プロフィール

Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
役に立った数 :6
回答数 :2,121
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

1. Do you have any brothers or sisters? こちらが一番会話で聞かれるフレーズです。 因みに映画などでは、兄弟のことを略してbroやsisともよく使われます。 この場合は「兄弟姉妹」なのでbrothers or sistersと聞きます。 一人かどうか分からないので複数で聞くのが一般的です。 例文 Do you have any brothers or sisters? I am an only child. 「兄弟姉妹はいますか? 私は一人っ子です。」 only childは「一人っ子」という意味です。 2. Do you have any siblings? siblings は男性女性関係なく、「兄弟姉妹」という意味です。 この言葉だけでbrotherとsister を表しています。 例文 Do you have any siblings? I have a little brother. 「兄弟姉妹はいますか? 私は弟がいます。」 「弟」はlittle brother もしくはyounger brother といいます。 参考にしてみてください。

shyだけだと、「恥ずかしがり屋」と言う意味だけになり、少し情報が足りないニュアンスなので、around strangers(他人の周りでは)、with strangers(他人と一緒だと)、を付け加えることで「人見知り」の意味に寄せることができます。 「小さい時は」はwhen I was a kidもしくはlittleを使います。 smallよりかはlittleの方が使われています。 kidは、日常会話で使うchildのカジュアルな表現です。 例文 I wasn’t good at talking to other people. I was shy around(with) strangers when I was a kid(little). 「他人と話すのが得意ではなかった。 ちっちゃい時は人見知りだった 。」 参考にしてみて下さい。

「〜すぎる」はtooを使います。 too bigで「大きすぎる」となります。 putは「置く、入れる、つける」という意味になります。 soは「〜なので」という意味で、soの前には原因がきて、あとにその結果を置きます。口語的な表現なので、文章ではあまり使われません。間をつなぐ言葉としてとても便利です。 「他の場所に」ですが、somewhere elseと言います。 注意するのは、否定形や疑問形で使うときはanywhere elseになります。 例文 It’s too big, so let’s put it somewhere else. How about over there? 「大きすぎるので他の場所に置こう。あっちはどう?」 参考にしてみて下さい。

Why not〜?は状況で様々な意味のある表現ですが、この場合は「〜してみたらどうですか?」という提案表現になります。 他には、相手が言ったことに対して、その理由を聞く、「なぜ〜しないの?/なぜ〜はだめなの」と言いたい場合に使われます。 その他に、賛成する意味で「もちろん」という時にも使います。 否定を含んだ表現ですのでイメージしにくいですが、ポジティブな賛同の言葉でも使われます。 「変化を楽しむ」はこの場合はappreciateを使います。 appreciateは「感謝する、理解する」という意味です。 この場合の「楽しむ」とは「ありがたいと思う」という気持ちを表しています。 「変化」はchangeだけだと伝わりにくいので、happens to you「あなたに起こる」という言葉を付け足します。 例文 Why not appreciate the change that happens to you? You must get bored when there’s no change. 「変化を楽しんだら? 変化がないのもきっとつまんないよ。」 参考にしてみて下さい。

1. How about asking for donations? ask for 〜は「〜を求める」という意味で、具体的には、何かを他人や自分自身に頼んだり、何かを要求したりする時に使用されます。 askには「尋ねる」の意味以外に、「頼む」という意味があります。 「寄付」はdonation です。お金だけに限らず物も含まれます。 How about~?で「〜してみたらどう?」と提案する表現です。 例文 There’s not enough volunteer money. How about asking for donations? 「ボランティア活動費が足りない。寄付を募ったらどうかな? 」 2. Why don’t we collect donations? collectは「集める」という意味です。 Why don’t we~?は、「~しませんか」「~しましょう」という意味合いで、何かに誘う場合に多く使われるフレーズです。 例文 The renovation is going to cost much more than we expected. Why don’t we collect donations? 「補修工事が思っていたよりコストがかかる。 寄付を募ったらどうかな?」 expectは「予期する」という意味です。 参考にしてみて下さい。