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punpunzl27
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自己紹介
「デジャヴ」は英語で、上記のように表すことができます。 過去に経験したことがないことであるのにも関わらず、どこかのタイミングで体験したことがある感覚になる現象を指す「デジャヴ」は日本語でもカタカナで「デジャヴ」と言います。 実は「デジャヴ」は元々英語ではなく、フランス語です。 フランス語で「既に見たことのあるもの」という意味の「deja vu」という表記をします。 英語でもフランス語のスペルをそのまま用います。 例文: I think it’s deja vu, isn’t it? これってデジャヴじゃない? Do you get deja vu? デジャヴでしょ? I’ve never got deja vu. 一度もデジャヴを感じたことがない。
1. 〇〇 is filling. 「食べ応えがある」 量が多く厚みがあるような料理をたくさん食べた時の「食べ応えがある」は英語で、「〇〇 is filling.」と表します。 「〇〇」の部分には、具体的な料理名や「This dish(この料理)」「This (これ)」などを当てはめましょう。 Filling は「ボリュームがある」という意味で使われます。 例文: This hamburger is filling. このハンバーガーは食べ応えがある。 2. 〇〇 is heavy. 「食べ応えがある」 そのほかにも「重い」という意味でよく使用される heavy という形容詞を使って「食べ応えがある」ということもできます。 「〇〇」には具体的な料理名や「This dish(この料理)」「This (これ)」などを当てはめましょう。 例文: This meal is heavy. この料理は食べ応えがある。
1. Aimlessly 「あてどなく」 特定の目的地や目的、目標を持っていない状態のことを「あてどなく」と言いますが、これを英語では「aimlessly」という形容動詞で表すことができます。 「aim」には「狙う」という意味の動詞であり、ここに「lessly」がつくと「狙いがなく」=「あてどなく」という意味になります。 例文: I was drifting the mountain aimlessly. 山の中をあてどなくさまよった。 2. without purpose 「あてどなく」 そのほかにも、「目的・目標なしで」という意味の「without purpose」というフレーズで「あてどなく」を表すこともできます。 「without 〜」には「〜なしで」という意味があります。 例文: I was drifting the mountain without purpose. 山の中をあてどなくさまよった。
1. Trying things out 「手探り」 「手探り」は英語の直訳が存在しないため、ニュアンスの近い表現を使って表します。「〜を試す」という意味の try ですが、「try(ing) things out」で「すべてのものを試す」という意味になります。とにかく可能性のあるものを一つ一つ試していくというニュアンスです。 例文: I am trying things out. 手探りで頑張っている。 2. Feeling things out 「手探り」 そのほかにも、「〜に挑戦している」や「できることをなるべくやっている」というニュアンスのある「feeling things out」を使って表すこともできます。 例文: I was just feeling things out. 私はただ手探りでした。
1. Please don’t worry about me. 「こちらのことはお気になさらず」 「〜について気にする」は英語で「worry about 〜」なので、「こちらのことを気にする」は「worry about us」となります。 「お気になさらず」と否定したい場合は、否定の「don’t」をworry の直前に持ってきましょう。 また、文頭に please をつけると丁寧な響きになります。 例文: Please don’t worry about us and have yourself a nice trip! こちらのことはお気になさらず、楽しんできてください! 2. Don’t sweat it. 「こちらのことはお気になさらず」 よりカジュアルな表現としては「Don’t sweat it.」が使えます。スラング的な表現で、友人や家族などの親しい関係の間で使われます。 例文: Oh, please. Don’t sweat it. You will go and have a nice trip! こちらのことは気にしないで、楽しんできてね。