プロフィール
camila71
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はcamila71です。現在、ノルウェーに住んでおり、ポーランドでの留学経験を経て、英語教育に情熱を傾けています。異文化の中での生活と学びは、私の英語指導法に多面的な視野をもたらしました。
私の留学は、英語を使用する国際的な環境でのコミュニケーション能力を養い、異文化間コミュニケーションの重要性を深く認識させてくれました。この経験は、私の教育方法に対する独自の視点を形成するのに役立ちました。
英検では最上級の資格を取得し、これは私の英語の理解度と適用能力の高さを示しています。TOEICでは930点のスコアを獲得し、特に国際ビジネス環境でのコミュニケーション能力が高いことを証明しています。
私は皆さんの英語学習において、文法、語彙、発音、会話スキルの向上から、実践的な英語使用まで、幅広くサポートします。私の国際的な経験と専門知識を活かして、皆さんの英語習得の旅をサポートします。一緒に英語の世界を探検しましょう!
1. The journey home feels longer than usual. 帰路がいつもより長く感じる。 「journey」とは「旅」、つまり「ある地点から別の地点へ移動すること」を指します。どこかへの旅行や外出先から家までなどの物理的な移動のほかに、人生の旅路やオンラインショッピングで顧客あるページからどう別のページを探して移動するか、といった比喩的な旅も意味します。 「〜と感じる」は「feel」を使って表現できます。自分を主語にして、「I feel as if the journey home is longer than usual.」(帰り道がいつもより長く感じる。)としても同じ意味になります。 例 It’s a two-hour train journey to work. 通勤は電車で2時間かかる。 I just started my spiritual journey for self-improvement. 自己啓発のための精神的な旅を始めたばかりだ。 We have to create a better customer journey. 我々はより良いカスタマージャーニーを作る必要がある。 2. The distance home feels longer than usual. 帰路がいつもより長く感じる。 「journey」はある地点から別の地点への「移動という行為」を指すのと違い、「distance」は物理的・比喩的な2つの地点の間の「距離・スペース」を意味します。 例 I live in walking distance from the beach. 私はビーチから徒歩圏内に住んでいる。 I feel some distance between us. 私たちの間に距離を感じる。
1. It’s not fair to say ‘as usual’. 『いつものように』というのはフェアな言い方ではない。 「It’s not fair to」は「〜するのはフェアではない」という意味です。「いつものように」は英語で「as usual」と言います。 例 It’s not fair to blame me all the time! いつも私を責めるのはフェアじゃない! 2. It’s not right to say ‘as usual’. 『いつものように』というのはフェアな言い方ではない。 「fair」の代わりに「right」を使って似たような意味合いを表現できます。「right」は「正しい、性格だ、適切だ」ということを表します。「It’s not right to say ‘as usual’.」は、「『いつものように』というのは正しくない、適切ではない」という意味で、フェアな言い方ではないことを意味できます。 3. You cannot say ‘as usual’. 『いつものように』というのはフェアな言い方ではない。 「You cannot say ‘as usual’.」は直訳すると「あなたは『いつものように』と言うことができない」となりますが、ここでのニュアンスは相手を少し戒める意味合いが入っています。このような使い方の「You cannot」は比較的よく日常会話で見られるので、覚えておくといいでしょう。 「can’t」と短縮してもいいですが、強調するためにあえて「cannot」と言うことも多いです。 例 You cannot do that! ひどい! そんなことしないで! You can’t judge a book by its cover. 人を見かけで判断してはいけない。
1. I’m getting tired of this job. この仕事に飽きてきたなぁ。 「get tired of 〜」は「〜に飽きてくる、嫌になってくる」という意味のフレーズです。「今もうすでに飽きた」ということであれば「be tired of」を使い、「I’m tired of this job.」(もうこの仕事飽きた、嫌だ)と言うことができます。 「tired」を「sick」「bored」に変えても同じような意味合いを伝えるられます。 例 I’m getting sick of doing the same job every day. 毎日同じ仕事ばかりで嫌になってきた。 I’m getting bored of working in the office. オフィスでの仕事にも飽きてきた。 2. I don’t enjoy my job as much as before. この仕事に飽きてきたなぁ。 「not 〜 as much as before」は「以前ほど〜ではない」を意味します。あることに飽きてきた気持ちを表す時に、例文のように「enjoy」(楽しむ)を使って、「以前ほど楽しめない」と表現できます。「as much as before」の代わりに「anymore」を使って「 don’t enjoy my job anymore.」にすると、「もうこの仕事が楽しくない、嫌だ」という意味に変わります。
1. Let’s hang out again soon. また近々遊ぼうね。 「hang out」は「誰かとしばらく時間を過ごす」を表し、日本語で言うところの「遊ぶ」に近いです。また、「ぶらぶらする」「つるむ」という意味もあります。 例 I’ve been hanging out with Tim a lot lately. 最近、ティムとよくつるんでいるんだ。 We’re just hanging out. ただぶらぶらしてるだけだよ。 2. Let’s do this again soon. また近々遊ぼうね。 「Let’s do this again soon.」は「近々またこれをやろう」と訳せますが、この場合の「this」はその日にやったことを表します。必ずしも特定の活動である必要はなく、大きな意味での一緒に遊んだことを指すことができます。 例 I had a great time today! Let’s do this again soon! 今日はすごく楽しかった! また近々遊ぼうね。
1. Let’s catch up again soon. またゆっくりお話ししましょう。 「catch up」は会って近況報告などをすることを表す時によく使われる言葉です。「soon」は「すぐに」ですが、期間についてはかなり幅があるので、日本語では「またいずれ」「また近いうちに」という意味合いに近いです。将来的な約束の有り無しに関係なく使うことができます。入れなくても大丈夫ですが、別れの言葉としては入れた方が「また会いたい、話したい」という気持ちが伝わります。 2. I’ll see you again soon. またゆっくりお話ししましょう。 日本語ではお別れの言葉として「またゆっくりお話ししましょうね」がよく使われますが。英語では「会う」と言った方が自然です。「I’ll talk to you again soon」(また近いうちに話そう)だと、電話やチャットということもあり得るので、顔を見て話すということを伝えるのであれば、「see」(会う)を使う方が自然です。