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初めまして☆2017年からNCを始め、2019年にNC講師になりました。現在は育児の隙間時間に翻訳や自習をしながら復帰に向けて準備中です♪

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kei

keiさん

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1. be in under wear 下着姿 under wear:下着 男女の一般的な下着のことです。おしゃれの要素よりも補正としての肌着全般を指します。 会話では change one's under wear「下着を替える」や wear an under wear「下着をつけている」などの表現があります。また under wear に含まれる具体的なアイテムには下記の物があります。 ☆参考 brief:ブリーフ(男性用のパンツ下着) bra:ブラジャー tank top:タンクトップ be in + 名詞:~を身に着ている 前置詞 in は「~を身に着けている」の意味があり、wear と同じイメージで使います。例えば man in suit「スーツを着ている男性」は a man wearing a suit と表現しても同じ意味で伝わります。 例文 I can see someone in under wear behind you. あなたの後ろに下着姿の人がいる。 2. be in lingerie 下着姿 lingerie:下着 こちらも下着を指しますが、女性用の洒落た下着を指すので under wear とは違うイメージを与えます。具体的には機能性よりもデザイン性のあるもの、価格も少し高めの下着を指します。よって補正よりもおしゃれを優先させた女性の下着は lingerie を使うと伝わりやすいです。 例文 Woman in lingerie is more beautiful than anyone else. 下着姿の女性(ランジェリーを身に着けている)は何者よりも美しい。

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卵焼き、目玉焼き、スクランブルエッグは上記の様に表現します。 rolled omelet:卵焼き rolled「巻いた」+ omelet「オムレツ」から成り立ち、日本の卵焼きのようにくるくる巻かれた卵焼きを指します。この omelet は焼くまでよく泡立てられた卵のことで、beaten egg や egg mixed until the set のイメージです。また日本料理の卵焼きは Japanese rolled omelet と表現される場合があります。 fried egg:目玉焼き 直訳「焼いた卵」→「目玉焼き」と考えます。この表現は「目玉焼き」を伝える最も一般的な表現で fry は「揚げる」ではなく「焼く」の意味で考えます。また焼き加減の指定を伝える際は少し違った表現になり、例えば sunny-side up「片面焼き」や、over easy 「(半熟)両面焼き」 over hard 「(固焼き)両面焼き」などがあります。 scrambled egg:スクランブルエッグ かき混ぜた卵を焼いた料理のことで、scrambled「かき混ぜられた」+ egg「卵」から成り立ちます。日本語で「スクランブルエッグ」と言いますが、英語でも同じ意味で使います。 例文 I like rolled omelet more than fried egg and scrambled egg. 目玉焼きやスクランブルエッグよりも、卵焼きが1番好き。

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「思い立ったが吉日 」は上記の様に表現します。 諺(ことわざ)としての表現には There is no time like the present.「今ほどの時期はない」→「思い立ったが吉日」がありますが、 ここでは他の言い方について考えます。 「したい時はいつも、直ちにやるのが最善です」→「思い立ったが吉日」と考えると Whenever you want, it's best to do it right now. と表現できます。 ☆ポイント Whenever ~「~の時はいつでも」は後に文が続き、副詞節として主節の動詞を修飾します。 名詞節でも使えると勘違いしやすいですが、名詞節は whatever ~ を用い、文の主語や目的語として使うことが出来ます。 例) Let's try whatever you want! やりたいことは何でもやってみな! it's best to ~ right now:直ちにやるのが一番 先延ばしにせず今やるのが大切である事を伝える表現です。形容詞 best の代わりに最善の機会を指す単語を用いれば、it's the right time to ~「~の良い時期だ」や it's the one last opportunity to ~「~の最後の好機だ」のように多様な表現が出来ます。 例文 A:Whenever you want, it's best to do it right now. 思い立ったが吉日。 B:It's right, because time flies. その通り、時がたつのは早いです。

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「棒高跳び 」は上記の様に表現します。 この表現は pole 「棒」+ vault「飛び越え」から成り立ちます。英語には名詞+名詞の表現があり、pole vault もその1つです。(その他 soccer ball「サッカーボール」や wine glass「ワイングラス」などがあります。) ☆単語 pole(名詞):棒、さお、柱 vault:飛び越えること また一般的な「飛ぶ」を意味する jump を用いて pole jump または pole jumping と表現する場合もあり、こちらも「棒高跳び」を伝えます。 例) He has a long pole used for pole jump / jumping. 彼は棒高跳び用の長い棒を持っている。 ☆参考 英語では動詞 + er「~する人」を意味するので、動詞の vault とjump を用いた pole vaulter や pole jumper「棒高跳び選手 」の表現があります。 例文 Pole vault is a part of track and field. 棒高跳びは陸上競技の1種です。

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1. I'm so glad to hear your grateful words. 楽しんでいただけてよかった。 be glad to:~で嬉しい このフレーズは、目の前の出来事やこれからする行為に対して喜びや感謝を伝えます。to + 動詞の形式では be glad to hear ~「~を聞けて嬉しい」や be glad to see you「会えてうれしい」なdの様に使います。 ここでは be glad to hear your grateful words「あなたの喜びの声が聞けて嬉しい」→「楽しんでいただけてよかった」と解釈しています。この word は「言葉」の他、「声」や「意見」の意味があり、ここでは後者の意味で使っています。 例文 A:Thank you for inviting me to the home party! ホームパーティーに招待してくれてありがとう! B:I'm so glad to hear your grateful words. 楽しんでいただけてよかった。 2. Your grateful words give me gladness. 楽しんでいただけてよかった 。 直訳「あなたの感謝の言葉は私に喜びを与える。」→「楽しんでいただけてよかった 。」と考えます。 この give + 人 + 物は「~を与える」→「人を~にする」と意訳して使う場合も多く、文脈によって make「~にする」や let「~してもらう」のイメージで使う場合もあります。 例) His word makes me sad.(= His word gives me sadness.) 彼の言葉は私を傷つける。 The specific goal lets me study hard. ( = The specific goal gives me a motivation to study hard.) 明確な目標が私に勉強するよう働きかける。 例文 Your grateful words with a smile give me gladness. 楽しんでいただけてよかった。 grateful word with a smile:笑顔のある喜びの声 gladness:嬉しい気持ち(= pleasant feeling)

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