プロフィール
2024/04/24 09:24
1. It will be extremely difficult to carry out a high-risk proposal. リスクの大きい企画を遂行するには困難を極める状況が待ち受けている。 「困難を極める」は「extremely (とてつもなく)」を使った「be extremely difficult」で表せます。「待ち受けている」の部分は「It will 」という未来形を使って表しましょう。 2. We're going to have an extremely difficult time. 困難を極める状況が待ち受けている。 「have a difficult time」で「困難な時を過ごす」という意味の英語表現です。そこに「extremely」をつけて「困難を極める」というふうに強調することができます。
2024/04/24 09:13
1. We're running out of oil! 油が切れそうだよ! 「run out of _.」で「_が無くなる・尽きる」という意味の表現です。これを-ingをつけて進行形で用いると、「もうすぐなくなりそう」というニュアンスで使うことができます。 2. We're almost out of oil! (もうすぐ)油が切れそうだよ! 「almost」は「もうほとんど〜だ・ほとんど〜だ」というニュアンスをつけるのに便利な表現です。「out of _」で「_不足・_の在庫が尽きる」という意味があります。 例文: We're running out of the coffee. We should go to the supermarket this afternoon. コーヒーのストックが無くなりそう。午後にスーパーへ行かなきゃ。 We're almost out of ice cubes in the fridge! 冷蔵庫の氷のストックが無くなりそう!
2024/04/23 10:35
1. Only authorized personnel permitted 無用の立ち入りを禁ずる(関係者のみ立ち入りを許可する) 「Only〜」で「〜のみ」という表現で、「only authorized personnel」で「権限を与えられた人のみ」という意味になります。「permitted」は「許可される」という意味です。少々硬い表現ですが、立入禁止区域などの標識に使われます。 2. no entry (無用の)立ち入りを禁ずる 従業員専用通路や関係者以外の立ち入りを禁止しているドアなどによく貼られているのがこの表現です。「立ち入り禁止」というニュアンスです。 3. Staff only (関係者以外)立ち入りを禁ずる 「Staff only」 もまた、no entryと同じくらいの頻度で用いられています。こちらは特に「関係者以外立ち入り禁止」というニュアンスが強いです。
2024/04/22 09:25
1 He/She is a compulsive liar and I want him/her to work on it. (彼・彼女は)虚言癖があるので直して欲しい。 英語では必ず主語を入れて話をするため、He(彼)/She(彼女)You(あなた)I(私)などの主語を入れて文章を始めましょう。「compulsive」には「取りつかれたような」「強迫のある」で、「liar」は「嘘つき」とう意味のある単語です。両者を一緒に用いると「虚言癖」という意味で用いることができます。 例文: I know that she is a compulsive liar. 彼女は虚言癖があると知っているよ。 Did you know that Tom is kind of a compulsive liar? トムって虚言癖があるって知ってた?
2024/04/17 09:21
1. What he said hit home to me. (彼が言ったことで)急所を突かれてしまった。 「hit home to _(人)」で「_(人)が急所をつかれる」という意味があります。例文のように、hit home to _(人)の前には急所をついた人や物事が来る場合が多いです。例文では「What he said (彼が言ったこと)」という物事がきています。「彼が言ったことが私の急所をついた」という訳になります。 2. She hit me where it hurts. 彼女には急所を突かれてしまった。 「hit where it hurts」という表現もまた、「(口論や討論などで)痛いところをつかれる」という意味を持つ表現です。この表現を用いるときも多くの場合、hit where it hurtsの前に急所をついた側の人や物事がきます。この例文の場合は「she」がそれにあたります。