プロフィール
Harry Potter
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はHarry Potterです。現在はオーストラリアに住んでおり、フランスでの留学経験があります。異文化の中で生活することで、英語を学ぶ上での新たな視点を得ることができました。
フランスでの留学は、英語とフランス語の両方でコミュニケーションする貴重な機会を提供してくれました。異なる文化背景の人々との交流は、私の言語能力に加え、国際的な視野を広げてくれました。
私はTESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages)の資格を保有しており、これにより英語教育の専門性をさらに高めています。また、世界各国を旅行することで、多様な文化と英語の使用状況を直接体験する機会を得ました。
これらの経験を活かし、英語を学ぶ生徒たちに、言語を超えた文化的な理解を促す教育を提供しています。英語と旅行を通じて得た知識と経験を、皆さんと共有し、一緒に学び成長していきたいと思っています。
summarizeはsummary(要約、総括)の動詞形で、「要約する、総括する」という意味になります。 1. I would like you to summarize because the conference has just finished. 会議がちょうど終わったので、総括をお願いします。 would like you to ~は「あなたに~してほしい」、conferenceは「会議」という意味です。 generalは、「全体的な、一般的な」、generalizationは「一般化、総合、総括」、generalizeは「一般化する、総括する」という意味になります。 2. Let's generalize the whole content of the meeting from now. 今から会議の内容全部を総括しましょう。 wholeは「全体の」、contentは「内容」という意味です。
get alongは「仲良くやっていく」という意味で、don't get alongは、「仲が良くない」ことを表し、「相容れない関係」という意味になります。 1. They are rivals each other although they don't get along. 彼らは相容れない関係であるけれども、お互いにライバルです。 each otherは「お互いに」、although ~は「~だけれども」という意味です。 like cats and dogsは直訳すると、「ネコとイヌのように」となりますが、ここから、「相容れない関係」という意味になります。日本では、仲が悪いことを「犬猿の仲」と言いますが、英語では「ネコとイヌの仲」と言います。 2. They are like cats and dogs whenever they meet. 彼らは会うといつも、相容れない関係です。 whenever ~は「~はいつも」という意味です。日本ではネコとイヌは仲がいいイメージがありますが、アメリカなどでは違うのですね。
「早退してもいいですか」は、Can I go home early?で表すことができます。直訳すると、「早く家に帰ってもいいですか」ということです。 1. Can I go home early because I'm not feeling well. 体調が悪いので早退許可をいただけませんか。 「~してもいいですか」はMay I ~ ?を使ってもいいですが、会話では、通常、Can I ~ ?が使われます。「体調が悪い」は、I'm not feeling wellで表すことができます。ほかにも、I'm sickという言い方もできます。 I'd like to leave earlier than usualは「私はいつもより早く退出したい」という意味で、早退許可をもらう場合に使うことができます。 2. I'd like to leave earlier than usual because I have a fever. 私は熱があるので早退したいのですが。 would like to ~ は「~したいと思います」となり、want to ~よりもていねいな言い方になります。have a feverは「熱がある」という意味です。ちなみに、「風邪をひく」はcatch cold、「風邪をひいている」はhave a cold、「咳をする」はcoughと言います。
more important than anything elseは、直訳すると、「ほかの何よりも大切な」という意味になります。このように「存在が大きい」とそのまま訳さなくても、同じ意味を表すことができます。 1. The previous president was more important than anything else to us. 前の社長の存在は、私たちには大きかった。 previousは「前の」、presidentは「社長」という意味です。 a big part of one's lifeは、「生活の大きな一部」という意味になりますから、「存在が大きい」ということを表します。 2. The dog was a very big part of her life. その犬の存在は彼女にとって大きかった。 直訳すると、「その犬は、彼女の生活の大きな一部だった。」となります。近年はペットブームで、犬や猫を飼っている家庭は非常に多いですね。
This isn't anything special, but ~は、直訳すると「これは特別なものではありませんが~」となり、そこから「大したものじゃないんだけど~」という意味になります。 1. This isn't anything special, but I got you a present for your birthday. 大したものじゃないんだけど、誕生日のプレゼントです。 This is a little present for you.は「これはあなたへのちょっとしたプレゼントです。」から「これは大したものじゃありません」という意味になります。 2. This is a little present for you. I hope you like it. 大したものじゃありませんが、気に入ってもらえるとうれしいです。 日本語には謙遜語がありますが、英語はもっとシンプルで、率直に表現します。特に、アメリカ英語にはその傾向が強いようです。例えば、人にプレゼントする場合に、日本語では「つまらないものですが、~」という言い方をしたりしますが、英語ではこのような言い方はしません。どんなものでも自分で選んだものである限り、「気に入ってもらえるとうれしい」という言い方をします。また、もらったプレゼントはその場で開けるのが普通です。