プロフィール
「からす何故泣くのからすの勝手でしょ〜」は童謡・唱歌の「七つの子」歌詞をパロディ化したものなので名詞「a parody」を使うと訳せそうです。 ご質問をアレンジして「コメディアンが作った童謡の替え歌が浸透しすぎて、元々の歌詞が思い出せない」で訳すと以下が適訳と考えます。 (訳例) I can't remember the original lyrics because the nursery rhyme parody made by the comedian is so pervasive. (お笑い芸人が作った童謡のパロディがあまりにも蔓延しているので、元の歌詞を思い出せない。) ご参考になれば幸いです。
「convince 」他動詞で「確信させる、納得させる、説得する」という意味を持ちます。 (例文) I can't convince him. (私は彼を説得できない。) ご質問をアレンジして「カラオケボックスで今まで70%オフで利用できる会員だったのに、規約改定で30%オフにダウンになったが、そんなの納得できない」で訳すと以下が適訳と考えます。 (訳例) I used to be a member of a karaoke box with a 70% discount, but due to the revision of the terms, the discount has been reduced to 30%, which does not convince me. (以前は70%割引のカラオケボックスに入会していたのですが、規約改正で30%割引になっていて納得がいかないです。) ご参考になれば幸いです。
「剃刀負け」は「razor rash」と言います。パブリックドメインの特許庁の文献から以下の例文を引用します。 (例文) To provide a new safety razor that prevents a razor rash that may cause a symptom such as bleeding, papules, pigmentation or the like. (出血、丘疹、色素沈着等の症状を引き起こすカミソリ負けを生じさせない新たな安全カミソリを提供する。) To obtain a shaving composition that is applied to the skin before shaving, improves slipperiness of a razor blade and does not cause razor rash. (髭剃り等のシェービング前に肌に塗布して、剃り刃の滑りを良好にし、かつカミソリ負けを生じることもないシェービング用組成物を提供する。) 「カミソリ負けでヒリヒリする」は以下が適訳と考えます。 (訳例) I get Irritated skin due to razor rash. 「Irritated skin」は「炎症した肌」で肌荒れでヒリヒリしている状態です。ご参考になれば幸いです。
「相席」はテーブルをシェアすることなので「sharing a table」でニュアンスが通じると思います。「~してもいいですか?」は「Would you mind ~ing?」を使うと良いでしょう。「〜していただけませんか? 」というニュアンスの丁寧な表現です。 これらを纏めて「Would you mind sharing a table?」という表現が適切です。 相手からの返答の解釈に注意してくださいね。「Yes」と言われたら拒絶されています。「mind ~ing」は「~することを気にする」という意味なので、「Yes, I mind」は「はい、気になります」で拒絶されていることになります。「No, I don’t mind」なら「いいえ、気にしません」で了解を受けたことになります。 ご参考になれば幸いです。