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Ko-Hey
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はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!
アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。
文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。
英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。
一緒に英語力をもっと高めていきましょう!
The type of fishing known as fixed net fishing is referred to as set net fishing in English. 漁業の一種である「定置網漁業」は英語では「set net fishing」と言います。 固定網漁法(Fixed net fishing)は、海底や海面に網を固定して魚を捕獲する漁法です。この方法は、魚が網に自然に入ってくるため、船を使って追い込む必要がありません。そのため、燃料コストを抑えられるというメリットがあります。一方で、漁場の設定や網の管理に手間がかかること、魚種を選べないことがデメリットとして挙げられます。この漁法は、特定の回遊魚を狙ったり、淡水魚を捕獲する際によく使われます。 The type of fishing called teichi-ami gyogyo in Japanese is referred to as stationary net fishing in English. 日本語で「定置網漁業」と呼ばれる漁業の一種は英語でstationary net fishingと言います。 The type of fishing known as set net fishing in English. 英語では、「定置網漁業」はset net fishingと呼ばれています。 Stationary net fishingとset net fishingは似たような釣りの方法を指しますが、微妙な違いがあります。Stationary net fishingは、固定されたネットを使用して魚を捕まえる方法全般を指します。これには、海底に固定されたネットや浮きを使用したネットなどが含まれます。一方、set net fishingは特に定置網漁を指します。これは、一端が海底に固定され、もう一端が海面に浮かぶ網を使用する方法です。したがって、set net fishingはstationary net fishingの一種と言えますが、それぞれの言葉が使われる具体的なシチュエーションは、釣りの方法や環境によります。
I want to remove the tea stains from this cup. 「このカップの茶渋を落としたいんだ。」 Removing tea stainsは、文字通り「紅茶のシミを取る」ことを指します。紅茶をこぼしたり、飲み物として飲んだ際に口元や服に付いた紅茶のシミを取り除く作業を指します。主に家庭やレストラン、カフェなどで起こり得る状況で使えます。カーペットやテーブルクロス、衣類などに紅茶がこぼれてシミになったときに「紅茶のシミを取る」方法を探す際などに用いられます。 I want to remove the tea stains from the cup. 「カップから茶渋を落としたいです。」 I need to work on eliminating tea stains from my cup. 私のカップから茶渋を落とさなければなりません。 Cleaning tea stainsは一般的に、茶渋を取り除く作業全般を指す表現です。このプロセスは、茶渋が完全に取り除かれることを保証しているわけではありません。一方、Eliminating tea stainsはより強い表現で、茶渋を完全に取り除くことを強調します。したがって、茶渋がひどく、完全に取り除きたい場合はEliminating tea stainsを、単に掃除や洗浄をする場合はCleaning tea stainsを使用します。
You should roughly chop the vegetables. 野菜は粗切りにしてください。 「Roughly chopped」とは食材をあまり細かくならないようにざっくりと切り刻むことを指す調理用語です。一般的には、食材を細かく切る必要がない時や、具材の食感を残したい時に使用されます。レシピで「roughly chopped」と指示がある場合、それほど正確さが求められず、大まかな大きさや形で問題ないことを示しています。例えば、スープやシチューの具材、サラダのトッピングなどに使われます。 You should coarsely chop the vegetables. 「野菜は粗切りにしてください。」 Cut the vegetables into chunky pieces. 「野菜を粗切りにします。」 Coarsely choppedとchunky cutは食材を大きめに切ることを表す表現ですが、一般的にcoarsely choppedは具体的なサイズを指定せずにざっくりと大きめに切ることを示し、野菜や肉をサラダやシチュー用に切る際によく使われます。一方、chunky cutは大きな塊で切ることを示し、通常は果物や野菜を大きなピースに切る際に用いられます。また、chunky cutは食材がそのままの形を保つことを強調するため、見た目や食感が重要な料理に使われることが多いです。
Do you have these sneakers in a different color? 「これの色違いのスニーカーはありますか?」 「Different color」は「異なる色」や「違う色」という意味で、色に関する比較や区別をする際に使います。例えば、同じ商品でも色違いがある場合などに「This product comes in different colors(この商品は色違いで提供されています)」と使ったり、色彩のバラエティや個々の特徴を強調する際にも使用します。また、比喩的な表現として「視点が違う」や「違った面を見せる」という意味でも使われることがあります。 Do you have this sneaker in a different color? 「このスニーカーは他の色もありますか?」 Do you have this sneaker in a different color scheme? 「このスニーカーは別の色合いはありますか?」 Color variantは主にファッション、デザイン、製品などの領域で使われ、同じアイテムやデザインが異なる色で提供されていることを指します。例えば、同じ服が複数の色で販売されている場合、それぞれの色はcolor variantと呼ばれます。 一方、Alternate color schemeは通常、ウェブデザインやインテリアデザインの文脈で使われ、あるデザインの色彩配列や組み合わせが異なるバージョンのことを指します。これは、ウェブサイトのデイモードとナイトモード、または部屋の異なる装飾テーマなどに適用されます。
I seem to be unable to locate the file you've attached. あなたが添付したファイルが見つけられないようです。 「I can't seem to find the attachment.」は「添付ファイルが見つからないようです。」という意味です。メールのやり取りなどで、相手が送ってきたはずの添付ファイルが見当たらないときや、指示された場所に添付ファイルが存在しないときなどに使います。相手に再度送ってもらうための伝達や、確認を求めるニュアンスが含まれます。 I'm unable to find the attachment you mentioned. 「あなたが言及した添付ファイルが見つかりません。」 I'm afraid the attachment isn't coming through. 残念ながら、添付ファイルが表示されません。 「I can't locate the attachment.」は添付ファイルが見つからないときに使います。一方、The attachment seems to be missing.は添付ファイルがないようだと思われるときに使います。前者は自分が見つけられないことに焦点を当てており、問題が自分にある可能性を示します。後者は添付ファイルが欠けていることに焦点を当てており、問題が送信者にある可能性を示します。どちらも添付ファイルが見当たらない状況を表現しますが、問題の原因がどこにあるかによって使い分けられます。