chonさん
2023/12/20 10:00
ゴミだと思ったのにお金になる を英語で教えて!
大掃除で出たゴミをメルカリ出品したら、「ゴミだと思ったのにお金になった」と言いたいです。
回答
・One man's trash is another man's treasure.
・You never know what's worth something.
・Don't judge a book by its cover.
I thought it was just trash from my big clean-up, but after selling it on Mercari, it turned out to be treasure. One man's trash is another man's treasure, right?
大掃除で出たゴミだと思っていたけど、メルカリで売ったらお金になったんだ。まさに一人のゴミは他人の宝物ってやつだよね。
「One man's trash is another man's treasure.」は、「一人にとってのゴミが他の一人にとっては宝物」という意味の英語のことわざです。これは人々の価値観が異なることを示しており、ある人にとっては価値がなく、不要なものでも、他の人にとっては価値があり、必要なものであるということを意味します。例えば、古着の販売やリサイクル品の取引などのシチュエーションでよく使われます。
I put some stuff I found during spring cleaning on Mercari. You never know what's worth something.
大掃除で見つけたものをメルカリに出品したんだ。何が価値があるかは分からないよね。
I thought it was just trash when I was doing some spring cleaning, but after selling it on Mercari, I realized I shouldn't judge a book by its cover.
大掃除をしていてゴミだと思っていたものをメルカリで売ったら、見た目だけで判断してはいけないと気づきました。
You never know what's worth somethingは、何かが価値があるかどうかは常に明確ではないという事を示しています。例えば、古いものや見た目がよくないものが実は価値がある場合に使います。一方、Don't judge a book by its coverは、物事を見た目だけで判断しないようにというアドバイスです。人の外見や初対面での印象に基づいてその人の性格や能力を判断しないようにという意味で使います。
回答
・was trash, but I ended up making money
構文は、前半部分は第一文型(主語[I]+動詞[thought])に接続詞「that」で第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[trash])の従属副詞節を繋げて構成します。
後半部分は、前半部分と逆説的になるので接続詞「but」で第二文型(主語[I]+動詞[ended up]+補語[making money])に副詞句(インターネットオークションで:at an internet auction)を組み合わせた文節を構成して続けます。
たとえば"I thought that it was trash, but I ended up making money at an internet auction."とすればご質問の意味になります。