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Melanie Suda

Melanie Sudaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. I was moved to tears when I had a baby.  赤ちゃんが産まれた時、感動して涙が溢れたよ。  「be moved to tears」で、「感動して思わず涙が溢れた」という表現になります。動詞であるmoveの部分は、文法用語で「受動態」と呼ばれる「be動詞 + 過去分詞」の形を用います。「be moved to tears」で一塊の表現として覚えてしまうのがおすすめです。「赤ちゃんが産まれた時」は「when I had a baby」という言い方で表しましょう。ちなみに「出産する」は英語で「give birth」です。 2. When I gave birth, my eyes were filled with tears.  出産した時、感動して涙が溢れたよ。  「one's eyes are (were) filled with tears」で「涙があふれる(た)」という意味のイディオムです。こちらも暗記してしまうのがおすすめです。「one's」の部分には「my (私の)」「your (あなたの)」「her (彼女の)」「his (彼の)」「thier (彼らの)」「its (その)」のどれかを当てはめて用いましょう。

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Melanie Suda

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0 348

1. Guys, let's do this!  みんな、さあやってやろう!    スポーツの試合などでエンジンを組んでキャプテンが気合を入れるために叫ぶ言葉は様々にありますが、「Guys」で「みんな!」と呼びかけた後、「Let's do this!」「やってやろう!(直訳:さあやろうよ!)」という場合は多いです。野球やサッカーの試合前の円陣を想像してもらえればわかりやすいと思います。 2. Let's go, guys!  みんな行くぞ!  「Let's go, guys!」も上記と同じように仲間全員に呼びかけるニュアンスが強い表現です。「Let's 〜(V)」は、相手やそこにいる人たちに呼びかけ、何かを一緒にやるよう誘う表現として英語ではよく用いられます。 3. Here we go now!  さあ行こう!  「Here we go」は様々な状況で使われる掛け声表現の1つで、エンジンを組んで気合いをいれる場面でも用いられます。直訳すると「みんな行こう!」ですが、「行く=勝負に行く」という意味で用いられます。

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0 124

1.It went without any interruption.  それは滞りなく進んだ。  「物事が滞りなく進む」と言いたい時は「without any interruption」という表現を用いましょう。「without」は「〜なしで」という意味の副詞(もしくは前置詞)で、without any〜の〜の部分に「障害」や「邪魔」という意味のinterruptionを入れると「障害なしで・邪魔なしで」という意味になります。また、「It went 」で「物事が進む」という意味です。 2. It went without any difficulty.  それは問題なく進んだ。  こちらもまた「without any 〜」という表現を用いた表し方で、このように「difficulty (問題、障害)」を使って「without any difficulty」で「滞りなく」を表すこともできます。 3. It went smoothly.  それはスムーズにいった。  「滞りなく」という表現を「スムーズに」と言い換え表す方法もあります。日本語にもある「スムーズに」はこの「smoothly」からきています。

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0 113

1. I think everything is not going well today.  今日は何もかもうまくいかないみたいだ。  「絶不調」を英語で表す場合、「It is not going well」と言う表現を用いるといいでしょう。「It」の部分を「everything」に変えると「全てがうまくいかない」という意味になります。 2. I think I have been in a slump.  なんか、スランプ状態が続いているみたい。  絶不調と言いたい時には自分がスランプ状態であると言い換えることもできます。「(ある一定の期間連続で)〜の状態である」と言いたい時には「主語 + have (has) been 」が使えます。「in a slump」で「スランプ状態である」という意味です。

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1. Sorry I'm late!  悪い! 遅くなった!  アニメのヒーローのように「待たせたな!」というニュアンスで待たせた相手に言う場合、使う表現も大切ですが、言う際のイントネーションや語尾の上がり具合なども重要になります。「Sorry, I'm late!」と言う表現は、遅れてしまったことを謝りながらも爽やかにさらっと伝えるのにちょうどいい表現です。語尾を上げて言うと「待たせたな!」に近いニュアンスで伝わります。 2. What time did you get here?  いつ着いたの?  「待たせたな!」の直訳ではありませんが、「いつここに着いたの?」という意味の「What time did you get here?」でニュアンスは伝えられます。以下の例文のように、目的地に到着した際に爽やかに相手に伝えましょう。 例文: Hey, sorry I'm late! What time did you get here!? やっほー、遅れてごめん!何時に着いた?

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