プロフィール
furuykk
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
現在、教育関連の企業にて幼児向け英会話サービスの企画運営を行っております。
ネイティブスピーカーとコミュニケーションを取ることもあり、自身の英語力維持をしつつ、スキルを活かせればと思い応募いたしました。
【職務経験・実績・スキル】
教育関連企業にて中学生〜一般向けの英会話講師(3年)
教育関連企業にて幼児向け英会話サービスの立上げ、企画運営(6年)
高校3年間をアメリカ、カナダにて過ごす
「あの人にはかなわない」は上記の様に言うことが出来ます。 1. cannot compete with ~には対抗できない 「compete」は「争う」という意味の単語です。「cannot(できない)」を加えることにより、競争や比較の場で、相手よりも劣っている表現になります。 I can't compete with him because he's excellent at everything. 全てにおいて優秀だからあの人にはかなわない。 2. cannot measure up 基準に達しない、期待に応えられない 「measure up」は「~に達する」という意味の単語で、「cannot measure up」で「~に達しない、かなわない」という言い回しになります。 He's outstanding in every aspect, so I can't measure up to him. 全てにおいて優秀だからあの人にはかなわない。 3. no match 相手にならない、太刀打ちできない 「match」は「勝負、競争相手」という意味の単語です。「no」を加えることにより、「全く勝負にならない、競争相手にならない」というニュアンスになります。 I'm no match for him because he's great at everything. 全てにおいて優秀だからあの人には太刀打ちできない。
「口酸っぱく言う」は上記の様に言うことが出来ます。 1. repeatedly tell 繰り返し言う 「口酸っぱく」は「repeatedly(繰り返し)」という言葉で表現できます。 At driving school, they repeatedly told us to always stop at railroad crossings. 踏切の前では一時停止しろと自動車学校で口酸っぱく言われました。 2. emphasize over and over 何度も強調する 「over and over」も「何度も、繰り返し」という言い回しで、同じことを何度も、というニュアンスの表現です。「emphasize」は「強調する」という意味の単語です。 In driving school, they emphasized over and over to stop before railroad crossings. 踏切の前では一時停止しろと自動車学校で何度も強調されました。 3. constantly remind 何度も念を押す 「constantly」は「たえず」という意味の単語で、こちらも「口酸っぱく」というニュアンスを表現できる単語です。「remind」は「思い出させる、念を押す」という意味の単語で、日本語でもたまに「リマインドして!」と使う時がありますね。 We were constantly reminded in driving school to stop at railroad crossings. 踏切の前では一時停止しろと自動車学校で何度も念を押されました。
「葉桜」は上記の様に言うことが出来ます。 1. cherry trees in leaf 葉桜 「桜」は「cherry tree」と言います。「in leaf」を加えることにより、桜が葉の状態になっていることを表します。 The cherry trees were in leaf. 葉桜になっていた。 2. leafy cherry trees 「leafy」は「葉がある、葉で覆われた」という意味の単語です。桜が葉桜になっていた、という場合は、 「桜は葉に覆われた状態になっていた」と表現すると自然な文になります。 The cherry trees had become leafy. 葉桜になっていた。
「目くじらを立てる」は上記の様に言うことが出来ます。 1. fuss 大騒ぎ 「fuss」は「大騒ぎ」という意味の単語で、ささいな出来事について騒ぎ立てたり、細かいところまで気にしたりすること差します。 Don't make such a fuss. そんなに目くじらを立てないで。 2. work up 興奮する、怒る 「Worked up」は、感情的に興奮したり、緊張したり、怒ったりすることを意味します。 Don't get so worked up. そんなに目くじらを立てないで。 3. overreact 大げさに反応する 「overreact」は「過剰に反応する」という意味の単語です。日本語でもオーバーリアクションと言うことがありますね。 Don't overreact. そんなに大げさに反応しないで(怒らないで)。
「役不足」は上記の様に言うことが出来ます。 1. not right for you あなたには適していない 「not right for you」で「適していない」と言う意味になります。 Do you think this assignment might not be quite right for you? この仕事、君には役不足かな? ☆quiteをつけることにより、適していない度合いを強めた表現になります。 2. beneath you 低いレベルのもの 「beneath you」は、ある仕事やタスクがその人の能力や地位に対して低すぎる、その人にはふさわしくないほど簡単という意味です。 Do you think this job might be beneath you? この仕事、君には役不足かな? 3. not challenging enough for you やりがいが足りない 「challenging enough」は、適切なレベルの難易度と言う意味の表現になります。「not」をつけることにより、難易度が低いというニュアンスを伝えられます。 Do you think this role might not be challenging enough for you? この仕事、君には役不足かな?