プロフィール
Schwa
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はIto Shunです。現在はイタリアに住んでおり、カナダでの留学経験があります。異文化環境での生活は、私の英語教育アプローチに広範な視野をもたらしています。
カナダでの留学体験は、非母国語話者としての英語学習の価値を私に深く理解させ、私の教育スタイルに多様性を加えました。この経験は、異文化間コミュニケーションの重要性を私に教え、私の教育方法に影響を与えました。
英検では、私は最上位の資格を保有しており、これは私の英語の広範な知識と応用能力を示しています。国際的な背景を持つ私は、英語教育に対する深い理解と情熱を持ち合わせています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音の向上から会話技術の強化まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を活用し、皆さんの英語学習の旅をサポートし、一緒に英語を学び、新しい発見を楽しむことを楽しみにしています!
"in no position to"で、「〜するのに適さない」という意味になります なので、「言えた義理」は"in no position to say"となるが、今回は手伝ってもらえる立場ではないということで以下のように表現しています。 I told them in the first place that I was going to get through this project all by myself. I am in no position to ask them for help. (私は初めに、この企画は自分一人でやり遂げると言ってしまったので、手伝ってほしいなんて言えた義理じゃない。) また、"not the right person to say"「言うのに適さない」と言ったニュアンスで、この表現を使って以下のように言うこともできます。 I know I'm not the right person to say this but I want you to help. (こんなこと言えた義理じゃないけど、手伝ってほしい。)
1, start on one's way home "on one's way to ~"で「〜に行く途中」という意味になります。"home"は副詞なので"to"はつけなくていいです。 *"I'm on my way!"は、日常会話では「向かっている途中!」という意味でよく使われます。 He's started on his way home. He will be here in a minute. (彼は家路についたので、もうすぐ来るでしょう。) 2, leave for home 家に行くために出発するといったニュアンスでこちらも使用できます。 I'm finally done with enormous amounts of work and leave for home. (ようやく膨大な量の仕事を終えて、家路につく) 3, hit the road for home "hit the road"で「出発する」という意味があるイディオムになります。"leave"とほとんど同じように使用できます。 I hit the road for home as soon as the class was over. (授業が終わるとすぐに私は家に帰った。)
「生かすも殺すも」は英語では、"make or break"ということができます。 "whether A or B"「AなのかBなのか」の構文と相性がいいです。 It's all up to us whether we make or break her talent. (彼女の才能を生かすも殺すも私たち次第だよ。) It’s nothing to do with you whether I make or break this opportunity. (私がこのチャンスを生かすも殺すも、あなたには関係ない。) *"It's up to you"「あなた次第」「あなたに任せるよ」という意味になります。 日常会話では、日本語同様に相手に判断を委ねるときなどに使えます。 (例) Where do you want to go for dinner? 夜ご飯どこ行きたい? - It's up to you. あなたが決めて。
「禁漁期」は英語では、"the closed season for fishing"ということができます。 また「渓流釣り」は"(mountain) stream fishing"などと表現できます。 It's the closed season for mountain stream fishing now. (今、渓流釣りは禁漁期だよ。) 漁のシーズンの外であるというニュアンスから、"out of the season for fishing"という事もできます。 (例)Unfortunately, we couldn't go fishing because of out of the season for it. (残念ながら、禁漁期で釣りに行くことができなかった。) *”out of ~”は「〜の外」というニュアンスで様々なことを表現できる。 (例)out of hands(手に負えない)、out of service(休止中)、 out of context(文脈を無視して)など
「怒りを通り越して呆れる」は英語では、以下のようにいうことができます。 I am already beyond angry. I am astonished, no matter how many times I told you, you were late. (何度行っても遅刻するから、怒りを通り越して呆れているよ。) *"beyond angry"で怒りを通り越していることが表現でき、その後の"astonish"であきれた様子を表しています。 *"no matter how~"(どれだけ〜でも) (例文)No matter how hard this question is, I will definitely sort it out. (どんなにこの問題が難しくても、必ず解いてみせる。) 何度行っても学ばない人に対して、"You never learn."(学習能力ある?)という事もできます。 I told you so many times how to wash dishes. You never learn. (お皿の洗い方は何度も教えたでしょ。学習能力ある?)