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初めまして☆2017年からNCを始め、2019年にNC講師になりました。現在は育児の隙間時間に翻訳や自習をしながら復帰に向けて準備中です♪

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「同じくらい」は上記の表現があります。 1. as + 形容詞 + as 同じくらい~。 英語で「同じくらい」は as + 形容詞 +as で表します。 例) This book is as interesting as that book. この本はあの本と同じくらい面白い。 ☆ A is as ~as B. = AはBと同じくらい~です。 またas many (+ 可算名詞) as や as much as は対象が可算名詞 or 不可算名詞かで使い分けが必要です。 as many as は数や量が同じくらいを表し、as much as は程度やサイズが同じくらいである事を表す場合が多いです。 例) I ate as many apples as he ate. 彼と同じくらい林檎を食べた。 例) I'll try as much as I can. 出来るだけのことをする。→ やるだけやる。 例文 This cake is as delicious as it. それと同じくらいこのケーキはおいしい。 2. be almost the same 同じくらい。 ☆ A's almost the same with / as B. 「AはBとほとんど同じである。」 例) This water is almost the same amount with / as that water. この水はあの水とほとんど同じ量です。 例文 I'm almost the same age with / as him. 私は彼とほとんど同じ年齢です。

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「目的」は上記の単語があります。 1. purpose 目的 purpose は名詞で「目的」を意味します。 ある行為に対する「目的(=理由)」を言う際に使い、例えば purpose of doing 「~する目的(理由)」や purpose for ~「~に対する目的(理由)」などの表現があります。 またその他に「用途」「決意」の意味があり、こちらの意味でも会話でよく目にします。 例) I bought a new knife with various purposes. 多用途を持つ新しいナイフを購入した。 例) He's a man with weak of purpose. 彼は決意の弱い男だ。 例文 What's your purpose for this trip? あなたの旅の目的はなんですか? 2. aim 狙い → 目的 aim は target と同じく「狙い」を意味し、文脈により「目的」を表します。 目標を狙う様なニュアンスを含み、強い意思や意向を感じる「目的」を指します。 例)I have an aim to make a lot of money in this job. この仕事で大金を稼ぐつもりです。 ※ 沢山のお金を稼ぐというシャープな目的を達成する意思を強く感じる一文です。 例文 I came here having an aim to find new customers. 新しい顧客を見付ける為にやって来た。

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「バカバカしい」は上記の表現があります。 1. ridiculous くだらない → バカバカしい 形容詞 ridiculous は「くだならい」「バカバカしい」を意味し、対象を否定視する際に使います。 人に対しての他、思想や状況に対しても使えます。 例) I don't like his ridiculous idea. 彼のバカバカしい考えが好きでない。 例) I can't understand this ridiculous situation. このとんでもない状況を理解できない。→ バカバカしい状況を受け入れられない。 例文 What a ridiculous thing! なんて馬鹿馬鹿しいのだろう! 2. foolish 馬鹿な 一般的な「馬鹿な」「愚かな」は foolish を使います。 foolish は考えが浅はかな様子、知的に劣っている様子等を表し、対義語は wise 「賢い」です。 また「おっちょこちょいな」「間抜けな」と少し柔らかく表現する場合もあります。 例文 It was foolish to quit your job without thinking. よく考えもせずに仕事を辞めるなんて馬鹿げていた。 It's foolish of him to leave the key of house. 家の鍵を忘れるなんて間抜けだ。

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「だんだん」は上記の表現があります。 1. gradually 徐々に → だんだん 時が経つにつれ少しずつ変化がみられる様子を表す際は gradually を使います。 gradually (副詞) = 徐々に、次第に、だんだん 例) His skill of therapy is gradually improving. 彼のセラピーのスキルはだんだん向上している。 ※ 次第に良くなっている状態を表します。 例文 The rain gradually let up. 雨が次第に止みました。→ だんだん止みました。 2. little by little 一歩一歩→ だんだん little by little は「ちょっとずつ」「一歩一歩」を意味し、着実に小さな積み重ねを経ている状態を表す場合に使います。 ☆参考 また似た表現に bit by bit 「ちびちびと」「小出しに」があります。 同じく「少しずつ」を意味しますが、ある物とを小出しにしたり、ある要素が徐々に積みあがる状態を表します。 例) He drinks water bit by bit. 彼は水をちびちび飲む。 例文 He memorizes new words little by little. 彼はだんだん新しい言葉を習得する。

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「融通が利かなくて威圧的」は上記の表現があります。 1. be not flexible and overbearing 融通が利かなくて威圧的。 「柔軟な」「融通が利く」は 形容詞 flexible を使います。 be flexible 「柔軟な」「融通の利く」の状態を表します。 今回は not を付け「融通が利かない」を意味します。 例) She's not flexible, so she's likely to feel big stress. 彼女は融通が利かなくて、大きなストレスを感じがちである。 また人の態度や振る舞いが「横柄な」「威圧的な」という際は形容詞の overbearing で表します。 overbearing = 威圧感のある、横柄な、態度の大きな 例文 We shouldn't have hired a person who's not flexible and overbearing. 融通が利かなくて威圧的な人を雇うべきではなかった。 2. be inflexible and arrogant 融通が利かなくて横柄な → 威圧的な 「柔軟ではない」は inflexible を使います。 flexible「柔軟な」の対義語ですが、会話ではinflexible より not flexible と表現される場合が多いです。 またarrogant は「傲慢な」「横柄な」→「威圧的な」を意味します。 人の性格を指す場合は態度の大きな人を指し、良い印象を持たない場合に使います。 例文 I don't like a inflexible and arrogant woman. 融通が利かなくて威圧的な女性は苦手です。

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