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自己紹介

Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. I’m grad you enjoyed it. gladは「嬉しい」という意味です。 何かの事柄に対して、瞬間的、直感的に感じる「嬉しさ」を表現しています。 「それを聞いて直感的に嬉しいと思った」というニュアンスが根底にあります。 「楽しむ」はenjoyです。 例文 A: it was a lovely party. 「素敵なパーティでした。」 B: I’m grad you enjoyed it. 「楽しんでいただけて良かった。」 2. I’m happy to hear that you enjoyed it. be happy to ~で、「〜して嬉しい」という意味です。 gradとhappyはほとんど同じですが、happyは「継続的な嬉しさ」という意味が根底にあり、「ずっと継続して嬉しい」=「幸せ」というニュアンスの際に用いられます。 例文 I’m happy to hear that you enjoyed it. Please come visit again. 「楽しんでいただけて良かった。また来て下さい。」 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. I'm freaking out. スラング表現で「パニック状態」という意味です。 あれもこれもしなきゃいけないのに頭が混乱して思考が停止したり、いまにも頭から湯気が噴き出しそうな感じを表します。 freak outは色々な場面で使われます。 例えば、「怖い、ゾッとする」、「激怒する」という意味でも使われます。 共通するイメージは「感情が大きく揺さぶられて、通常の感情・精神状態ではなくなる」ということです。 例文 Something really surprising happened one after another. I’m freaking out. 「驚くような事が次々に起きた。パニック状態です。」 2. I'm panicking. スラング表現ではなく一般的な表現ですが、「パニックになる」を意味する自動詞です。 このように、現在進行形で表現されることが多いです。 例文 I’m panicking when I saw a bear in the forest. 「森でクマを見たときパニック状態でした。」 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

emailは名詞、動詞どちらでも使うことができます。 動詞として使う場合は、「Eメールを送る」という意味になります。 気をつけなければいけないのは、「メール」は和製英語です。 日本語の「メール」は「電子メール」をさしますが、英語のmail(メール)は、「郵便(制度)、郵便物」又は、「~を郵送する」を意味します。 イギリスではpostと言います。 補足ですが、emailは時代の変化に合わせて、新たな意味を持つようになった表現です。 textも名詞では「テキスト、文書」ですが、動詞では、スマホなどでメールやラインなどのメッセージを送ることを意味します。今では広く一般に使われています。知らなければなかなか使えない表現です。 しかし、contact by email「メールで連絡する」や、send an email 「メールを送る」と言うよりはとても簡潔に言う事ができます。 「追って」はshortlyと言います。 「まもなく、すぐに」という意味です。 例文 I cannot give you an answer at the moment, so I’ll email you shortly. 「現時点で即答は出来ませんので、追ってメールで連絡します。」 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. I really like A. really は副詞で、「本当に、実際に、非常に」といった意味を持ちます。 また、「真剣に、心から」といった意味で使われることもあります。 文脈によっては、「実は」という意味で用いられることもあります。 多くの場合、形容詞や副詞、動詞の前に置かれて、その程度や強調を表します。 likeは「好き」という動詞と「〜のような」という意味でも使われます。 例文 I really like strawberries. I could eat just them for the rest of my life. 「本当にいちごが好き。もう一生これだけ食べるのでもいいわ。」 2. I love A. loveは「大好き」の意味です。こちらもよく会話で使います。 例文 I love chocolates. I can’t live without them. 「チョコレートが本当に好き(大好き)。それ無しでは生きていけない。」 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. Let’s check it out. check it outは、「確かめる、確認する」の意味で、日本語でも「チェックする」と言いますね。 カジュアルにいろいろな場面でネイティブが使う表現です。日本語でいうなら、文脈にもよりますが、文頭なら「ちょっとみて」、「ちょっと聞いて」という感じです。 また具体的に、たとえば新しい事柄について話しているなら、日本語と同じ「チェックしてみようよ」となります。 例文 A: I can’t find the documents that I put on my desk. 「机に置いた書類が見つからない。」 B: Let’s check it out. 「一緒に確かめてみよう。」 2. Let’s find out. find outは「見つけ出す」という意味です。 他には「知る、分かる」という意味もある言葉です。 例文 Let’s find out. We might be able to find it easily. 「一緒に確かめてみよう。すぐ見つかるかもしれないし。」 参考にしてみて下さい。

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