プロフィール

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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
初めまして☆2017年からNCを始め、2019年にNC講師になりました。現在は育児の隙間時間に翻訳や自習をしながら復帰に向けて準備中です♪

1. I was angry because I ignored the message. 連絡スルーしたら怒られた。 be angry:怒られる 形容詞 angry は「怒って」の意味では受動態 be angry by + 人「~に怒られる」または能動態 be angry at + 名詞「~に怒る」の形式でよく使われます。日常会話にて、親が子供を怒る場合や不快な事に腹を立てる場合など、一般的な怒りの場面では angry を使いますが、mad 「怒りに満ちた」や furious 「怒り狂う」は同じ怒りの状態を表しますが、angry よりもさらに強い怒りを表す場面で使う違いがあります。 例) He was mad / furious at the betrayal of his subordinates. 彼は部下の裏切りに怒り狂っていた。→激怒していた。 例文 I was angry by her because I ignored the message from her. 彼女からの連絡をスルーしたら怒られた。 2. I was scolded when I didn't touch on the message. 連絡に触れなかったら→スルーしたら怒られた。 be scolded:怒られる 動詞 scold 「叱る」意味し、親が子に声に出してがみがみ叱るor 小言を言うイメージを与えます。主に能動態 scold A for B「Bの理由でAを叱る」または受動態 be scolded by + 人「~に叱られる」の形式でよく使われる印象です。 例文 I was scolded by her when I didn't touch on the message from her due to my busy schedule. 多忙の為に連絡スルーしたら彼女に怒られた。 touch on:~にふれる one's busy schedule:忙しい予定→多忙

1. I feel like taking a walk. 何気なく散歩したい気分。→ふらっと散歩する。 feel like + 動名詞 or 名詞:何気に~したい 「~したい」を意味し、願望や欲求を表しますが want to「~したい」に比べて「~したい気分」「~のしたい気がする」の様に少しぼやかしたニュナンスで使う点が特徴です。質問の例文では feel like taking a walk「何気なく散歩したい気分」→「ふらっと散歩する(気分)」と考えます。その他、feel like crying「泣きたい気分」や feel like a coffee「コーヒー(を飲む)の気分」の様に使います。 例文 I feel like taking a walk in my spare time. 余暇にはふらっと散歩する。 2. I'm going to have a walk comfortably. ふらっと散歩する。 comfortably:気楽に、気持ちよく 動詞 + 副詞 comfortablyは「気楽に~する」を意味し、ここでは have a walk「散歩する」を使い「気軽に散歩する」→「ふらっと散歩する」と考えます。その他、go comfortably「気楽にいく」や have a conversations comfortably「気軽に会話する」などの会話で使える表現があります。 例文 I'm going to have a walk comfortably on my next day off. 次の休暇は、ふらっと散歩する。

1. Can I decide it promptly? 即決していいの? promptly:敏速に、早速 動詞 + 副詞 promptly 「敏速に~する」を意味し、例えば act promptly 「敏速に行動する」や go promptly「速やかに行く」の様に使います。ここでは decide it promptly「敏速に決める」→「即決する」と考えます。この意味では quickly や smoothly に近いイメージで使っていると考えます。 例文 Can I decide it promptly when I have a large purchase. 大きな買い物の時、即決していいの? large purchases:大口の買い物 2. Can I make it right now? 即決していいの? make it:決める、都合をつける make は「つくる」の他、make it「~を決定する」や「都合をつける」の意味があり、前後の文脈により少し意訳が異なります。ここでは大きな買い物をするか決める事を指すので make it right now「(購入を)直ちに決める」→「即決する」と考えます。その他 make it a rule (to ~)「~をルールにする」や make it (up) in one's mind「心の中で決心する」の様に使います。 例文 I found the dress I was looking for, so can I make it right now? 探していたドレスを見つけたので、これに決めていい?→即決していい?

1. I want to know your opinions. みんなの意見を聞きたい。 個人が持ち合わせている価値観や考え方は名詞 opinion を使います。辞書で調べると「考え」の他、「意見」「見解」とされています。会話ではone's opinion「~の意見」や in one's opinion「~の見解では」のように使います。質問の例文では your opinions「あなた達の意見」を使い want to know your opinions「あなた達の意見を聞き合い」→「みんなの意見が聞きたい」と解釈します。 例文 I want to know your opinions before making a decision. 決断の前に、みんなの意見を聞きたい。 2. I want to listen to your ideas. みんなの意見を聞きたい。 ある話題に意識を向けて「聞く」は listen を使います。例えば listen to music「音楽を聴く」や listen to the speech 「演説を聞く」の様に使います。ここでは listen to your ideas 「あなた達の意見を聞く」→「みんなの意見を聞く」と解釈します。名詞 idea はその人の考えや思いつきを指し、ここでは proposal 「提案」や notion「意見」と同じ意味で使われると考えます。 例文 I want to listen to your ideas that are different from mine. 私の(意見)とは違う、みんなの意見を聞きたい。

「布団を干すのを忘れた」は上記の表現になります。 forget to + 動詞:~し忘れる これからしようと思っていたことを忘れる場合は forget to +動詞「~し忘れる」を使います。例えば forget to bring an umbrella「傘を忘れる」や forget to have breakfast「朝食を食べ忘れる」の様に使います。また同じ意味を指す場合でも、後に動名詞を置くと過去の出来事を忘れる意味になります。 例) I forgot seeing you before. 以前にお会いしたのを忘れていた。 forget + ~ing:(過去に)~したのを忘れる hang + 名詞:~を干す、つるす 「~をかける」「~をつるす」の意味で、洗濯物を干す場面でよく登場します。例えば hang the laundry「洗濯物を干す」や hang the picture on the wall「壁に絵をかける」の様に使います。 また意味が異なりますが hang out「遊びに出かける」も会話でよく見かける表現です。親しい友人や家族と遊びに行く場面でよく見かけます。 例文 It was a sunny day, but I forget to hang the futon. 天気のいい日に布団を干そうと思っていたのに忘れた。