している行為や状態を表します。質問の例文では過去から今も悔やみ続けている事を表します。 例) I have been studying English since elementary school. 小学校から(今も)英語を勉強し続けている。 例文 I've been regretting I should have worked more hard. 少し頑張ればよかったと、今も悔やんでる。 should have + 動詞の過去分詞:~すべきだった(過去にすべきだったのにしなかった事を言う際に使います。) 2. I still regret it. いまだに後悔する。 still:いまだに、まだ 副詞 still は前にした事、起きた事が今も続いている事を表します。この意味では still + 動詞「いまも~する」や be still + 形容詞 or 副詞「いまだに~である」の形式です。質問の例文では still regret it「今もまだ後悔する」→「まだ後悔している」と解釈します。 例文 I still regret it after my divorce from her. 彼女との離婚後、今もそれを悔やんでる。

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1. I was about to cry with his words. 彼の言葉で泣くところだったよ。 be about to ~:今にも~しかけている 形容詞 about を使い be about to ~は今にも何かをし始める状態を表します。be going to 「~し始める」よりも直前のニュアンスを含みます。例えば It's about Three ( o'clock ) .「今まさに3時だ。」の様に使います。 また否定文では be not about to ~ 「~しない」→「~する気がない」と考えます。 例) He's not about to support me. 彼は私を手伝う気がない。 例文 My colleague kindly followed me, so I was about to cry with his kindness and words. 同僚からやさしくフォローされたので、彼の思いやりと言葉で泣くところだった。 colleague:同僚(同じ意味の名詞 coworker もよく使われます。) kindness and words:思いやりと言葉( words は人からのメッセージや応援の言葉を指す場合があります。) 2. I was ( just ) ready to cry with his words. 彼の言葉で(今にも)泣くところだったよ。 形容詞 ready は「準備のできている~」の他 be ( just ) ready to ~「(今にも)~しようとして」の意味があります。(この意味では be about to と置き代える事も出来ます。)just が付くと直前な事が強調されますが、付けずに使う場面も多いです。 例) She was ready to get angry at any moment. 彼女は今にも怒りそうでした。 例文 He was so kind that I could be ( just ) ready to cry with his words. 彼があまりに優しくて、彼の言葉で泣くところだったよ。 so + 形容詞 + that + S could / couldn't V ~:あまりに~で~だ or ~出来ない。

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1. It can also train one's imagination. 想像力も鍛えられる。 train:鍛える、訓練する 心身を訓練や練習でより強くする事を意味します。言いかえるなら practice hard 「猛練習する」のイメージです。会話では train oneself「(自身を)鍛える」や train 人 for + 名詞「~に備えて訓練する」などの様に使います。 例文 Reading not only gets knowledge, but also trains our imagination. 読書は知識を増やすというだけでなく、想像力も鍛えられる。 not only A but also B:A だけでなくBもまた(※ある事に、もう1つを追加する際に使います。) 2. It can improve one's imagination as well. 想像力も向上できる。→鍛えられる。 improve:~を向上する、伸ばす 能力や成果を高める事を意味します。言い換えると make it better のイメージです。目的語には 人 or 物のどちらを置くことも出来ます。ここでは最後に as well「~もまた」を置いているので「想像力も向上できる」→「想像力も鍛えられる」と考えます。 例文 My hobby is reading because it's interesting and it can improve my imagination as well. 興味深く、また想像力も鍛えられるので読書が趣味です。

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