プロフィール

ネイティブキャンプ 講師ページ

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

初めまして☆2017年からNCを始め、2019年にNC講師になりました。現在は育児の隙間時間に翻訳や自習をしながら復帰に向けて準備中です♪

kei

keiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 253

「トータルにとらえる」は上記の表現があります。 1. take it comprehensively 総括的に受け取る。 → トータルにとらえる。 take は「受ける」の他「とらえる」「理解する」などの意味があります。 例えば take it easily 「簡単に受け取る」や take it carfully「注意深くとらえる」などはよく見かける表現です。 comprehensively は「包括的に~」です。 幅広く全体を見渡した状態で~する事を表します。 例) I judged this resume comprehensively. この履歴書を総合的に判断しました。 例文 His report's taken as a good one comprehensively. 彼のレポートはトータルにとらえるとオッケーだね。 2. perceive it with a comprehensive view 総括的な視点でとらえる。→トータルにとらえる。 perceive は「受け取る」「とらえる」を意味し、自分の感覚や考えを基に対象を「理解する」「解釈する」行為を表します。 例) People perceived this accident with different perceptions. 人々はその事件を異なる認識でとらえた。 with は「~で」「~により」の手段を表します。 with different perceptions = 異なる認識で また質問にある例文の comprehensive view 「総合的な視点で」となります。 例文 I couldn't perceive her words and actions with a comprehensive view. 彼女の言動をトータル的に理解する事ができなかった。→ 受け取れなかった。

続きを読む

kei

keiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 129

「いきなり言わない」は上記の表現があります。 1. don't speak without thinking 考えなしに話さない。→いきなり言わない。 speak without thinking は「考慮なしに話す」を意味します。 ここでは not を付け「思慮なしに話さない」→「いきなり言わない」となります。 ☆参考 think は「思う」の他「考慮する」「想像する」など、注意して考える行為を指す意味があります。 例文 He's good at keeping good relationship with others, so he doesn't speak negative words without thinking. 彼は良い人間関係が得意なので、いきなりネガティブなことは言わないね。 2. don't tell without consideration 考慮なし話さない。→いきなり言わない。 tell は「話す」を意味します。 (☆ tell +人+物 = 人に~を話す) 例えば tell negative things「ネガティブな話をする」→「ネガティブな会話をする」です。 また without consideration「考慮なしに」→「いきなり」と解釈します。 例文 He's liked by the people around him, because he doesn't tell negative things without consideration. 彼はいきなりネガティブな事を話さないので、周りの人から好かれている。

続きを読む

kei

keiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 267

「あなたにその覚悟はある?」は上記の表現があります。 1. Are you prepared for that? あなたにその覚悟はある? 「覚悟がある」は be prepared で表します。 形容詞 prepared は「準備が出来ている」「心構えがある」を意味します。 be prepared for ~「~の準備ができている」→「~の覚悟がある」です。 ☆参考 また動詞 prepare も「準備する」→「覚悟する」を意味する事が出来ます。 例) We prepared for death. 我々は死ぬ覚悟だった。 例文 Are you prepared for the worst. あなたは最悪の事態を覚悟している? 2. Do you have that resolve? あなたにその覚悟はある? Do you have that ~?は「あなたに~はありますか?」です。 名詞 resolve は「決意」「決心」の意味があり resolution の類義語です。 「決意」「決心」は腹をくくる事なので、今回の様に「覚悟」を表す場合があります。 例文 Do you have that resolve (that) you feed the children alone? 子供達を一人で養うそんな覚悟はある?

続きを読む

kei

keiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 210

「タオルを軽く投げる」は上記の表現があります。 1. throw a towel lightly タオルを軽く投げる。 一般的な「投げる」は throw を使います。 throw a ball 「ボールを投げる」や throw a rock 「石を投げる」などよく使う表現です。 また違う意味に「~を催す」があり、こちらも会話でよく見かけます。 例えば throw a party 「パーティーを催す」や throw a dinner 「晩餐会を催す」があります。 例文 He threw me the towel lightly. 彼がタオルを軽く投げてくれた。 lightly = 軽く、ふんわりと 2. toss a towel kindly タオルを軽く投げる。 toss は「軽く投げる」「ポイっと投げる」を意味します。 対象を上向きにふんわりと投げるイメージの動詞です。 toss a ball 「ボールをトスする」や toss a pancake 「パンケーキを軽く投げてひっくり返す」等の表現があります。 例文 Please toss my car key kindly. 車のカギを優しく投げて下さい。 kindly = 優しく、親切に、丁寧に

続きを読む

kei

keiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 262

「口ばかりで行動が伴わない」は上記の表現があります。 1. be all talk and no action/deed 口先ばかりで行動が無い。→ 口ばかりで行動が伴わない。 be all talk and no action / deed は「口先ばかりで行動がない」を意味するイディオムです。 all talk = 口ばかり no action / deed = 行動が無い、何もしない deed = 行動、実行 例文 I don't want to be associated with Mr. Takahashi who is all talk and no action / deed. 高橋くんは口ばっかで行動が伴わないから、関わりたくない。 be associated with ~ = ~と関わる、付き合う 2. be a man of word, and not of deeds 口だけの人で何もしない。→ 口ばかりで行動が伴わない。 a man of word は be all talk と同じく「口だけ(の人)」を意味します。 ☆ man of + 名詞 = ~な人 例えば a man of ability = 有能な人 や a man of action = 行動力がある人 などがあります。 ここでの of は 「~を持つ」を意味し人の性質を表しています。 例文 I broke up with my boy friend who was a man of word, and not of deeds. 口ばかりで何もしないボーイフレンドとお別れしました。

続きを読む