プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
初めまして。Ennaと申します。
18年ぶりに英会話学習をネイティブキャンプで再開し、NC歴6年になります。ここ最近の2年間は、ネイティブ講師とのレッスンを重ねています。Hey! NativeCampでは、アメリカ英語とイギリス英語の両方をお伝えできればと思っております。
英語って楽しい!様々な国の方と話せることの素晴らしさを伝えたい!
少しでも皆さんの英語学習のお手伝いを出来たら幸いです。
① " feel free " 「自由であると感じる[な気持ちである]」 ホッとして、のびのびとした解放感を味わう時の表現として、"feel free" が一番ピッタリではないでしょうか。 - Please don't give me homework on Fridays because I want to feel free! 金曜日に宿題を出さないでください。解放感に浸りたいので。 ② 解放感に浸るということは、「リラックスしたい、くつろぎたい」ということなので、リラックスするという意味の単語でも表せると思います。 - unwind〔緊張がとれて〕くつろぐ、リラックスする - relax リラックスする、ゆっくりする、くつろぐ - take it wasy 休む、くつろぐ - hang loose 〈米話〉落ち着いた[リラックスした]気分でいる - Please don't burden me with homework on Fridays because I just want some free time to unwind/ relax/ take it easy/ hang loose . 【直訳】 金曜日に宿題が出るのは勘弁してください。自由にくつろぐ時間が欲しいからです。 ▶ burden ~ with 「~に…を負担させる」 いかがでしょうか。 参考にしていただけると嬉しいです。
① 「身に覚えがないんです。」つまり、「無実です!」と主張しているわけですよね! " innocent" 「【形】無実の・潔白な」 " swear " 「【動】誓って言う・誓う」 これらの単語で「身に覚えがないんです!」と誓ってみましょう。 - You seem to be suspicious of me, but I swear I'm innocent! 疑われておられるようですが、私には身に覚えがないです。 ▶ suspicious of 《be ~》~を疑っている ② " culprit" 「【名】 犯罪者・犯人」 《法律》刑事被告人、容疑者◆審理を待つ無罪を主張している容疑者を指す。 おかたい表現に見えますが、"culprit" はドラマでも疑いをかけられたときによく使われます。 - You seem to have doubts about me, but I promise you that I am not the culprit. - You seem to have doubts about me, but I swear that I'm not the culprit. 疑われておられるようですが、私には身に覚えがないです。 ▶ I promise you 約束するよ ▶ have doubts 疑いを抱く こんな表現でもいいかもしれません。 You seem to be suspicious of me, but please trust me when I say that I didn't do anything wrong. 【直訳】あなたは私を疑っているようですが、私は何も悪いことはしていないと言う時は、私を信じてください。 参考にしていただけると幸いです。
① It's a piece of cake. 〈話〉それくらい朝飯前さ。/そんなの簡単さ。/どうってことないさ。 ◆簡単な仕事について。文頭のIt'sは省略可能。 学校でも習う定番表現ですね。 - I can finish that calculation worksheet in less than a minute. 計算プリントを1分以内で解き終えるよ。 - It's such a piece of cake! そんなの朝飯前さ! ② cinch 【名】〈話〉ちょろいこと、簡単なこと、楽勝、朝飯前 ・It's a cinch. そんなの朝飯前さ! ③ breeze 【名】いとも簡単にできること、楽な仕事、楽勝、朝飯前 ・It's a breeze. : そんなの朝飯前さ! 色々な表現を使ってみてくださいね! 参考にしていただけると幸いです。
"interrupt" 「【動】(一時的に)中断する」を使ってみます。 「~しても構いませんか」は、Do you mind if I ~?で表現してみますね。 この表現は、目上の人に使える心遣いを感じる丁寧な言い方ですので、お勧めです。 他にも似たような表現があります。 - Would you mind if I 〜?(丁寧) - Could I 〜?(丁寧) - Is it okay if I 〜?(カジュアル) - May I ~?(カジュアル) 実験を途中で中断しても構いませんか? - Do you mind if I interrupt the experiment in the middle? ▶ " in the middle "「途中で、最中に」 - Do you mind if I interrupt the experiment halfway through? ▶ "halfway through "「~の途中で」 いかがでしょうか。参考になさってくださいね。
① 「人の役に立つ仕事」を主格の関係代名詞の "that"で、 "a job" がどんな仕事なのかを詳しく説明しましょう。 "help" 「【動】役立つ、役に立つ、助けになる」を使います。 - In the future, I want to do a job that helps people. 将来は、人の役に立つ仕事をしたいです。 ② 今度は関係副詞の “where”を使ってみましょう。 In the future, I want to work in a job where I can help people. 将来は、人の役に立つ仕事をしたいです。 この文の ”where”は場所ではなく、どんな仕事かを説明するために使っています。 (将来/ 私は働きたい / どんな仕事???? => 私が人を助けることが出来るような仕事) 【文法】関係副詞の “where” は 物理的な場所以外にも、状況や背景を表す時や、ある事情について説明する時にも使われます。 例)Native Camp brought me to the point where I can easily hold a conversation in English. ネイティブキャンプのおかげで、英語で簡単に会話ができるようになりました。 (ネイティブキャンプは私を連れて行った / 段階まで / どんな段階???? =>英語で簡単に会話ができるような段階まで ) 他にもこんな言い方も出来ますよ! "workplace" 「【名】仕事場、職場」 In the future, I want to support others in the workplace. When I'm older, I plan to work supporting others. 参考になさってくださいね。