プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
初めまして。Ennaと申します。
18年ぶりに英会話学習をネイティブキャンプで再開し、NC歴6年になります。ここ最近の2年間は、ネイティブ講師とのレッスンを重ねています。Hey! NativeCampでは、アメリカ英語とイギリス英語の両方をお伝えできればと思っております。
英語って楽しい!様々な国の方と話せることの素晴らしさを伝えたい!
少しでも皆さんの英語学習のお手伝いを出来たら幸いです。
1. ここでのポイントは「 生まれ変わるなんてありえないこと」なので、「仮定法過去」を使うことです。 「生まれ変わったら => 別の人生があるとしたら」と考えてみましょう。 - If you had another life, how would you like it to be? あなたに別の人生があるとしたら、どのような人生にしたいですか? => 生まれ変わったら、何になりたい? - If you had another life, what would you want to be? もし別の人生があるとしたら、何になりたいですか? => 生まれ変わったら、何になりたい? 2. 「生まれ変わったら => もう一度生きることが出来るとしたら」と考えてみましょう。 - If you could live again, how would you want to spend your second life? もう一度生きられるとしたら、あなたは第二の人生をどのように過ごしたいですか? => 生まれ変わったら、何になりたい? 3. 「生まれ変わったら => もう一度生まれたら」と考えてみましょう。 - If you were born again, how would you choose to live your second life? もし、あなたが生まれ変わったとしたら、第二の人生をどのように生きることを選びますか? => 生まれ変わったら、何になりたい? 参考にしていただけると幸いです。
1. "make sense" 「筋が通っている、つじつまが合う」を否定形で使ってみましょう。 - The teacher's explanation doesn't make sense. 先生の説明は意味が通っていない => 先生の説明は腑に落ちないです。 2. "add up" 「〈話〉意味をなす、納得がいく、なるほどと思える」 これを否定形にすると「つじつまが合わない、腑に落ちない」と表現することが出来ます。 〈例〉His stories didn't add up. 彼の話はつじつまが合いません / 腑に落ちません。 - The teacher's explanation just doesn't add up because there are holes in it. 先生の説明は腑に落ちません。だって穴だらけですよ! 3. "up to scratch" 「 一定の水準に達して」というイディオムを使ってみます。 〈例〉His grammar and accent were not up to scratch. 文法もアクセントも標準に達していなかったです。 - The teacher's explanation is not up to scratch. 先生の説明は一定の水準に達していません => 腑に落ちません。 参考にしていただけると嬉しいです。
1. 現在分詞の beingを使って「一時的に~である」という状態を表すことが出来ます。 "He is quiet." と現在形で表すと、「彼は(今日も昨日もたぶん明日も)静かです。」 => 彼自身の性格が物静かなイメージになります。 "He is being quiet." と現在分詞 beingが入ることによって、「いつもは静かではないのに、今一時的に静かです」と、微妙にニュアンスが変わってきます。 He is being very quiet and doesn't want to talk about school. 彼は口が重く、学校のことを話したがりません。 2. ぴったりの単語が "reticent" です。 "reticent"【形】 「〔自分の考えなど〕話したがらない、口が重い、無口な、寡黙な、押し黙った、感情を出さない」 1.と同じように beingを入れましょう。 He is being reticent and doesn't want to talk about school. 彼は口が重く、学校のことを話したがりません。 3. "broach the topic" 「~の話を切り出す」という表現も使えますよ。 "My lips are sealed. "「口にチャックをした。」=> 話さない => 口が重いを使ってみましょう。 He had a bad day at school and he's had his lips sealed about it, so he won't broach the topic with anyone. 学校で嫌なことがあって話さなかったです。誰にもその話題を切り出さないでしょう。 また"bring up" 「〔話題を〕持ち出す、言い出す」を使って、こんな表現もできます。 He had a bad day at school and he's been avoiding bringing it up with anyone. 学校で嫌なことがあって、それを誰にも打ち明けないようにしているんです。( => 口が重い) いかがでしょうか。 参考にしていただけると幸いです。
1. "tug"「力を込めてグイっと引く」という意味があります。 "play tug-of-war"「綱引きをする」のように使います。 " in preparation for " 「~に備えて、~に向けた準備をして」 これを使って、運動会の練習に向けて~を表現できますね。 - We played tug-of-war in preparation for field day. - 運動会の練習で綱引きをしました。 2. "try one's hand at" 「 ~を(腕試しに)やってみる、初めてのことに挑戦してみる」 このイディオムを使っても、いいかもしれません。 - We tried our hand at tug-of-war in preparation for sports/field day. - 運動会に向けて、綱引きに挑戦しました。 「運動会」はいくつか言い方があり、地方によって違いそうですので ここでは field day と sports dayを使ってみました。 参考にしていただけると幸いです。
1. " neglect " 「サボる・怠る」を使って "neglect his cleaning duties" 「掃除をサボる」と表すことができます。 - I told the teacher that A had neglected his cleaning duties. -「A君が掃除の義務をサボっていました」と先生に言いました。 2. "shirk" 「 【他動】〔責任などを〕逃れる、〔自分の義務を他人に〕押し付ける」を使ってみましょう。 - I told the teacher that A had shirked his cleaning duties. - 「A君が掃除の義務をサボっていました」と先生に言いました。 3. "participate in" 「~に参加する」 = take part in 「~に参加する」を使ってみますね。 - I told the teacher that A had not participated in the cleaning routine. - I told the teacher that A had not taken part in the cleaning routine. - 「A君が掃除の義務をサボっていました」と先生に言いました。 "tattle on 人 " 「告げ口する、余計なことを言う、秘密を漏らす」 という表現も合わせて覚えておく良いですね。 - I want to tattle on him. - 彼のことを告げ口したいです。 - I never tattled on anyone. - 誰の告げ口もしたことがない。 このように使います。 参考にしていただけると幸いです。