プロフィール

Melanie
インターナショナルスクールバイリンガル保育士・オンライングループ英会話講師、
日本
役に立った数 :4
回答数 :1,788
質問数 :0
英語系資格
IELTS Academic overall 6.5
海外渡航歴
ニューヨーク市タウンゼント・ハリス高校研修・ニュージーランド ビクトリア大学留学
自己紹介
皆さん初めまして、Melanie(メラニー)です。大学・大学院と、外国語の効果的な学習方法を研究する「第二言語習得論」という学問を専攻しました。在学中にはニュージーランドへ留学も経験。英語をツールとして用い、世界中の留学生たちと交流したことは今でも大切な思い出です!
Hey! Native Campの質問コーナーでは、英語学習初心者の皆さんにもわかりやすく解説して行きたいと思います。ぜひご参考になさってください。

「口内を噛む」は英語で、上記のように表現することができます。 「〜を噛む」は英語で、bite という動詞を使って表現することができます。「噛んじゃった」のように、過去に噛んだことを表したい場合には bite の過去形である bit を使いましょう。bite の過去形は不規則動詞です。 また、「口内を」の部分は、「口の中を」という意味のフレーズ inside one's mouth で表せます。 one's の部分は、誰の口内なのかによって my, your, his, her, our, their のいずれかを当てはめましょう。 例文: Ouch! I bit inside my mouth! いてっ!口内を噛んじゃった!

「秋の夜長」は英語で、上記のように表現することができます。 日が暮れるのが早い分、秋には多くの人が長い夜を楽しむという文化や習慣、そのような言語表現があります。英語ではこのことを「長い」という意味の形容詞 long、「秋」「秋の」という意味の autumn、「夜」という意味の nights を使って lomg autumn nights と表現できます。 特定の夜だけのことを指しているわけではないので、night には -s をつけて複数形で用いる方がナチュラルです。 例文: I enjoy long autumn nights. 秋の夜長を楽しむ。 I like to spend long autumn nights by reading books. 私は秋の夜長を本を読んで過ごすことが好きだ。 「主語 + like spending 〜 by 動詞ing」というフレーズには「主語は、動詞をして〜を過ごすのが好きだ」という意味があります。

「何気ない一言」は英語で、上記のように表現することができます。 「何気ない一言」の部分は、無生物主語と言われる It を主語に、「〜である何か」という意味の It's something で文章を始めましょう。そのすぐ後に something がどんなものであるかを説明するための which をおきましょう。 また、今回のご質問には、「深い意味はないが人を傷つけるかもしれない」という文脈があります。 そのため、「人を傷つけるかもしれない」という意味のフレーズ may hurt people's feelings を使いましょう。「〜かもしれない」は副詞の may を、「傷つける」は動詞の hurt を「hurt + one's feelings」という形で用いましょう。 例文: I guess it's something which may hurt people's feelings. それは(人を傷つけるかもしれない)何気ない一言だね。

「居残りを命じられる」は英語で、上記のように表現することができます。 まず、「〜を命じられる」は「〜を強制される」という言い方に変換できます。これを英語では、「主語 + be forced to + 動詞」というフレーズで表すことができます。 主語には、居残りを命じられた本人の名前や、I, You, He, She, We, They などの代名詞を当てはめましょう。 動詞の部分には「居残りする」という意味の動詞 stay late を原形のまま当てはめましょう。 その後に「at 〜(場所)」をつけることで具体的にどの場所で居残りを命じられたのか表せます。 例えば学校なら at school、会社なら at school を当てはめましょう。 例文: I was forced to stay late at school. (私は学校に)居残りを命じられた。

「迎撃ミサイル」は英語で、上記のように表現することができます。 敵国などが撃ってきたミサイルに対して迎撃するために使用されるミサイルを「迎撃ミサイル」と呼びますが、これを英語では interceptor missile と言います。 interceptor のみでも「迎撃機」「迎撃装置」といった意味があります。そこに、「ミサイル」という意味の名詞 missile をつけて interceptor missile という複合名詞になります。 例文: Some countries own interceptor missile. いくつかの国は迎撃ミサイルを持っている。 「持っている」という意味で使用した own は「所有する」という意味でよく用いられる動詞です。