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Ko-Hey
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自己紹介
はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!
アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。
文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。
英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。
一緒に英語力をもっと高めていきましょう!

You don't believe in my dream? Just watch and see! 「私の夢を信じてないの?黙って見てろよ!」 「Just watch and see!」は「見ててて楽しみにしていて!」や「見てろよ!」などの意味合いで使われます。自分が何かを成し遂げる、または何か面白いことや驚くようなことが起こると確信しているときに使います。相手に対して自分の行動や結果を見て判断するように促す表現です。また、自分の実力や能力を示すための挑戦的なニュアンスも含まれています。 Just wait and see! I'll prove you wrong. 「黙って見てろ!私が間違ってるって証明してやるから。」 Just sit back and watch, you'll see my dreams come true! ただ黙って見てろ、私の夢が実現するのを見てやるからさ! Wait and seeはある状況や結果がどうなるかを見守るという意味で、通常、自分自身の行動が結果に影響を及ぼす可能性がある状況で使われます。一方、Sit back and watchは、自分が関与せずに、何かが展開するのをただ見守るという意味で、自分が結果に影響を及ぼす可能性が少ないか、または全くない状況で使用されます。

In English, the love a parent has for their child, which requires no return, is often referred to as unconditional love. 英語では、親が子に対して持つ見返りを必要としない愛は、よく「unconditional love」と表現されます。 Unconditional loveは、無条件の愛と訳され、何があろうとも変わらない愛情を指します。恋愛や親子、友情など、全ての人間関係において使うことができます。例えば、親が子供に対して絶えず愛情を注ぐ様子を表現する際や、パートナーが相手の全てを受け入れる様子を表す際などに使います。また、神や宇宙の全てを愛するという宗教的な文脈でも使われます。 The love a parent has for their child is a prime example of selfless love. 親が子供に対して抱く愛は、まさに無償の愛の最たる例です。 In English, the love from a parent to a child, which doesn't require anything in return, is often referred to as pure love. 英語では、何も見返りを求めない親から子への愛はしばしば pure love と表現されます。 Selfless loveは、自分の欲求や利益を全く考えずに他人の幸せを追求する愛を指す言葉です。母親が子供のために犠牲を払う愛や、友人が友人のために自己犠牲的に行動する際に使います。一方、Pure loveは、欺瞞や利己的な動機が全くない、純粋な感情に基づく愛を指します。初恋や子供の無垢な愛情など、他人を心から思いやる感情を表現するのに使われます。

My sister has been looking for a nursery school, but it seems quite hard to find one, probably due to the high number of children on the waiting list. 私の姉が保育園を探しているのですが、待機児童が多いせいか、なかなか見つからないようです。 保育園や幼稚園と同じ年齢層(通常、3歳から5歳まで)の子供を対象とした教育施設を指す言葉です。「Nursery school」は特に英語圏で使われる表現で、子供たちが社会性を学んだり基本的な知識を身につける場所となります。また、親が仕事をするための一時的な託児場所としても利用されます。使えるシチュエーションとしては、子供の教育や育児に関する話題、あるいは子供の通っている施設について話す際などに使用します。 My sister is looking for a daycare center, but it seems hard to find one because I heard there are still many children on the waiting list. 「姉が保育園を探しているのですが、未だに待機児童が多いと聞くので、中々見つからないようです。」 My sister is looking for a preschool, but it seems like it's hard to find one because there are still many children on the waiting list. 姉が保育園を探しているのですが、未だに待機児童が多いため、なかなか見つからないようです。 Daycare centerは、通常、働く親が子供を預ける場所で、主に保育や遊びの時間を提供し、幼児教育の形式的なカリキュラムはないことが多いです。一方、Preschoolは、子供が学校に行く前の準備として、教育的な活動や学習を提供する場所です。ネイティブスピーカーは、子供の世話を必要とする状況では「daycare」を、教育的なコンテクストでは「preschool」を使うことが多いです。

This is what you call unauthorized access, right? 「これが不正アクセスってやつですよね?」 「Unauthorized access」は「不正アクセス」を意味します。許可されていない者がコンピューターシステムやネットワーク、データベースなどにアクセスすることを指します。例えば、パスワードを盗んで他人のアカウントにログインする行為、セキュリティホールを利用してシステムに侵入する行為などがこれに該当します。不正アクセスは違法行為であり、プライバシーの侵害や情報漏洩などの深刻な問題を引き起こす可能性があります。 This is what they call illegal access, right? 「これが不正アクセスってやつですよね?」 This is an unauthorized entry attempt, right? これは不正アクセスの試みですよね? Illegal accessとUnauthorized entryは両方とも許可されていない行為を指すが、それぞれ異なる文脈で使用されます。Illegal accessは主にデジタル環境、特にコンピュータシステムやデータベースへの不正アクセスを指すため、主にIT関連の話題で使われます。一方、Unauthorized entryは物理的な空間、たとえば建物や敷地への不法侵入を指すため、家やオフィス、プライベートプロパティに関する話題で使われます。

The person who was affected by the incident is called the victim. 事件や事故によって実害を受けた人を「被害者」と呼びます。これは英語では victim と言います。 「Victim」は英語で「被害者」や「犠牲者」を意味します。事故や犯罪、災害などによって身体的、精神的、物質的な損害を受けた人を指します。また、比喩的に不運な状況や予期せぬ事態の「犠牲者」を表す際にも使われます。例えば、いじめの被害者、地震の犠牲者、詐欺の被害者、社会の犠牲者など、様々なシチュエーションで使用できます。 The accident resulted in several casualties. 「その事故により、いくつかの被害者が出ました。」 The sufferer of the accident was taken to the hospital immediately. その事故の被害者は直ちに病院へ運ばれました。 Casualtyは通常、事故や戦闘などによる死傷者を指すのに使われます。一方、suffererは一般的に病気や苦痛を経験している人を指すのに使われます。そのため、casualtyは物理的な傷害や死を伴う状況で、suffererはより広範な痛みや苦しみを経験する状況で使い分けられます。ただし、どちらも被害者や苦しんでいる人を指すため、文脈によります。