プロフィール
「put eye drops」で「目薬をさす」という意味になります。 (例文) I have a pain in my eye, so I put eye drops. (目が痛いので目薬をさす。) My doctor told me to put the eyedrops in my eyes three times a day. (担当医は私に1日3回、目薬をさすように言った。) ご質問をアレンジして「眼科で目薬を処方されたが、私は目薬さすのがとても下手なんです」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) I was prescribed eye drops by an ophthalmologist, but I'm not very good at putting eye drops. (眼科で目薬を処方されましたが、目薬をさすのが苦手です。) 「putting」を「applying」に置き換えてもいいですよ。 ご参考になれば幸いです。
「detonate a landmine」で「地雷を踏む」という意味です。但しこれは本当に地雷を踏む意味なので、比喩的に「相手を怒らせてしまう」あるいは「相手にとっては触れられたくない話を持ち出す」意味で使うこともできるかもしれませんが、用例は見つけられませんでした。 「激怒させる」なら「infuriate」、「不快にさせる」なら「make someone get upset」を使って構文化した方が無難と思います。 ご質問をアレンジして「友人にとっては触れられたくない話を持ち出してしまい、地雷を踏んでしまった」は以下が適訳と考えます。 (訳例) I made my friend get upset as like detonating a landmine by bringing up a story that my friend didn't want to be touched on. (友達が触れたくない話を持ち出して、地雷を爆発させるように友達を怒らせました。) ご参考になれば幸いです。
この場合は「骨格」を「体つき」という感じで使っている感じですね。研究社の新和英中辞典に解説があるのでご紹介します。「a sturdily built man(骨格のたくましい人=体つきのたくましい人)」という用例が有ります。他に「 a frame」でも「体つき」という意味が有ります。 ご質問をアレンジして「体つきによって似合う服の種類が違う」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) Suitable types of clothes vary depending on body builds. (体型によって似合う服は異なります。) ご参考になれば幸いです。
「no longer」で「もはや~ない」という意味になります。 ご質問をアレンジして「パワハラを受け、耐えてきたが、もはや限界だ」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) I've endured power harassment, but it's no longer my limit. (パワハラに耐えてきましたが、もう限界です。) 表現を変えると以下のようにも訳せます。 (訳例) I've endured power harassment, but I've reached my limit. (パワハラに耐えてきましたが、もう限界です。) 「限界に達してしまった」という感じですね。 ご参考になれば幸いです。
研究社の新英和中辞典での「guarded」は「言葉など用心深い、慎重な」と解説されているのでご紹介します。「隙が無い」とニュアンスは近いと思います。 (例文) He is always guarded. (彼はガードが固い≒隙が無い。) 名詞形の「 guard」でも表現できます。 (例文) He is never off his guard. (彼は乗ずべき隙が無い。) 逆に「隙がある」なら「unguarded」とすればよい訳です。 (例文) She leaves some points unguarded. (彼女は隙があるところがある。) ご参考になれば幸いです。