プロフィール
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英語系資格
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自己紹介
初めまして☆2017年からNCを始め、2019年にNC講師になりました。現在は育児の隙間時間に翻訳や自習をしながら復帰に向けて準備中です♪
「バスタブ付きの部屋をお願いできますか?」は上記の様に表現します。 bathtub「バスタブ」は洋式の浴槽のことです。よって room with a bathtub「バスタブ付きの部屋」となります。 Can I have ~?:~はありますか? お店やホテルで欲しい物 or 必要な物を伝える際のフレーズです。直訳「私は~をもらえますか?」→「~をお願いできますか?」と解釈します。 例) Can I have a cup of coffee? コーヒーを1杯お願いできますか? Can I have any seats available? 空いている席はありますか?→席をお願いできますか? 名詞 + with ~:~付きの+ 名詞 前置詞 with は所持・付属の意味では上記のように使います。ここでは room with a bathtub「バスタブ付きの部屋」としています。この表現では with ~= having ~のイメージで使い、room having a bathtub と伝えることも出来ます。その他、house with a red roof「赤い屋根の家」や cat with blue eyes「青い目の猫」のように言えば、名詞の様子が具体的に伝わります。 例文 A:Can I have a room with a bathtub? バスタブ付きの部屋をお願いできますか? B:Let me see, I check it. 確認するので、少々お待ちください。 A:A room with a bathtub, please. バスタブ付きの部屋をお願いします。 B:Sure / No problem. 承知いたしました。
1. What more do you want? これ以上何を望んでいるの? 直訳は「更に何を望むの?」→「これ以上何を望んでいるの? 」と考えます。副詞 more は「もっと~」「ますます~」の意味で、動詞を強める役割です。ここでは want + more「更に望む」のように want を強調します。その他 work more「もっと働く」や love it more「ますます愛する」のように、動詞とセットで使う場面が多くあります。 また否定文の場合は can't + 動詞 + more 「もう~出来ない」や not + 動詞 + more 「これ以上~しない」のように、今が精一杯である事やこれ以上はするつもりがない意志を伝えます。 例) I can't work any more because I'm sleepy. 眠くて、これ以上は動けない。 can't ~ any more:これ以上は~出来ない 例文 A:I feel uneasy even though I'm married and have children and house. 結婚していて、子持ちで持ち家もあるのに、不安なんです。 B:It sounds nice, but what more do you want? 幸せそうなのに、これ以上何を望んでいるの? 2. What more can you ask for? これ以上何を望んでいるの? ask for :~を求める ask は「尋ねる」の他、 ask for「~を求める」「~をねだる」の意味があります。 for の後には具体的な名詞を置いて「~を求める」→「~が欲しい」と考え want は desire のイメージで使います。 この表現を使うフレーズには Can I ask (you) for ~?「~をお願いできますか?」や I ask for your kind understanding.「ご理解をお願いします」また I ask for your cooperation.「よろしくお願いします」などがあります。どれも会話でも使いやすいので覚えておくと便利です。 例文 What more can you ask your husband for? これ以上旦那に何を望んでいるの?
1. Can I check into my room early? 早めにチェックインできますか? 「早めにチェックインする」は「早めに入室する」ことなので上記の様に表現します。 Can I check into + 場所:~に入れますか?→チェックインできますか? 文法に関しては 副詞 early がポイントで、動詞 + early「早めに~する」を用いて check into a room early 「早めに部屋にチェックインする」と考えます。 その他、同じパターンの表現に get up early「早起きする」や go to bed early「早く寝る」などがあります。 例文 A:Can I check into my room early? 早めにチェックインできますか? B:All right, you can! 承知しました! 2. Can I be a little early for check-in? 早めにチェックインできますか? be a little early:少し早くする 副詞 a little は「少し~」の意味で後の形容詞を修飾するので、Can I be a little early for ~?「~について少し早く出来ますか?」のように考えます。この a little は a little sad 「少し悲しい」や a little strange 「いささか変」の表現以外に、後に名詞を置く際は、形容詞「小さな」の意味で使います。 例) I have a little cat. 小さな猫を飼っています。 例文 A:Can I be a little early for check-in? 早めにチェックインできますか? B:No, I'm afraid not. 残念ながら、出来ません。
「四十九日」は上記の様に表現します。 人が亡くなって49日経った事を指す表現です。日付や順番は序数で表現する場合があり、ここでは the 49th day「49日目」→「四十九日」と考えます。 the 49th day = forty-ninth day の他、49 days after the death「死後49日」と表現しても「四十九日」の意味を伝えます。 例) I hold a Buddhistic service on the 49 days after my mom's death. 母の四十九日に法事を営む。 Buddhistic service:法事 hold + 名詞:~を営む、催す また、会話ではのそのまま shijukunichi「四十九日」と伝える場面もあります。 It's the day as shijukunichi. 今日は四十九日です。 day as shijukunichi:四十九日 例文 I'll change my mind before the 49th day (from the date of her death) are up. 彼女の四十九日までに気分を立ち直ろう。 change one's mind:気分を変える→立ち直る be up:やって来る
「覚せい剤 」は上記の様に表現します。 「覚せい剤は」人の神経や精神を興奮させる作用のある、違法の薬を指します。 illegal「違法の」+ drug「薬物」を組み合わせ illegal drug「覚せい剤(違法薬物) 」と表現できます。また methamphetamine は「神経興奮剤」は私たちの中枢神経に作用する興奮剤のことで、覚せい剤を指して使う場合もあります。会話では meth と省略されます。 その他 noncontrolled drug「脱法薬物」は覚せい剤と同じような作用がありながら、規制の対象外の成分を使用したドラックを指します。取り締まりを避ける為の代替えドラックという感じで、危険性は覚せい剤と同じ場合が多いです。 例文 If you use illegal drugs, you'll be arrested. もし覚せい剤を使えば、逮捕されますよ→覚せい剤の使用は禁止されています。 The use of methamphetamine destroys our mentality. メンフェタミン(覚せい剤)の利用は私たちの精神を破壊する。 Noncontrolled drug is still dangerous like illegal drugs. 脱法ドラックも覚せい剤と同様に危険である。
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