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自己紹介

初めまして☆2017年からNCを始め、2019年にNC講師になりました。現在は育児の隙間時間に翻訳や自習をしながら復帰に向けて準備中です♪

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kei

keiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. When I go shopping, I can't help but waste money. 買い物行くとつい無駄遣いする。 can't help but:~せずにはいられない→つい~する 主に can't help but + 動詞の原形、または can't help + 動名詞の形式で「~せずにはいられない」を意味します。ここでは I can't help but waste money.「無駄遣いせずにはいられない」→「つい無駄遣いする」と考えます。動詞 waste はお金や時間を無駄遣いする事を指し waste money や waste time の様に使います。 例文 When I go shopping at the department store alone, I can't help but waste money. 一人でデパートに買い物行くとつい無駄遣いする。 2. When I go shopping, I can't stop wasting money. 買い物行くと、無駄遣いを止められない。→つい無駄遣いする。 stop + 動名詞は「~を止める」を意味し、ここでは can't stop wasting money「無駄遣いを止められない」→「つい無駄遣いする」と考えます。 動詞 stop のあとに to 不定詞を置く場合は「~するのに止まる(副詞用法)」という違う意味になるので、区別できるようになるのがポイントです。 例) I stop to pick up a small stone on the road. 道にある小石を拾うために立ち止まる。 例文 When I go shopping, I can't stop wasting money and regretting myself after it. 買い物行くとつい無駄遣いしては後悔するのをやめられない。→つい無駄遣いしては後悔する。

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1. I'll definitely get up early tomorrow. 明日こそ早起きするぞ。 definitely:必ず、間違いなく 未来を表す助動詞 will + definitely + 動詞の形式で「必ず~するつもり」を意味します。副詞 definitely は後の動詞が必ず遂行されるニュアンスを加え、例えば definitely make it「絶対にうまくやる」や definitely go there「必ず行く」の様に使います。質問の例文では definitely get up early tomorrow「明日は必ず早起きする」→「明日こそは早起きする」と考えます。 例文 I didn't make it today, but I'll definitely get up early tomorrow. 今日はうまくいかなかったが、明日こそ早起きするぞ。 2. I'm going to get up early tomorrow for sure. 明日こそ早起きするぞ。 for sure:確かに→必ず 副詞の意味で使う場合は文末に置き「必ず~する」を意味します。ここでは be going to get up early tomorrow for sure「明日は必ず早起きするつもり」→「明日こそ早起きするぞ」と考えます。 例) It's going to make it for sure. 必ずうまくいくだろう。 例文 I'm going to get up early tomorrow for sure because I want to have breakfast a lot. 朝ご飯をいっぱい食べる為に、明日こそ早起きするぞ。

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1. I always forget to bring my eco bag. エコバッグをいつも忘れる。 forget to:~し忘れる これからしようと思っていた事をし忘れる際に用い、質問の例文にある forget to bring my eco bag は、エコバッグを持っていくつもりが、し忘れる状況を表します。その他、会話では Don't forget to bring it.「忘れずに持っていって」や forget to buy it 「買い忘れる」の様に使います。 例文 I'm careless and always forget to bring my eco bag. 私はおっちょこちょいで、エコバッグをいつも忘れる。 2. I always leave my eco bag in the room. いつもエコバックを部屋に置いてきてしまう。→ エコバッグをいつも忘れる。 leave:置いていく→置き忘れる 「離れる」の他「(物を)置いていく」の意味では、ある物をどこかに置いてくる場面で使います。 ここでは「置いていく」→「置き忘れる」と考え、物をどこかに置いてきてしまう事を表します。 例えば I left my key in the car.「車に鍵をおいてきた」の様に使います。 例文 I always leave my eco bag in the room, so I'll buy a plastic bag. エコバッグをいつも忘れので、有料レジ袋を買います。 plastic bag:レジ袋

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1. I want to stay home wearing my pajamas all day. 一日中パジャマで過ごしたい。 wear:~を身に着ける→着ている put on「衣類を着る」に対し wear「着ている」は衣類等を身に着けている状態を表します。例えば wear a shirt「シャツを着ている」や wear one's gloves 「手袋をつけている」の様に使います。ここでは現在分詞「~しながら」を使い、stay home wearing my pajamas「パジャマを着ながら家に居る」のように同時にする2つの行為を表します。 例文 I want to stay home wearing my pajamas all day without thinking about work. 仕事は気にせずに、一日中パジャマで過ごしたい。 2. I feel like spending time wearing my pajamas all day. 一日中パジャマで過ごしたい。 feel like + 動名詞:~する気分です want to よりも、やんわりと自分の欲求や願望を伝えます。ここでは「~する気分」→「~がしたい」と考え、feel like spending time wearing my pajamas 「パジャマを着て(時間を)過ごしたい」を意味しています。ここでも現在分詞 wearing「着ている状態で~」が前の spend time を修飾しています。 例文 Whenever I have my day off, I feel like spending time wearing my pajamas all day. 休日はいつも、一日中パジャマで過ごしたい。 day off:休日

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1. The break time is too short. 休憩時間が短すぎる。 break time:休憩 仕事や勉強の合間にとる短い休憩 or 気分転換を指し、会話では have / take a break time「休憩する」や during break time「休憩時間の間に~」などの表現があります。ここでは be too short を置いて「休憩時間が短すぎる」の意味になります。too は後の形容詞を強調しますが、同じ意味の so 「あまりに~」に対して too はネガティブな内容を指す際に使う点がポイントです。 例) It's too cold to go out. 寒すぎて外出できない。 例文 The break time at work or school is too short. 仕事や学校での休憩が短すぎる 。 2. I can't get enough rest. 十分に休憩出来ない。→休憩時間が短すぎる。 enough rest:十分な休息 名詞 rest は心身を休める為の休息 or 休憩を指し、take a rest 「休憩する」の様に使います。「仕事や勉強から休憩で離れる」という意味の他、「健康面の回復の為に療養する」の意味で使う場合もあります。 例) I need to take a rest for a month to recover from mental problems. 精神的な問題から回復するのに1か月の療養が必要です。 例文 I can't get enough rest, so I feel exhausted. 休憩時間短すぎで、疲弊している。

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