プロフィール

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英語系資格
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自己紹介
初めまして☆2017年からNCを始め、2019年にNC講師になりました。現在は育児の隙間時間に翻訳や自習をしながら復帰に向けて準備中です♪

1. I'll help with your moving house. 引っ越し手伝うよ。 help with ~:~を手伝う 動詞 help「手伝う」は help + 人 + with + 物「人の~を手伝う」を意味し、例えば help you with homework「宿題を手伝う」や help him with that「彼を手伝う」の様に使います。ここでは one's moving 「~の引っ越し」をおいて「~の引っ越しを手伝う」と考えます。 例文 I'll help with your moving house when I'm free. 時間があるときは、引っ越し手伝うよ。 2. I'll help your move out. 引っ越し手伝うよ。 move out:出ていく→引っ越す move「動く」は「引っ越す」の意味では move out「(出ていく)引っ越し」または move in「(入ってくる)引っ越し」の意味で使います。 例文 I'll help your move out of this house instead of the mover. 引っ越しやの代わりに、あなたの引っ越し手伝うよ。

1. I'll discard the cardboard box. 段ボールを処分しよう。 discard:~を捨てる→処分する 要らない or 邪魔な物を「処分する」を意味し、ここでは「~を捨てる」→「~を処分する」と考えます。主に日用品や古着などを処分する際に使い、今回は discard the cardbord box 「段ボールを処分する」のように使います。 例文 I'll discard the cardboard box after moving to the new house. 引っ越し後に、段ボールを処分しよう。 2. I'll make a clean sweep of the cardboard box. 段ボールを処分しよう。 make a clean sweep of:~を一掃する→処分する 動詞 make は do の様に「~する」を意味し、目的語に clean sweep「一掃すること」「綺麗にすること」を置いて「処分する」と考えます。例えば make a clean sweep of leftover「残り物を一掃する」や make a clean sweep of the bad smell「悪臭を取っ払う」の様に使います。 例文 I'll make a clean sweep of the cardboard box by tomorrow. 明日までに段ボールを処分しよう。

1. I have a headache because I drank too much. 飲みすぎで頭痛がする。 drink:飲む 「(飲み物)を飲む」の他、「飲酒する」の意味があり drink too much「過度に飲む」→「飲み過ぎる」と解釈します。言い換えるなら drink hard や have a overdrinking「暴飲する」のイメージです。 例文 It's my fault that I have a headache because I drank too much. 飲みすぎで頭痛がするのは自業自得だ。 It's my fault that ~:~は自分の過失だ 2. I feel pain in my head because I'm hangover. 二日酔いで→飲みすぎで頭痛がする。 feel pain in one's head:頭痛がする 名詞 pain「痛み」を使って feel /have pain「痛みがある」と表現します。体についていう場合は in one's head の他、on one's back 「背中に」や in one's stomach「お腹に」を使う場合があります。 be hangover :酔いつぶれた 形容詞でひどく酔っている二日酔いの状態を表し、言い換えるなら be drunk too much のイメージです。( ※ drunk は drink の過去分詞形です。) 例文 I'm absent from school, because I feel pain in my head because I'm hangover. 飲みすぎで頭痛がするので欠席している。

1. The door won't open. ドアが開かない。 ドアや窓、蓋が「開く」は 動詞 open を使います。ここでは won't 「どうしても~ない」を付け won't open「どうしても開かない」です。このように will には「未来」の他「意思」の意味があり、ここでは not を置き「どうしても~しない or ~するつもりはない」という意思のニュアンスで使っています。また普通に don't / doesn't open で表す場合もありますが、単に開かない事実を述べているイメージで使う点が異なります。 例文 The door won't open, so I'll call the repairer. ドアが開かないので修理業を呼ぼう。 repairer:修理業者 2. The door is blocked. ドアが開かない。 be blocked:塞がれる→開かない 通路や穴などを通れないように塞ぐ行為を指し、ここでは「(ドアを)塞ぐ」→「(ドアが)開かない」と考えます。また主語の door は物なので受動態 be blocked で表します。 例) The tunnel is blocked by rocks. トンネルが岩で塞がれている→封鎖されている。 例文 The door is blocked because of a child's prank. 子供のいたずらでドアが開かない。 prank:いらずら、悪ふざけ

1. I have something to talk over with you. ちょっと相談がある。 talk over:相談する、議論する talk + over「隅々まで」は、「議論する」「相談する」を意味します。基本の形式には talk over + 名詞(または talk + 名詞 + over)「~について話し合う」や talk over with 人「~と相談する」があります。また会話では Let's talk it over!「ちょっと話そう!」や talk over the matter of ~「~について話す、相談する」などの様に使います。 例文 I have something to talk over with you, so can you take time? ちょっと相談があるので、時間ある? 2. I have something I wanted to ask you. 聞きたかった事がある。→ちょっと相談がある。 something I wanted to ask you:聞きたかったこと something ( that ) I wanted to ask you のように that が省略されており、that 以降は something にかかると考えます。(※文法のルールとしてsomething を修飾する単語 or 文は後に続きます。) 例) I have something to tell you. お知らせしたい事があります。 例文 She has something (that) she wanted to ask you, so can / could you help her? 彼女はちょっと相談がある様ですが、力になれそうですか?