プロフィール
「slogan」でそのまま使えます。Cambridge Dictionaryには「a short, easily remembered phrase used to describe the character of something, esp. a political idea or a product(政治思想または製品等、何かの特徴を説明するために使用される短くて覚えやすいフレーズ )」と解説されているのでご紹介します。 (例文) That new campaign slogan really means that there should be jobs and enough food for all people. (この新しいキャンペーン スローガンは、すべての人に仕事と十分な食料が必要であることを意味しています。) ご参考になれば幸いです。
「persecution mania」で「被害妄想」という意味になります。 (例文) Van Gogh suffered from acute persecution mania. (ヴァン・ゴッホは激しい被害妄想に苦しんでいました。) ご質問をアレンジして「彼女の話は大ごとなのに、実害がほとんど証明できないので、被害妄想ではないかと疑われている」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) Her story is a big deal, but she is suspected of being suffered from persecution mania because she can hardly prove any actual harm. (彼女の話は大ごとですが、実際の被害をほとんど証明できないため、彼女は被害妄想を患っている疑いがあります。) ご参考になれば幸いです。
まずシンプルに「bridge」が使えます。 (例文) I think that I want to become a bridge between Japan and the rest of the world. (私は世界と日本の架け橋になりたいと考えてます。) 次に「mediator」という単語をご紹介します。法律用語で「仲裁人、調停者」を意味しますが、対立する当事者間を仲立ちするので「架け橋」という意味でも使えます。 (例文) It was my dream to be a mediator between two countries. (両国間の架け橋になることが夢だった。) ご参考になれば幸いです。
「disconsolate」は形容詞で「うつうつとして楽しまぬ、わびしい、やるせない、(…で)悲しくて、悲嘆に暮れて、気のめいるような、陰うつな」という意味が有ります。 (例文) My grandmother was disconsolate about her dog's death. (祖母は愛犬の死で悲しみに打ちひしがれていた。) 「dismal」も形容詞で「陰気な、陰うつな、憂うつな、暗い、もの寂しい、荒涼たる、みじめな」という意味です。 (例文) I feel dismal. (私は気が重い) 「やるせない気持ち」は「disconsolate(dismal)feeling」で良いと思います。 ご参考になれば幸いです。
「struggle」は動詞で「もがく、あがく、努力する、…と戦う、争う、…に取り組む、苦心して押し分けていく」という意味が有ります。 (例文) People struggle against poverty. (人々は貧困にもがき苦しんでいる。) ご質問をアレンジして「英語が苦手な上、外国人が上司になったので、毎日英語でのコミュニケーションにもがき苦しんでいます」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) Despite being not good at English, I have a foreigner boss, so I struggle every day to communicate in English. (英語が苦手な私ですが、外国人の上司がいるため、英語でのコミュニケーションに日々奮闘しています。) ご参考になれば幸いです。