プロフィール
Harry Potter
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はHarry Potterです。現在はオーストラリアに住んでおり、フランスでの留学経験があります。異文化の中で生活することで、英語を学ぶ上での新たな視点を得ることができました。
フランスでの留学は、英語とフランス語の両方でコミュニケーションする貴重な機会を提供してくれました。異なる文化背景の人々との交流は、私の言語能力に加え、国際的な視野を広げてくれました。
私はTESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages)の資格を保有しており、これにより英語教育の専門性をさらに高めています。また、世界各国を旅行することで、多様な文化と英語の使用状況を直接体験する機会を得ました。
これらの経験を活かし、英語を学ぶ生徒たちに、言語を超えた文化的な理解を促す教育を提供しています。英語と旅行を通じて得た知識と経験を、皆さんと共有し、一緒に学び成長していきたいと思っています。
1. It finally occurred to meは「やっと思い出した」という意味です。It occur to meで「私の心に思い浮かぶ」となります。finallyは「ついに」という意味です。 It finally occurred to me that I must finish the work in a hurry. 私はその仕事を急いで終わらなければならないということをやっと思い出しました。 in a hurryは「急いで」という意味です。Itはthat以下の部分全体を指しています。 2. It finally crossed my mind.も「やっと思い出した」という意味です。cross my mindで「私の心に思い浮かぶ」という意味です。 The title of the movie finally crossed my mind. その映画の題名をやっと思い出しました。 titleは「題名」という意味です。
1. never ending workは、「終わらない仕事」から「やってもやっても終わらない」という意味になります。 It seems that a lot of homework is never ending work. たくさんの宿題があるのでやってもやっても終わらない It seems that ~は「~ように思われる」、homeworkは「宿題」という意味です。 1985年に公開された「ネバーエンディングストーリー」は、ミヒャエル・エンデ原作の「果てしない物語」をもとにして作られたファンタジー映画でした。 2. be swamped with workは「仕事に圧倒されている」から「やってもやっても終わらない」という意味になります。 I'm swamped with a number of work. 仕事がやってもやっても終わりません。 a number of ~は「たくさんの~」という意味です。
athleticは「運動競技の」、eventは「行事」という意味です。 Primary schools and junior high schools in Japan have too many athletic events. 日本の小学校や中学校は体育の行事が多すぎる。 primary schoolは「小学校」、too manyは「非常に多くの」という意味です。 「日本の小・中学校は非常にたくさんの体育行事を持っている。」から「日本の小中学校は体育の行事が多すぎる。」という意味になります。 日本の場合、特に運動会は、伝統的に祭り的感覚があり、豪華に行われるという感じがありますね。 私は、オーストラリアでホームステイしたときに、小学校の運動会を見学する機会がありました。オーストラリア内陸部の小さな小学校がいくつか集まっての合同運動会でした。特に前もっての準備などはなく、普通のスポーツの競技大会のような感じでした。保護者もたくさん見に来ていました。実にのどかなところで、小型のカンガルーであるワラビーが付近の草原の中をはねていました。
easygoingは「のんきな、のんびりした」という意味です。そこから「淡白な」という意味にもなります。 He is easygoing in short. 彼は一言でいえば「淡白」です。 in shortは「要約すると、手短に言うと」ですから、「一言でいえば」という意味にもなります。これは、in briefやbrieflyでも表すことができます。 「淡白な」を表すほかの言葉として、frankやhappy-go luckyもあります。frankは「率直な、淡白な、ざっくばらん」という意味で、アメリカ人の場合によく使われますね。 淡白な性格というのは、物事にあまりこだわらない性格ですね。私たちの日常生活では、楽しいことも不愉快なこともありますが、不愉快なことにはこだわらないで過ごしていきたいですね。
1. That's not so important.は「それはそんなに重要なことではない。」から、「大したことじゃないよ。」という意味になります。 You should not worry about it. That' not so important. それについては心配しなくていいよ。大したことじゃないよ。 should~は「~すべきである」、worryは「心配する」という意味です。 毎日の生活では、できるだけ楽天的に生きていきたいですね。 2. No problem.は、文字通り「問題ない」ということから、「大したことじゃない」という意味になります。 No problem. Everything will be all right. 大したことじゃないよ。すべてうまくいくよ。 everythingは「すべてのこと」という意味です。 何かを気にしている相手に対して、相手を元気づけたりする場合に使えますね。