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自己紹介

初めまして☆2017年からNCを始め、2019年にNC講師になりました。現在は育児の隙間時間に翻訳や自習をしながら復帰に向けて準備中です♪

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. discipline for children 子供のしつけ discipline:躾、訓練 心身の自律心、鍛錬を表す「躾」「訓練」は不可算名詞 discipline を使います。 幼児や動物の躾を表す際によく使われる印象がありますが、成人に対しても使う場合があります。 名詞の他、動詞で「訓練する」「罰する」の意味があります。 例) The mother has given her children discipline by herself. 母親は自分自身で子供たちを躾てきた。 例文 I was given strict discipline in my childhood. 子供の頃、とてもしつけに厳しく育てられました。 2. upbringing for children 子供のしつけ upbringing:躾、教養 discipline と同様に「躾」を言う際に一般的に使われる単語です。 「引き上げる」のニュアンスを含む up と「連れていく事」の bringing を組み合わせて「育てる事」→「躾」と考えると覚えやすいです。 人が経験してきた習慣や価値観を表す際に使います。 また「教育する」bring up の表現もよく使われる印象があります。 例) She was brought up with a strict rule. 彼女は厳しい規則において教育された。 例文 Childhood upbringing is the most important for children. 幼少期の躾は子供たちの人生に最も大切です。

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1. Please take care of children. 子供を預かってください。 take care of ~:世話をする、面倒を見る 子供や高齢者、動物の身の回りの「お世話をする」は take care of ~ を使います。 期限に関係なく(1時的なものか、かそうで無いか)使います。 また単なる行為だけでなく「心を込める or 責任を持ってする」のニュアンスを含みます。 質問の例文では保育園などの施設にて「預かってもらう」→「お世話をしてもらう」と解釈しています。 また別れの際の挨拶に「気を付けてね!」 take care! があります。 「世話をする」の意味と異なるのでどちらも覚えて使い分けましょう! 例文 Please take care of my children because I can't keep an eye on them in an emergency. 急用が入って子供の世話ができないので子供を預かって下さい。 2. Please look after children. 子供を預かって下さい。 look after ~:世話をする 日常的に「世話をする」「気を配る」→「預かる」を意味します。 take care of ~に比べて感情挿入は薄く、仕事や義務で果たす場合に look after を使います。 例文 I'm looking for a sitter who can look after my baby during working hours. 仕事の間、赤ん坊を世話してくれるシッターを探している。 →預かってくれるシッターを探している。

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1. get better どんどん良くなる → 成長する 物事や人の状態が「良くなる」→「成長する」と言う場合に使います。 今回の様に人のスキルや知識の向上の他、立場や関係性や良くなる場合にも使う事が出来ます。 例) His position in the company is getting better every year. 彼の会社での立場は毎年どんどん良くなっている。 ☆文法 get + 形容詞 「~の状態になる」はシンプルで便利な表現です。 会話でも多用されるので覚えておくといいです。 (※ better は形容詞 good の比較級です。) 例文 I thought I got better after knowing the correct way to learn it. 正しい学習法を知ってからはどんどん成長できていると実感しました。 2. make good progress 進歩する → 成長する progress:進歩、成長 技術や能力の進歩は 名詞 progress を使います。 動詞の意味もありますが、今回は名詞の意味で表します。 make は「作る」の他「~する」の意味も頻出です。 make + good progress で「好調な進歩を行う」→「成長する」です。 (※ その他 make it「うまくいく」や make sense「意味を成す」などの頻出表現があります。) 例文 It seems that he makes good progress after studying with a good method. 正しい学習法を知ってから彼はどんどん成長している。

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1. be the top 1番である → ぴかいち top:首席、最上位、てっぺん 他と比較して秀でている事を表します。 the top of ~ で「~の頂上」→「~ではぴかいち」となります。 ここでの top は名詞ですが、形容詞「一番の」の意味もあります。 文脈により「一番の」→「もっとも重要な」を表します。 例)The top news was released after the incident. その出来事の後にトップ(もっとも重要な)ニュースが放送された。 例文 He's the top in the field of drawing. 絵を描かせたらぴかいちだね。 2. be number one 1番である number one:1番、最高 ここでは他者より優れている、その中で首位である事を意味します。 色々な表現が出来るので「最高です」be the best や 「ぴかいちです」be special one などで表す場合もあります。 例) She's the best /special woman who's good at English in her class. 彼女はクラスで英語がぴかいちです。 例文 When it comes to painting a picture, he's number one. 絵を描かせたらぴかいちだね。 When it comes to ~ = ~と言えば

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1. hang out うろうろする、ぶらぶらする 「出掛ける」「くり出す」の他、「ぶらぶらする」の意味があります。 基本的に遊びに出かけるor 気晴らしに出るようなシーンで使います。 「~でぶらぶらする」は hang out at 場所 で表します。 例) I hang out at the cafe nearby the house. 近所のカフェでぶらぶらしている。 ☆参考 また hang のみは「吊るす」という全く違う意味になることも覚えておくと良いです。 例) Please hang the laundry to dry. 洗濯ものを乾かすのに干しておいて。 例文 I hung out after school. 放課後は街をぶらついていた。 2. stroll 散歩する、ぶらぶらする、さまよう 何気なくぶらぶらしている行為を表します。 その意味では walk と類義語です。 目的無く歩き回る様な「さまよう」の意味で使う場合もあります。 また stroll cat 「さまよう猫」→「野良猫」や stroller 「ベビーカー」は会話でよく見かける表現です。 ☆参考 名詞で「散歩」の意味があり go for a stroll は go for / take a walk と同じ「散歩する」を意味します。 例文 We'll stroll around the beach to see the sunset. 日の入りを見に浜辺をぶらつきます。 He went for a stroll in his spare time. 彼は余暇に散歩に出た。

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