プロフィール

Melanie Suda

Melanie Sudaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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0 54

1. What he said hit home to me.  (彼が言ったことで)急所を突かれてしまった。    「hit home to _(人)」で「_(人)が急所をつかれる」という意味があります。例文のように、hit home to _(人)の前には急所をついた人や物事が来る場合が多いです。例文では「What he said (彼が言ったこと)」という物事がきています。「彼が言ったことが私の急所をついた」という訳になります。 2. She hit me where it hurts.  彼女には急所を突かれてしまった。  「hit where it hurts」という表現もまた、「(口論や討論などで)痛いところをつかれる」という意味を持つ表現です。この表現を用いるときも多くの場合、hit where it hurtsの前に急所をついた側の人や物事がきます。この例文の場合は「she」がそれにあたります。

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Melanie Suda

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0 46

1. I don't know how it works but it's effective like I can't believe.  何が合うのか知らないけど、奇妙なほどよく効くんだよ。  「何が合うのかわかりませんが」は要するに「何がどう働いているのかわかりませんが」と言えますね。「I don't know how it works」を頭につけましょう。薬などの効果があると言いたい場合、「It's effective」を使って表します。また、「奇妙に」という表現は言い換えて「(信じられないほど)不思議なくらいに」と表現するといいでしょう。英語では「like I can't beleive」と表します。 2. I don't know why but it works like magic!  なんだか何が合うのかわからないけど、(魔法みたいに)奇妙に効くんです。  「何が合うのかわからないけど」はシンプルに「I don't know why」で「なぜ効くのかわからないけれど」と初めてもいいでしょう。そのご逆説のbutで繋いで、「何が合うのかわからないけど」というニュアンスにします。「it works 」は「効く・効果がある」という意味の英語表現です。「it works like magic! 」で、「魔法みたいに奇妙に効く」という意味です。

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Melanie Suda

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0 60

1. He got excited and bragged about his girlfriend.  彼は興奮して捲し立てるように彼女について自慢した。  「言い募る」は「捲し立てる」「興奮して話す」といった意味も持つ単語です。そのため英語で表す際には「興奮して_する」という意味の「get excited and _.」を使うといいでしょう。「興奮して_する」の「_」の部分には「brag about_ (_について自慢する)」と言う意味の英語を用いました。「_」の部分には他にも、「say (話す)」「tell (言う)」がきてもいいでしょう。 2. He just talked on and on about his job.  彼は仕事について捲し立てるように話した。  他にも「言い募る」と言いたいときに使えるのが「talk on and on」と言う表現です。「on and on」で「繰り返し、ずっと何度も」と言う意味があります。

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0 57

1. We can't make any noise during the meeting.  会議中は音を立てずに静かにしなければいけません。  「全く音を立ててはいけない」というニュアンスを強く出したい時は、、「don't make any noise」という表現が適切でしょう。「make any noise」で「全く音を立てない」という意味です。「don't make any noise」だと「音を立てるな」という命令形になりますが、「can't make any noise」だと「私たちは音を立てることができない=音を立ててはいけない」というニュアンスです。 2. We need to be quiet during the meeting.  ミーティング中は静かにしないといけない。  「静かにする」と言いたいときに最も頻繁に使われるのは「be quiet」でしょう。頭に「We need to」を付けることで「静かにするべきだ」「静かにしなければいけない」といったニュアンスになります。  

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0 97

1. How would you rate the movie?  この映画の評価はどのくらいですか?  映画や本など、何か物事を評価するという意味の英語は「rate」 です。「どのように」という意味の英語の疑問詞「How」を使って「How would you rate the movie?」と表しましょう。 2. How many stars would you give that movie?  その映画を星いくつで評価しますか?  映画の評価をする際に「星5つのうち3つ!」のように評価をする方法がありますね。英語でもこの言い方で映画や小説、料理などの格付けをすることが多いです。その際には、「いくつ〜ですか?」という意味の「How many stars」を文頭に置きましょう。 ちなみに、どちらの例文でも使われている「would」について捕捉説明です。「do」ではなく「would」を使っているのは、「do」ではなく「would」を使うことで「そうであったらいいな」という願望のニュアンスを入れることができるためです。「do」を用いても間違いではありませんが、「私なら星4つで評価したいな」というトーンで話すためには「would」を使うといいですよ。

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