プロフィール

役に立った数 :27
回答数 :3,502
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
初めまして☆2017年からNCを始め、2019年にNC講師になりました。現在は育児の隙間時間に翻訳や自習をしながら復帰に向けて準備中です♪

1. I fall asleep fast while reading books. 読書中にすぐ寝落ちする。 fall asleep:寝落ちする 動詞 fall は「~に(落ちて)いく」を意味し、ここでは fall asleep「寝ている状態に落ちていく」→「寝落ちする」と考えます。ここでは awake「目覚めている」のは反対の状態を意味する asleep を使って表現します。また be asleep「寝ている」は寝入っている状態 or 様子を表すちょっとした違いがあります。 例) When I came home, she was asleep on the sofa. 家に帰ると、彼女はソファで寝入っていました。 例文 I'm so tired that I'll fall asleep fast while reading books. 疲れで、読書中にすぐ寝落ちする。 2. I crash out soon while reading books. 読書中にすぐ寝落ちする。 crash out:寝落ちする fall asleep と同じ「寝落ちする」の意味では crash 「衝突する」+ out 「外部へ」のように、疲労で「意識が飛ぶ」→「寝落ちする」と考えます。意識が外にいってしまい、突然寝てしまうイメージで使います。 例文 I crash out soon while reading books in the library. 図書館での読書中にすぐ寝落ちする。

1. I throw away a fixed idea and try new things. 固定観念を捨てて新しいことをする。 fixed idea:固定観念 形容詞 fixed は「固定の」の意味で、決まりきった or 凝り固まった様子を表し、ここでは「凝り固まった考え」→「固定観念」と考えます。会話では fixed salary「固定給」や fixed price「定価」などの表現もよく見かけます。 例文 It's hard to throw away a fixed idea and try new things. 固定観念を捨てて新しいことをするのは簡単ではない。 throw away:遠くへやる→捨てる 2. I discard a stereotype and get something new. 固定観念を捨てて新しいことをする。 stereotype:固定観念 こちらも「固定観念」や「先入観」を意味し、対象に関する一般的なイメージや考え方を指します。会話では stereotype about + 名詞「~に関わる固定観念」や fit the stereotype of + 名詞「~の典型にあたる」などの様に使います。 例) He fits the stereotype of the ideal boss. 彼は理想的な上司の典型です。 例文 It's important to discard a stereotype and get something new in business. ビジネスでは固定観念を捨てて新しいことをするのは大切です。 discard:(不要な物を)を捨てる、処分する

1. I'm a bookworm. 読書の虫です。 読書が本当に好きな人を「読書の虫」と表現する場合があり bookworm といいます。この worm は「芋虫」を指し、他の事は何もせずに読書に没頭する姿をイメージさせます。基本的に読書により知識が豊富で博学な人を指す際に使い、肯定的な意味合いで使う場合が多いです。 例文 I think ( that ) I'm a bookworm. 私、読書の虫なの。 My family calls me a bookworm. 家族は私を本の虫と呼ぶ。 2. I really like reading books. 読書が本当に好き。→読書の虫です。 「読書好き」→「本の虫」と考えると色々な表現が出来ます。ここでは really「本当に」を使い、後に続く like reading books を強調します。その他、 like reading books so / very much「読書がとても好き」や like reading the most「読書が1番好き」の様に読書好きな事を表現する事も出来ます。 例文 I really like reading books, so I often forget to eat. 食べるのを忘れるくらい、読書が本当に好き。 forget to:~し忘れる

1. I want to build up personal connections. 人脈づくりをしたい。 build up:つくり上げる 何も無い状態から関係性や実績を作り上げる際に使い、build up a reputation「名声を築く」や build up relationship「関係性を築く」などの表現があります。その他、健康や気分を「盛り上げる」→「増進する」の意味があります。 例) I want to build up my health. 健康を養いたい。 例文 I want to build up personal connections outside the office positively. 社外でもっと人脈づくりをしたい。 personal connections:人脈 outside the office:社外で positively:前向きに→もっと 2. I want to create good relationships with ~. 良い関係を築きたい。→人脈づくりをしたい。 create:つくる 作品や商品を「造る」の他、人間関係や成果を「生み出す」→「つくる」の意味があり、ここでは create good relationships「良い関係性を生む」→「良い人脈づくりをする」と考えます。 例文 I want to create good relationships with businessmen. ビジネスマン達との人脈づくりをしたい。

1. I'm too bad at making the documents for the presentation. プレゼン資料作りが苦手すぎる。 be too bad at:~が苦手すぎる be good at に対して bad を置くと「苦手である」の意味になり、ここでは too bad 「かなり苦手」の様に、ネガティブなニュアンスを強調しています。too や so は形容詞を強調する役割ですが、非手的な内容の場合は too を、肯定的な場合は so を使うような違いがあります。 例文 I'm too bad at making the documents for the presentation to focus it by myself. プレゼン資料作りが苦手すぎるので自力では没頭できない。 focus on:~に専念する→没頭する by myself:自力で 2. I dislike creating the references for the presentation too much. プレゼン資料作りが苦手すぎる。 dislike ~ too much:~が嫌いすぎる→~が苦手過ぎる like に対し dislike 「~が嫌い」→「~が苦手」と考えます。会話でもよく使われる言葉ですが、嫌いな程度が強い場合は hate「~が憎い」を使います。ここでは too much「大いに~」を後に置いて dislike を強めていると考えます。 例文 I dislike creating the references for the presentation, so can / could you support me? プレゼン資料作りが苦手すぎるので手伝ってくれませんか?