プロフィール
2024/04/02 09:00
1. I was accepted by my second-choice university. 第二志望( 滑り止め)の大学に受かった。 大学の「滑り止め」を英語で表す際は、日本語で言うところの「第二志望」や「第三志望」という表現にあたる「my second-choice」や「my third-choice」を使います。また、大学や就職先など、自分で試験や面接を受けて受験に合格した場合の「受かる」は「be accepted by_(受かった場所)」という表現を用いると良いでしょう。 2. I got accepted by my second-choice. 第二志望から合格をもらった。 1つ目に紹介した「be動詞+accepted by」のほかに、「get + accepted by」という言い方も可能です。「受かった」は過去形なので「get」 の過去形「got」を使って「got accepted by」です。 3. I received an offer from my second-choice university. 第二志望の大学から合格通知をもらった。 「大学に受かる」という言い方には「receive an offer from _(大学名)」もあります。もし合格した大学が第三志望の大学なら、「I received an offer from my third-choice university.」となります。
2024/04/02 08:57
1. I want to give my mom a Japanese apron. お母さんに割烹着をプレゼントしたい。 割烹着は給食の時に子供たちが着たり、料亭などで働く人が着る日本独自ののエプロンのことですので、欧米のエプロンとは形が異なります。そこで割烹着を英語で表したい場合は「Japanese apron」と言うとその違いを伝えられるでしょう。 2. I want to give a coverall apron to my mom. 母に割烹着をプレゼントしたい。 割烹着は他にも、「coverall apron」という言い方もできます。「coverall」とは前掛の部分が長く、全てを覆っているタイプの洋服を指します。割烹着は前側全体を覆っているので「coverall apron」 と言えます。
2024/04/01 14:19
1. Ninja scattered caltrop. 忍者がまきびしを投げた。 まきびしは日本独自の文化である忍者が使う道具の1つなので英語で表すことは難しいのですが、強いて言えばcaltropがいいでしょう。「scatter」は「まく」という意味の単語で、「豆を撒く」「塩を撒く」と言うときに使えます。 例文: I scattered flour on the carpet. カーペットに小麦粉を撒き散らした。 2. Ninja scattered spikes. 忍者がまきびしを撒いた。 Spikes はそもそも「トゲトゲがついた物体」、「先端が尖ったもの」という意味がある単語です。まきびしの直訳ではないですが、海外の方にまきびしがどんなものか説明する際には使うと良いでしょう。
2024/04/01 11:02
1. I feel not good today. なんか今日、だるいんだよね。 だるい、眠い、良い感じ、嬉しい、うざいなど様々な感情や感じていることを表す際には「I feel + 形容詞」で始めると良いでしょう。「なんかだるい」は、否定形の「I feel not + good (形容詞)」を用いて表すことができます。この表現は体調的もしくは精神的のだるさのどちらにも使用することができます。 2. I feel dull today. なんか今日、だるいんだよね。 「dull」という単語は「つまらない」「面白みのない」といった形容詞です。こちらは体調的にだるいのではなく、気持ち的にもしくは精神的にやる気が起きない、めんどくさいといったニュアンスを持つ表現です。 3. I don't feel like anything. 何にもやる気が起きない。 気持ち的・精神的にだるいというニュアンスを持つ表現をもう1つ紹介します。「I don't feel like Ving.」 で、「Vする気が起きない」という英語表現を使っています。 例文: I don't feel like eating lunch because I'm full. お腹がいっぱいでお昼ご飯を食べる気が起きない。 I don't feel like doing homework. 宿題をやる気が起きない。
2024/03/29 11:12
1. Be prepared. 備えよ常に。 ボーイスカウトの活動時に使われる「備えよ常に」という文言は「Be prepared」と表します。「Prepare」は英語の動詞で「準備する」「備える」という意味があり、それに「Be」をつけることで「準備万端でいる」「準備OKな状態でいる」「備えている」という状態を表すことができます。 2. Be prepared yourself for 〜 (something). 上記で紹介した「Be prepared」に「yourself for 〜」を足すと、具体的に何に対して備えておくべきかを明確に表すことができます。 例 Be prepared yourself for the next exam. 次の試験に向けて準備しておきなさい。 Be prepared yourself for the interview. 面接に備えておきなさい。」のように使うことができます。