プロフィール

Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
役に立った数 :6
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質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

「加療する」とは「病気や怪我を治療すること」ですので、それにあたる英訳は上記になります。 treatは「治療する」意味の他に「扱う、処理する、あしらう」もしくは「(食事)をおごる、ご馳走する」と言う意味もあります。 気をつける点ですが、主語が医者や治療する立場の人はtreatを使います。 The doctor treated the patient「医者は患者を加療した」にように表現します。 しかし、この質問の場合は同僚の方が治療を受ける側なのでその場合はhave a medical treatment と表します。 be treatedと受け身も思い浮かべるかもしれませんが「治療を受ける」と言う表現の方が一般的です。 因みに「加療する」にはcureがあります。 違いはcureは「完治する、完治させる」と言うニュアンスで一時的な病気や怪我を治す時に使うのに対し、treatは「処置をしている」というニュアンスが強いです。 例文 I heard that he’ll have a medical treatment for a while. 「彼はしばらく加療するするそうだよ。」 参考にしてみて下さい。

1.「改造車愛好家」と言う意味から「(改造車を乗り回す)人達」を表します。 「暴走族」のニュアンスもあります。 hot rod「ホットロッド」とは、エンジンを交換、改造した市販車のことで、加速性能をギリギリまで高めた自動車のことを指します。 カスタムカーのジャンルのひとつとなっています。hot rodderはそれに乗る人のことを指します。 例文 I saw a group of hot rodders last week. It was so noisy and annoying. 「先週、カミナリ族のグループを見たよ。うるさくて鬱陶しかった。」 2.motorcycle gang gangは「(悪者・犯罪者などの)一団、一味」と言う意味があります。 motorcycle gang は「暴走族」とも表します。 例文 He used to join a motorcycle gang. 「彼は以前カミナリ族(暴走族)の一員だった。」 参考にしてみて下さい。

1. well-builtは「(ジム等で鍛えて)がっちりしている、体格がよい」の意味です。 体型の表現には個人的見解が入ってくるので「がっちり」一つの表現でも人によって様々に異なります。heavily builtと表現したりもします。 「肩つき」は普通にshoulder で大丈夫です。 square shoulder 「いかり肩」、wide shoulder「幅広肩つき」などshoulder の前に形等を言えば「肩つき」のニュアンスになります。 例文 I’m working out at gym regularly , so I have a well-built shoulder. 「ジムで定期的に鍛えているのでがっちりした肩つきです。」 2.sturdy こちらも「がっちりとした」と言う意味になります。 「(人、体が)屈強な、たくましい、強健な」の意味が一般的です。 well-builtは「鍛えられた」意味合いですが、こちらは「頑丈さ」を強調しています。 例文 He was a sturdy man but he ran fast. 「彼はがっちりした体格だったけど走りは速かった。」 参考にしてみて下さい。

「かばい立て」はしきりにかばうことや何かにつけてかばうことを意味します。 いわゆる「守る」と言うことなのでそれを表したのが上記のようになります。 protectは「守る、保護する」と言う意味があります。 他にはdefend「守る、防御する」もあります。 二つの違いはprotect は「(危害を及ぼす危険なものから)保護する」というニュアンスで、defendは特に攻撃から身を守ろうとすることや、奪われるのを防ぐために反撃するという意味合いを含んでいます。 「必要以上に」はmore than necessary と言います。 例文 My colleague seemed to protect(defend) something more than necessary. 「同僚が必要以上に(何かを)かばい立てしてるようだった。」 参考にしてみて下さい。

「仮名混じり」は表意文字である漢字と表音文字である 仮名(かな) をまじえて書く文のことで、それを英訳すると上記のようになります。 「漢字」は今では日本文化がポピュラーになったこともあり、そのままkanjiと言っても通じることがあります。しかし、もし不安ならChinese characters と言う事をおすすめします。 「仮名」も「漢字」と同じでkanaもしくはhiraganaで伝わることもありますが、そうではない場合にはJapanese (syllabary)characters といえば大丈夫です。 因みにsyllabary とは表音文字のうち、ひとつひとつの文字が音節を表す文字体系を表します。詳しく説明したい時はsyllabary をつけて表現しても良いでしょう。 例文 My name is different to others because mine is a mixture of chinese characters and Japanese (syllabary)characters . 「自分の名前は仮名混じりで特別感があります。」 参考にしてみて下さい。