プロフィール

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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
初めまして☆2017年からNCを始め、2019年にNC講師になりました。現在は育児の隙間時間に翻訳や自習をしながら復帰に向けて準備中です♪

「クラブに行ったことない」 は上記の様に表現します。 現在完了の経験用法で have never + 過去分詞形で「今まで~したことがない」の意味になります。ここでは have been to ~「~にいったことがある」に never を使い「今まで~に行ったことがない」という未経験なことを表します。 例) I have never traveled alone. 一人旅行はしたことがない。 またこの「クラブ」は「ナイトクラブ」のことなので nightclub または night club を使います。夜中に営業しているお酒やダンスなどのパフォーマンスサービスを提供しているお店を指します。 例文 I have never been to a nightclub run by foreigners. 外国人が経営するナイトクラブは行ったことない。 run:経営する(※ 「走る」の他「(会社やお店を)経営する」の意味があり、run a company 「会社を経営する」の様に使います。 )

1. I want to make it a practice to stretch after taking a bath. お風呂上がりのストレッチ習慣化したい。 make it a practice to ~:~するのを習慣にする 使役動詞 make は「(前向むきに)O を~にする」の意味がり、ここでは make it a practice「それを習慣にする」と考えます。名詞 practice は「反復して行う練習」→「習慣」の意味で使う場合があります。また practice の代わりに habit を使っても同じ意味で伝わります。 例文 I want to make it a practice to stretch after taking a bath to maintain health. 身体の調子を良くするためにお風呂上がりのストレッチ習慣化したい。 to maintain health:健康維持の為に→身体の調子を良くするために 2. I want to cultivate a habit of stretching after taking a bath. お風呂上がりのストレッチ習慣化したい。 cultivate a habit:習慣づける 動詞 cultivate は「耕す」の他、「(習慣などを)養う」の意味があります。ここでは cultivate a habit「習慣を養う」→「習慣づける」と解釈します。自分の意志で前向きに発展するように取り組むイメージを与え、ポジティブなニュアンスで使います。 例文 I want to cultivate a habit of stretching after taking a bath to improve my health. 身体の調子を良くするためにお風呂上がりのストレッチ習慣化したい。

1. I get tired of caring too much about people. 人に気を遣いすぎて疲れる。 get tired:疲れる be tired 「疲れている」または get tired 「疲れる」は日常会話で使う基本表現です。単純に心身の疲労を指し be / get tired of + 名詞「~で疲れる」の様に使います。例えば be tired of working 「仕事で疲れている」や get tired of ( having ) the meeting「会議で疲れる」の様な表現があります。 例文 When I look at the mood of the people carefully, I get tired of caring too much about them. 周囲の顔色を見すぎる場では、人に気を遣いすぎて疲れる。 2. I get exhausted because I care too much about people. 人に気を遣いすぎて疲れる。 get exhausted:疲弊する 一般的な tired よりもさらに疲弊しているニュアンスで「疲労困憊な」「疲れ果てた」などのイメージを与えます。例えば、疲れ過ぎて何も出来ない場面では tired よりも exhausted の方が、状況が伝わります。 例文 I was so exhausted that I couldn't sleep well. 疲れすぎでよく眠れなかった。

1. I should have tried it before buying it. 試着してから買えばよかった。 should have + 過去分詞形:~すべきだったけどしなかった→~すべきだった should + 現在完了は過去の出来事に対する後悔を表します。よって実際にはしなかった行為や出来事を言う際に使います。例えば I should have worked hard. 「しっかり働くべきでした」は過去の時点でしっかり働かなかった事を今後悔すると考えます。 例文 I should have tried it before buying it because the new pants are too tight. 新しいズボンはきついなんて、試着してから買えばよかった。 be tight:タイトな→窮屈な 2. I regret buying it without trying it on. 試着なしで買ったのを後悔する。→試着してから買えばよかった。 regret + ~ing:~したのを後悔する regret「後悔する」は後に動名詞を置く場合は過去の事を後悔する意味になり、to 不定詞を置く場合は「残念ながら~する」という今からする行為を残念に思う意味になります。意味が変わるので、使い方に少し注意が必要です。 例文 When I failed to shop by mail order, I regretted buying it without trying it on. 通販の買い物で失敗すると、試着なしで買ったのを後悔する。→試着してから買えばよかったと思う。 shop:買い物する mail order:通販 try on:試着する

1. I panicked because of the power outage. 停電でパニックになった。 power outage:停電 日常生活で起こる「停電」を指しますが、事故での停電の他、メンテナンスなどで計画的に電気を止める停電の意味で使う場合もあります。ここでの power は「電力」、outage 「供給停止」を意味するので「停電」と考えます。会話では have a power outage「停電する」や power outage for maintenance 「メンテナンスの為の停電」の様に使います。 例文 I panicked because of the power outage when I was alone at home. 家で一人の時、停電でパニックになった。 2. I got confused because of the blackout. 停電でパニックになった。 blackout:停電 主に緊急事態で起きる大規模な停電を指します。例えば、電気供給停止による通信の遮断や交通の混乱を含めた状況は blackout を使います。よって power outage よりも深刻さ or 緊急性の高いイメージを与えると考えます。 get confused:混乱する→パニックになる 予期せぬ出来事 or 事件で気持ちが乱れる事を指し「混乱する」→「パニックになる」と考えます。 停電などの非常事態では get confused を使って、心の動揺を表すことが出来ます。 例文 I got confused because of the blackout lasted until dawn. 夜明けまで続いた停電でパニックになった。 last:続く until dawn:夜明けまで