プロフィール

Aihisan

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ネイティブキャンプ英会話講師

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"Carpe Diem"とは紀元前23年に古代ローマの詩人ホラティウス(Horace)が書いた「オード集(Odes)」という詩集に登場するフレーズで、文字どおりには「その日をつかめ」という意味になります。 意味としては、何かを先延ばしにしたり、さらに良い機会が来るのではないかと未来に期待したりするのではなくて、今、この瞬間に目の前にあるチャンスをつかむべきだ、という意味です。 "seize the day"というのは、この"Carpe Diem"を英語に訳したものです。 "today never comes again"は質問の内容を、違和感のない英語に訳したものです。 例) Carpe Diem. Treasure each day. 「その日をつかめ」ともいうから、一日一日を大事にしようね

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相手にその主張を証明できるかを聞くための英語のフレーズをご紹介します。 Can you provide evidence for that? 証拠を出せる? Could you demonstrate that? 証明(論理的に説明・実演)してみてよ? How do you know that to be true? どうやってそれが事実だとわかったの? Can you back that up with facts? それを事実で裏付けられる? Can you offer any proof? 何か証拠は出せるの? What leads you to believe that? 何が君を信じさせてるの?

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アメリカの観光バスのツアーバスガイドの一般的な案内文句です。 Ladies and gentlemen, welcome aboard our sightseeing tour of @@ (町の名前). みなさま、@@の観光ツアーへようこそ。 To your left, you'll see Mt.Fuji, the highest mountain in Japan. 左手に見えますのが富士山、日本一高い山です。 Up ahead, you'll notice @@ tower. Be sure to have your cameras ready. 前に見えて参りますのが@@タワーです。カメラの準備を忘れないでください。

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助手席は、運転中にもしものことがあった時に、最も危険な位置として知られていることから「自殺席」と呼ばれていますが、英語では"suicide seat"と呼ばれています。 ちなみに「助手席」を表す他の単語は、 passenger seat ... 助手席 shotgun seat ... ショットガンの席 front seat ... 前の席 navigator seat ... 案内役の席 などがあります。 例) Did you know the passenger seat is also known as the "suicide seat?" 助手席は『自殺席』って言われているの知ってる?

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「足のサイズ」を伝えたい時に最も一般的な英語での表現は"shoe size"です。 意味は「靴のサイズ」ですが、足の実際のサイズを伝えるよりも欲しいものがすぐ伝わるはずです。 もちろん"foot size(足のサイズ)"や"foot length(足の長さ)"と言っても、全く問題なく伝わるので、この三つのどれを使ってもコミュニケーションで困ることはありません。 ただ、特にアメリカで困ることは、靴のサイズの表記が日本とは異なることです。 そもそもアメリカでは長さの単位はcmではなく、inchですし、靴のサイズはそれとは関係なく、何インチ〜何インチは1、何インチ〜何インチは2...というように独自の数字が割り振られていて、しかも男性用と女性用とで基準が異なります。 アメリカで靴を探すときは、"shoe size chart"(靴のサイズの表)で検索してから探しましょう。 例) My shoe size is 25 centimeters. 足のサイズは25センチメートルです。

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