Okuma Saoriさん
2020/02/13 00:00
大学院生 を英語で教えて!
大学院に行くことにしたので、「大学院生になります」と言いたいです。
回答
・Graduate student.
・Postgraduate
・Master's candidate
I will become a graduate student.
大学院生になります。
「Graduate student」は大学院生を指し、学部を卒業し、さらに専門知識や研究を深めるために大学院で学んでいる学生を意味します。日本語では「院生」や「大学院生」と訳されます。この表現は、特に学術的な文脈や研究の話題で頻繁に使われます。例えば、研究発表会や学術論文の執筆、大学院の授業やセミナーへの参加、指導教員との研究ミーティングなどのシチュエーションで使われることが多いです。
I'm going to be a postgraduate student.
大学院生になります。
I will be a master's candidate.
大学院生になります。
「Postgraduate」と「Master's candidate」の使い分けには微妙なニュアンスがあります。「Postgraduate」は一般的に大学卒業後の全ての学位(修士、博士など)の学生を指し、広範な意味を持ちます。日常会話では、特にどの学位を追求しているか言及せずに、大学院生全般を指す場合に使われます。一方、「Master's candidate」は具体的に修士号を取得しようとしている学生を指します。特定の学位を強調したい場合や、他の大学院生(例えば博士課程の学生)と区別する際に用います。
回答
・graduate student
・Postgraduate student
I've decided to go to graduate school, so I'll be a graduate student.
大学院に進学することに決めたので、私は大学院生になります。
「graduate student」は、大学の学士号を取得した後の研究者向けのプログラム(大学院)で学んでいる学生を指します。これには修士課程と博士課程が含まれます。専門的な知識を深めたり、研究を行ったりすることが特徴で、成績や研究能力によって奨学金を得ることもあります。就職活動や研究会で、自分自身を紹介する際や他者を説明する際に使える表現です。
I've decided to go to graduate school, so I'll be a postgraduate student.
大学院に行くことにしたので、大学院生になります。
"Graduate student"と"Postgraduate student"は主にアメリカとイギリスの間で使い方が異なります。アメリカでは「graduate student」は修士・博士号を追求する学生を指し、"postgraduate"は一般に博士号以上を追求する学生を指すことが一般的です。一方、イギリスでは、「postgraduate student」が修士や博士号を追求する学生を指し、"graduate student"はほとんど使われません。したがって、ネイティブスピーカーによって使い分けは異なります。
回答
・graduate student(米) / postgraduate student(英)
・master's student 修士課程の大学院生
・Ph.D. student 博士課程の大学院生
「大学院」には、「修士課程」と「博士課程」があるので、単に「大学院生」というよりは、
どちらの大学院なのか区別して言うことがよくあります。
graduate student(米) / postgraduate student(英) 大学院生
master's student 修士課程の大学院生
Ph.D. student 博士課程の大学院生
graduate school(米) / postgraduate school(英) 大学院
undergraduate student 大学生
I'm a master's student.
私は修士課程の大学院生です。
I'm a Ph.D. student.
私は博士課程の大学院生です。