プロフィール
Harry Potter
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はHarry Potterです。現在はオーストラリアに住んでおり、フランスでの留学経験があります。異文化の中で生活することで、英語を学ぶ上での新たな視点を得ることができました。
フランスでの留学は、英語とフランス語の両方でコミュニケーションする貴重な機会を提供してくれました。異なる文化背景の人々との交流は、私の言語能力に加え、国際的な視野を広げてくれました。
私はTESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages)の資格を保有しており、これにより英語教育の専門性をさらに高めています。また、世界各国を旅行することで、多様な文化と英語の使用状況を直接体験する機会を得ました。
これらの経験を活かし、英語を学ぶ生徒たちに、言語を超えた文化的な理解を促す教育を提供しています。英語と旅行を通じて得た知識と経験を、皆さんと共有し、一緒に学び成長していきたいと思っています。
1. give oneself enough timeは「早めに行動する」という意味です。 You should give yourself enough time to finish the job. あなたはその仕事を終えるために、早めに行動すべきです。 should ~は「~すべきである」、finish the jobは「その仕事を終える」という意味です。 仕事だけに限らず、何事も余裕をもって早めに行動すると、不慮の事態にも対処できますね。 2. move with time to spareも「早めに行動する」という意味になります。直訳すると「取っておくための時間をもって行動する」ですから、「早めに行動する」という意味になります。 I will move with time to spare in order to arrive on time. 時間通りに着くために、余裕を持って行動します。 in order to ~は「~するために」、arriveは「到着する」、on timeは「時間通りに」という意味です。 どこかに行く場合や約束がある場合など、十分に余裕をもって出発すると安心ですね。
「営業している」は、店の場合、be open(開いている)とするとわかりやすいです。「早朝から」はfrom early in the morningです。 1. That bakery is open from early in the morning, which is convenient. あのパン屋さんは早朝から営業していて便利です。 bakeryは「パン屋」ですが、ほかにもbakerやbread shopなどの言い方があります。 whichは関係代名詞で、その前にコンマがあるので継続用法です。継続用法の場合は、前の方から訳していきます。この場合の先行詞は前の文全体です。 be in businessは「営業している」という意味です。会社などの場合は、この語句を使うのがよいと思います。 2. The commercial company is in business as usual. その商事会社は、いつものように営業しています。 commercialはcommerce(商業、貿易)の形容詞で「商業の、貿易の」という意味です。commercial companyは「商事会社、貿易会社」という意味になります。as usualは「いつものように」という意味です。ちなみに、金融会社はfinance company、「販売会社」はsales company、製造業の会社は、makerやmanufacturerです。
assumeは「想定する」という意味です。be assumedで「想定される」となります。 1. A big typhoon is assumed to come next week. 来週、大きな台風が来ることが想定されています。 「台風」は英語ではtyphoonと言います。嵐の呼び名は世界各地で異なっています。東アジアでは台風ですが、インド洋ではサイクロン(cyclone)、カリブ海やメキシコ湾ではハリケーン(hurricane)と呼ばれています。時々、アメリカ南部のミシシッピー川(the Mississippi)流域の住民がハリケーンによる洪水から避難するために大挙して移動するというニュースが流れますね。 supposeは「考える、想定する」という意味です。be supposedで「考えられる、想定される」となります。 2. Ginger is supposed to be good for our health. しょうがは健康に良いと考えられています。 gingerは「しょうが」という意味です。しょうがは、体を温める効果があることはよく知られていますね。紅茶にしょうがを入れて飲むと、とてもあたたまります。ちなみに、漢方薬の半分以上にしょうがは使われていて、とても健康に良いといわれています。
pay for ~は「~の代金を支払う」という意味です。 1. I paid for the bento at the register of the convenience store. 私はそのコンビニのレジで、弁当の代金を支払いました。 「レジ」はregister、「コンビニ」はconvenience storeと言います。 コンビニエンスストアは、1920年代、アメリカで誕生しました。朝7時から夜の11時まで営業していたので、「7-ELEVEN」と名付けられました。日本では1970年前後に登場し、その後急速に普及しました。アメリカのコンビニは、多くがガソリンスタンド(gas station)に併設されています。日本と比べると、品ぞろえが少なく、ガソリンスタンドで給油をしたついでに買い物をするというケースが多いようです。 「代金を支払う」には、pay the chargeという言い方もあります。chargeは「料金」という意味です。 2. Please pay the charge in exchange for the goods. 品物と引き換えに代金をお支払いください。 in exchange for ~は「~と引き換えに」、goodsは「品物、商品」という意味です。 日本では、代金を支払う際に、現金で支払う人は約35%で、約65%の人がキャッシュレス決済を利用しています。そのうち、クレジットカードが55%で、QRコード決済が23%、電子マネーが20%となっています。
1. We need to see things from different perspectives to understand cultural differences. 文化の違いを理解するためには、いろいろな観点から物事を見る必要があります。 different は「異なった、いろいろな」、perspectiveは「観点」、culturalはculture(文化)の形容詞で「文化の」、differenceは「違い」という意味です。 文化の違いを十分に理解すれば、世界各地で起こっている紛争も減るのではないでしょうか。 2. It is important to see things from various points of view. いろいろな観点から物事を見ることは大切です。 variousは「いろいろな」、points of viewは「観点」という意味です。